クロオオアリ飼育ケースの湿度補給

クロオオアリの飼育ケースの石膏が多分乾燥し始めてるので‥

他のアリ達のケース同様上蓋の穴から水を入れようとしたけど

穴のすぐ下に女王と卵かあって悩んだけど

一か八かスポイトを刺してみたら

みんな散らばった
そして猛攻撃

多すぎた水分を綿棒で吸っていたら

娘達果敢に攻撃してくる
女王ありはサッサと逃げて

チューブの近くに卵と移動。

それで終わるかなぁーって思っていたら 1匹の働きアリが

今まで使っていなかった隣の個室に卵だけを咥えて移動している。
この飼育ケースの保湿具合が卵を育てる環境に悪かったのかな

‥と、言うわけで

卵のお世話係のアリ達はみんな移動した。

今日から卵は別室になりました。

トビイロケアリ飼育ケースの湿度補給

この

石膏のケースは 数ヶ月に一度石膏に水分を与えて庫内の湿度を保たないとならない。

その為に

この穴をケースを作る時にドリルで開けておいて、普段はテープで蓋をしている。

それを剥がすと

アリ達がすぐに集まってきた逃げるなー

大体この量の水をあげる。

ペットボトルのキャップだと

このピンセットのトコまで。

先に重さを測っておいて

入れる

3cc 注入〜

そしたらこのケースだけ

当然キャップの下に穴があると思ってたら

開け忘れてた(￣◇￣;)
蓋を開けたらアリの子散らす状態になってしまうし‥

しょうがない‥チューブを抜くか

注入〜


無事 全ケース
潤いましたっ (￣^￣)ゞ


そして翌日
朝 気温がグッと下がると

ケースが曇る

湿度 バッチリ

先に怒られると こーなります。 〜悪サクラ

悪いコト（主にウ◯コ）をして、

普段は母さんの顔を見て怒られる前にすぐに『ウーーーッ💢』と逆ギレするサクラだけど、ウッカリ先に母さんに怒られると

慌てて

目をつぶって寝たふりをする

で、母さんの怒る声が聞こえなくなると‥

うっすら目を開けて様子を見る👀

で、目が合うと

また薄目で寝たふりをする

雪の後で‥ 屋外メダカさん

あの記録的初雪騒動

の翌日、朝も早よからメダカ達が心配で蓋を開けたら もうかなり瀕死状態や既に★となっている子がいたりして‥
相当焦りました(T ^ T)

あまりの寒さに雪山で遭難したドラマのシーンみたいに、ホントに意識を失っているメダカ達が 縦になってフラフラ泳いでいて。
簡単に手のひらに乗りそうだったけど こんな冷たい水温の中で 私の手の30度くらいの体温がメダカに付いたら 大火傷になってしまうと思い ただ見つめてるだけでしたよぉ

そのうちお日様が上がってきたので １秒でも早く日向にバケツを移動

まだまたメダカ達は水面には上がってこないので 水温を計る

バケツ


驚異の１℃

発砲スチロール


こちらは３℃

水量多めの衣装ケース


意外な２℃

バケツは水温が低い（１℃とは思わなかったけど）のは想像ついたけど 他の容器はもっと水温があると思ったのに 低くて衝撃だった

いきなりのこの水温じゃ そりゃツライよね、メダカさん達

でもその後 風は冷たいけどお日様かシッカリと当たり始めたら

餌をあげたら8匹みんな水面に上がってきたので一安心

でも午後見たら １匹★になっていた

夜になって やっぱり心配で


出来る限り 水温を下げないようにしてみました。


そして翌日‥

また剥がす‥

あー、面倒クサイかもー


陽が射してきた

屋外飼育で ここまで気を使うとは‥ トホホ

みそっかす サクラ

次女が4時間授業の日に 午後からお友達がドッと遊びに来た。

午前中 一人ぼっちだったサクラは 当然遊んでもらえると思って
ワックワクしていたのに‥
いまどきの次女軍団はゲーム三昧


どうしても注目されたくて

誰もが狙ってるであろう（と、勝手に思い込んでいる）とっておきのフード１粒をあえて置く作戦をして 獲物を待つ‥

『ほーら、取れるもんなら取ってみろーぃ』

‥が、誰にも相手にされず

自分で食べる‥(´Д` )

そしてチクる

コレを何度も繰り返して獲物を待っていたけど、相手にされず

結局サクラはソフト無視されたまま

みんなはトットと河原に遊びに行ってしまった

いつもみそっかすな末っ子サクラ(T ^ T)

子どもらのおやつに小洒落たお菓子なんて出さないすい丸母さん

サクラに買ってあったさつま芋焼きだよーん

焼いてる間、サクラ吠える吠える(￣▽￣)