段ボール女子

12月7日に 次女の学校は フェスティバルがあり、それに向けて 各クラスがそれぞれの催し物を考えて準備していた。

次女のクラスはお化け屋敷をすると。

そして、その準備と言って毎日毎日

段ボールを集め回った。

そして、学校まで持って行く。

ちなみに学校までは 約２㎞
私に送って行ってもらえると思っていたけどね。
知らないよ、自分で持って行きな！


十八番の反りポーズ

この日はいつもの反り友達が病欠で違うクラスの子に持って貰って行ったり


リビングの電気を交換した時も

次女は喜んだ



そして、何を作ってるかと言えば

便器だってさ（笑）
しかもこの便器、うちで作ってしまったら 2kmの距離を運ぶコトを頭に入れてるのかね？
あとこんなお化け屋敷っぽいヤツ


まー頑張ってね。と助けない私。

前日は雨なのに 大きい段ボールを運ばなきゃならないらしく、さすがに私に泣きついて来た。

はい、無理ー。自分たちでやりなさーい

当日、クラスは真っ暗のお化け屋敷になっていた、

真っ暗の中を入ると トイレの花子さんに扮装した次女登場〜

真っ暗の中を脅かすもんだから ホントに怖かった。（子供踏みそうで）

他のクラスの子達も来て 満員御礼だった様よ。

そして、次女は

脅かした時に段ボールに滑り 膝を強打して帰宅。
先生からも電話が来た。
公文も休みたいとヌカすから『口は元気なんだから自分で伝えてこい！！』と放り出した。


翌日は
駅伝の予選だっちゅーによ(¬_¬)

私は長女の学校説明会だからね、1人で行かせたけど。

ちなみにね、あれだけ頑張った便器はね。

真っ暗で全然見えなかったよ(￣▽￣;)


《おまけ》

駅伝の予選会 死に物狂いで走ったそーよ。
なんとか選手になったらしい。

まっ、当日 元気に走れればの話だけどね。