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もう、マスコミと検察の小沢一郎潰しは異様としか言いようがない状況ですね。
戦前の国策プロパガンダを連想させる様相です。一般の方で、多少なりとも政治に興味を持つ方は、恐怖感を感じるのではないでしょうか?小沢が自民党議員ならば、問題が起きても、検察がここまで騒ぐことはないように思われ、しかも、誰もが「今まで、権力を握っていた自民党議員のほうが多分ひどいと思うわよね。」と思っているはずです。
実際、つい先日大問題だと思うのですが、情報操作されていて、ニュースで殆ど取り上げられなかった自民党の問題があります。
機密費2・5億支出、河村元官房長官を背任で告発
(2010年1月18日 Yomiuri Online より)
-------------以下引用--------------
麻生内閣の官房長官だった河村建夫衆院議員(67)(自民)が昨年8月の衆院選の2日後、2億5000万円の官房機密費の支出を受けた問題で、大阪市の市民団体「公金の違法な使用をただす会」(小林君夫代表)は18日、河村氏について背任容疑などで東京地検に告発状を提出した。
告発状によると、河村氏は昨年9月1日、官房機密費として通常の月の2・5倍に当たる2億5000万円の支出を受け、目的外の用途に使用し、国に損害を与えたとしている。
-------------引用終わり---------------
これって、大変な問題ですよね。事業で言えば、倒産し、破産してしまった会社が破産宣告後に管財人にナイショでこっそり金庫から残っている大金を引き出してしまったようなもんですよね。もう、完全に職権乱用というか、犯罪です。
ところが、巨大マスコミは小沢一郎疑惑一色なのですから…。検察は市民に告発されなきゃ動かないわけで、小沢問題と大違いです。
さらには、検察特捜部の小沢の叩きが極端なのは誰の目にも明白で情報リークは著しく、巨大マスコミとの一蓮托生マフィア的癒着体質には心ある人間なら恥を知れといいたいですね。
それでも小沢を叩きたいと思っている人は、既存の利権がからんでいるか、マスコミに操られてしまった人でしょうか。さらには、先々の日本を考え、民主党、とくに小沢一郎では危ういと将来を見据えて考えていらっしゃる方もいるのでしょうね。とくに、外国人参政権の問題は国家を危うくしかねない話ですから。
たしかに、私も中国よりの小沢一郎は危険人物であることには間違いないように思います。
ですが、日本はあまりにも米国のポチになりすぎました。ご主人様が安泰なうちは良いのですが、贅沢三昧で調子に乗りすぎ、リーマンショック以降、トコトン家庭の貧乏な状況が目立つようになり、犬もトコトン嬲られ可愛がられ、絞りきったら、捨てられて保健所行きになるのは目に見えています。かといって、独立独歩、脱走して野良犬「タロウ」になる勇気もありません。だれか、別のご主人様(中国)にもらわれていけば、とりあえずは生きていけます。
米国従属の自民党清和会、特権官僚、検察、マスコミ、大企業の政官業マフィアの超猛毒に対抗できるのは、やや中国従属傾向ではあるが、政治主導の改革を目指している小沢一郎しかいないのではないかと思います。目には目を、歯には歯を、毒には毒をです。一度、すべてを壊すことが大事なんじゃないでしょうか?事業再生でもそうですが、根本原因をなおして、そこから出直すことが大事ですよね。とくに、巨大マスコミの刷り込み報道は、あまりにも酷いものであり、つい先日、原口総務相の出したクロスオーナーシップ規制は、そんな馬鹿巨大マスコミに大喝を与えるのには素晴らしい案であると思います。(マスコミはこの件については、まったくといっていいほど取り上げていない。自分たちにとって、極めて都合が悪いからである。)
…ついでに言えば、可視化法案も大賛成です。
兵法三十六計でいうならば、釜底抽薪(釜の底より薪を抽く:かまどのそこよりたきぎをぬく)あたりの戦法になりますね。
(釜底抽薪とは問題を解決するには、根本の原因を解決しろということである。つまり、お湯が沸いている釜の底から薪を抜けば、釜の湯はいずれ冷める。そうなれば簡単に処理できるということである。)
民主党には中国従属を良しと思わない人達も多数いるわけですから、とりあえず小沢一郎に爆弾を抱え突撃してもらい米国従属構造を破壊してもらい、その後に、できれば自爆、そうでなければ国民の選挙でもって首を挿げ替えていけばいいんじゃないでしょうか?とにかく、政治家は国民が選べますが、官僚は選べないのですから、ここは国民が検察特捜部側を応援することは不利になるような気がします。
そうでなければ、日本の米国従属型利権構造は壊れないでしょう。壊れず経済的に困難な時代に突入すれば、日本は再び暗い戦争時代に舞い戻るような気がするのです。
とにかく、まず7月の選挙では民主党が勝ちをおさめ、米国従属構造を破壊することが大事なのではないかと思います。そののち、中国のチンにならないよう亀井さんあたりに頑張ってもらえばいいんじゃないでしょうか?
