今朝がた夢を見ました。
普段夢などを見ても起きて暫くすると忘れてしまうのに、何故かず~と頭から消えません。
ただ、それは夢の中のほんのワンシーン。
小さな赤い服を着た女の子が私の手を握って離さない
だからといってその子の手を振り払おうとしない私がそこにいた
ただただ、じっとして小さな女の子の手の温もりを感じていた
手の温もり
それは、私が忘れかけていたもの
その事を、彼女が私に伝え様と夢の中に現れたのかな?
お互い何も言わず、ただただ手を握っていた
そこには、人の温かさがあった
今は、何故か清々しい感じです。
forget me not
普段夢などを見ても起きて暫くすると忘れてしまうのに、何故かず~と頭から消えません。
ただ、それは夢の中のほんのワンシーン。
小さな赤い服を着た女の子が私の手を握って離さない
だからといってその子の手を振り払おうとしない私がそこにいた
ただただ、じっとして小さな女の子の手の温もりを感じていた
手の温もり
それは、私が忘れかけていたもの
その事を、彼女が私に伝え様と夢の中に現れたのかな?
お互い何も言わず、ただただ手を握っていた
そこには、人の温かさがあった
今は、何故か清々しい感じです。
forget me not
foget me not
なんかロマンチックです^^
私も不思議な夢をよく見ますが、、
話すと長くなりそうなので、また記事にしてみます。
このお話にも、ピンクのユリにも、そしてタイトルにも。。心が温まりました
どうやら、素晴らしい感性をお持ちの様ですね。
「感性」 それは、子供が未だ小さかった頃、未だ何も分からなかった頃に母親から知らず知らずの内に擦り込まれたもの。
satori41様もよく御存知の通り、「母親とは、子供にとって一番最初に出逢った教師」
与えられた命を大切に生きて行きたいですね。 ♪ 柔らかな心 ♪
「感性」という意味では、両親にも褒めて貰えたことがなく
どちらかというと疎まれてたように感じて生きてきました
けれどもそれは
母が自分自身の感性を受け入れてなかったからかもしれない・・
たぼちゃんのコメントを見て、そう思えました。
おかげ様で色々と気づけたことがありました
ありがとうございました^^
こちらこそ、ありがとうございました。 ♪
感謝・感謝 ♪