大町自然観察園(大町公園)は長田谷津と呼ばれる細長い谷間に湿原などが広がり、草木の観察、虫の観察、野鳥観察に最適な所です。大町駅から歩いても近く車の駐車場もあり便利な公園です。
スイカグラ
アオサギ
中央池には、綺麗にキショウブ(黄菖蒲)が咲いていました。
キショウブ(黄菖蒲、学名: Iris pseudacorus )はアヤメ科アヤメ属の多年草。帰化植物。
今が見頃でした。&nbs . . . 本文を読む
八重ドクダミ スカートを広げた様な花です。ドクダミ(毒痛み)の和名の由来は、毒や傷みに効くという事から、「毒痛み」が転じたものといわれる。ドクダミ(毒痛み)の葉は特有の臭気がある為、毒が入っているのではないかということで毒溜め(ドクダメ)と呼ばれるようになった。
そして ネジバナも咲いていました。和名:ネジバナ その他の名前:モジズリ、ネジリバナ、ヨジリンボウラン科 / ネジバナ属 . . . 本文を読む
水戸駅からバスで40分ぐらい乗って水戸植物公園へ花の撮影にセツブンソウ
スノードロップ
シクラメン・コーム
クロッカス
球根ベゴニアの展示をしています。普通の花に比べて段違いの大きさの花が咲く植物です
熱帯植物園に・・・ちょっと不思議な木
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国の特別天然記念物にも指定されている「サクラソウ」の自生地がある「桜草公園」にサクラソウは、まだ開花していませんでしたが・・・シロバナタンボボは、日本在来種であり、本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方ほど多いタンポポです。
ノウルシトウダイグサ科の多年草で、北海道,本州,九州の河岸などの日当りのよい湿った草地に群生する。茎は直立し,上部は分枝して高さ50cm内外,細長い楕円形の葉を互生す . . . 本文を読む
食虫植物とは昆虫などの小動物を捕らえて消化吸収する植物虫が触れると葉を閉じるハエトリソウ、葉の一部が袋状になり、底に落ちた虫を消化液で消化するウツボカズラ、葉が変形した捕虫葉をもっていて、葉に粘液を出す腺毛があるモウセンゴケ・ムシトリスミレ、ハエトリソウ
ウツボカズラ . . . 本文を読む
今日は柏の観音寺の牡丹を見に行った時・・・ハンカチノキにあり ちょうど見頃でした。
ハンカチノキ 苗木から10年程度したら開花します・・・現在では苗木のうちから開花する一才性の園芸品種もある。 花弁はなく、たくさんの雄花と1個の雌花が1つの球形をつくり、大型の2枚の苞に抱かれるような形で開花します。ハンカチに見立てられるのは、この2枚の大きな苞です。
白いタンポポ(シロバナタンポポ)が咲いてい . . . 本文を読む
城山カタクリの里に黄色のカタクリの花を見てきました。カタクリの花と言えばほとんど紫の花ですね・・・時々 白い花も見ますが・・・白色は突然変異でまれに咲くそうです。黄花カタクリは、アメリカ原産とか・・・・
アメリカ原産、這うように伸びるほふく茎をたくさん出し、黄色い花を1輪咲かせるそうです。アメリカカタクリ、黄花カタクリとも呼ばれます。
まだ 少なめでした・・・
カタクリカタクリはユリ科カタク . . . 本文を読む