そして、日本はベトナムやマレーシア、タイ、インドネシア等の国々と強力な関係を結び、全体として諸葛孔明の天下三分の計の蜀あたりの地位をねらって、曹操(ロックフェラー軍団)の率いる魏のように、これから高圧的態度で迫ってくるであろう米国、孫権(ロスチャイルド軍団?)率いる呉のような中国とのバランスを測りながらいきていくのがベストなのかなと、私個人は考えています。(その場合は諸葛孔明は小沢一郎?)
素人の考えでした。お粗末様!
戦前の国策プロパガンダを連想させる様相です。一般の方で、多少なりとも政治に興味を持つ方は、恐怖感を感じるのではないでしょうか?小沢が自民党議員ならば、問題が起きても、検察がここまで騒ぐことはないように思われ、しかも、誰もが「今まで、権力を握っていた自民党議員のほうが多分ひどいと思うわよね。」と思っているはずです。
実際、つい先日大問題だと思うのですが、情報操作されていて、ニュースで殆ど取り上げられなかった自民党の問題があります。
機密費2・5億支出、河村元官房長官を背任で告発
(2010年1月18日 Yomiuri Online より)
-------------以下引用--------------
麻生内閣の官房長官だった河村建夫衆院議員(67)(自民)が昨年8月の衆院選の2日後、2億5000万円の官房機密費の支出を受けた問題で、大阪市の市民団体「公金の違法な使用をただす会」(小林君夫代表)は18日、河村氏について背任容疑などで東京地検に告発状を提出した。
告発状によると、河村氏は昨年9月1日、官房機密費として通常の月の2・5倍に当たる2億5000万円の支出を受け、目的外の用途に使用し、国に損害を与えたとしている。
-------------引用終わり---------------
これって、大変な問題ですよね。事業で言えば、倒産し、破産してしまった会社が破産宣告後に管財人にナイショでこっそり金庫から残っている大金を引き出してしまったようなもんですよね。もう、完全に職権乱用というか、犯罪です。
ところが、巨大マスコミは小沢一郎疑惑一色なのですから…。検察は市民に告発されなきゃ動かないわけで、小沢問題と大違いです。
さらには、検察特捜部の小沢の叩きが極端なのは誰の目にも明白で情報リークは著しく、巨大マスコミとの一蓮托生マフィア的癒着体質には心ある人間なら恥を知れといいたいですね。
それでも小沢を叩きたいと思っている人は、既存の利権がからんでいるか、マスコミに操られてしまった人でしょうか。さらには、先々の日本を考え、民主党、とくに小沢一郎では危ういと将来を見据えて考えていらっしゃる方もいるのでしょうね。とくに、外国人参政権の問題は国家を危うくしかねない話ですから。
たしかに、私も中国よりの小沢一郎は危険人物であることには間違いないように思います。
ですが、日本はあまりにも米国のポチになりすぎました。ご主人様が安泰なうちは良いのですが、贅沢三昧で調子に乗りすぎ、リーマンショック以降、トコトン家庭の貧乏な状況が目立つようになり、犬もトコトン嬲られ可愛がられ、絞りきったら、捨てられて保健所行きになるのは目に見えています。かといって、独立独歩、脱走して野良犬「タロウ」になる勇気もありません。だれか、別のご主人様(中国)にもらわれていけば、とりあえずは生きていけます。
米国従属の自民党清和会、特権官僚、検察、マスコミ、大企業の政官業マフィアの超猛毒に対抗できるのは、やや中国従属傾向ではあるが、政治主導の改革を目指している小沢一郎しかいないのではないかと思います。目には目を、歯には歯を、毒には毒をです。一度、すべてを壊すことが大事なんじゃないでしょうか?事業再生でもそうですが、根本原因をなおして、そこから出直すことが大事ですよね。とくに、巨大マスコミの刷り込み報道は、あまりにも酷いものであり、つい先日、原口総務相の出したクロスオーナーシップ規制は、そんな馬鹿巨大マスコミに大喝を与えるのには素晴らしい案であると思います。(マスコミはこの件については、まったくといっていいほど取り上げていない。自分たちにとって、極めて都合が悪いからである。)
…ついでに言えば、可視化法案も大賛成です。
兵法三十六計でいうならば、釜底抽薪(釜の底より薪を抽く:かまどのそこよりたきぎをぬく)あたりの戦法になりますね。
(釜底抽薪とは問題を解決するには、根本の原因を解決しろということである。つまり、お湯が沸いている釜の底から薪を抜けば、釜の湯はいずれ冷める。そうなれば簡単に処理できるということである。)
民主党には中国従属を良しと思わない人達も多数いるわけですから、とりあえず小沢一郎に爆弾を抱え突撃してもらい米国従属構造を破壊してもらい、その後に、できれば自爆、そうでなければ国民の選挙でもって首を挿げ替えていけばいいんじゃないでしょうか?とにかく、政治家は国民が選べますが、官僚は選べないのですから、ここは国民が検察特捜部側を応援することは不利になるような気がします。
そうでなければ、日本の米国従属型利権構造は壊れないでしょう。壊れず経済的に困難な時代に突入すれば、日本は再び暗い戦争時代に舞い戻るような気がするのです。
とにかく、まず7月の選挙では民主党が勝ちをおさめ、米国従属構造を破壊することが大事なのではないかと思います。そののち、中国のチンにならないよう亀井さんあたりに頑張ってもらえばいいんじゃないでしょうか?
そして、日本はベトナムやマレーシア、タイ、インドネシア等の国々と強力な関係を結び、全体として諸葛孔明の天下三分の計の蜀あたりの地位をねらって、曹操(ロックフェラー軍団)の率いる魏のように、これから高圧的態度で迫ってくるであろう米国、孫権(ロスチャイルド軍団?)率いる呉のような中国とのバランスを測りながらいきていくのがベストなのかなと、私個人は考えています。(その場合は諸葛孔明は小沢一郎?)
素人の考えでした。お粗末様!
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日本の検察は米国や西欧の民主義国家の司法制度とは異なり、逮捕する人物、およびその時期を選んできめる権力ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し、数週間拘置する権利まで持っていて、警察、司法長官、裁判官を全ての権力をまとめて持っているようなものである。
東京地検の異様とも思える小沢議員の秘書、元秘書の逮捕、それに伴う各メディアの朝日、毎日、読売他の報道をみると、検察にいいように操られているだけの単なるメッセンジャーボーイにしか見えない。これでは購読数も減るし、視聴率だって下がるわな。公務員の守秘義務違反を問う記事もニュースも見たことないし、三権分立に触れないの?という疑問を投げかける記事も見たことない。小沢さんの失脚を狙う自民、官僚よりの記事ばかり。ほんと、恥ずかしくないのかね、記事を書いている君たちは!
まあ、勝手に出鱈目報道やればっ!
今度の参議院選挙までの我慢だね。
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/1935210.html
町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
http://alcyone.seesaa.net/article/139537101.html