R-TYPE30周年記念アローヘッド作ってみた【その16】

フェルト化計画の作品を入れている箱がいよいよ満帆になりました管理人もめんです。

なんだかんだで35機あるんでこのサイズでは入りきらなくなりましたね(;´∀｀)



そんなわけで以前カルトナージュで作った少し大きめの箱に移し替えました。
今まで紅茶等のティーバッグを入れてたのでほんのりお茶の香りｗ

次のフェルト化計画も早く進めたいところですがフォースの続きですよー

コントロールロッドの細かいステッチを仕上げてしまいます。











この部分もパースが狂わないように待ち針で固定してからステッチです。





いったんここで出来上がったパーツをボンドで貼り合わせておいちゃいましょう。







次は長細いコントロールロッドの部分です。







裏面が見えているところは、オレンジの刺繍糸を２本取りにして斜めにびっしりステッチします。



糸が捻じれないように、かつ斜めの角度が変わらないように何度もほどいてやり直しました…_(:3 」∠)_



相変わらずチラ見えのメカ感は最高だな！(｀・ω・´)





今回はここまでー！
コントロールロッド一本にかなり時間がかかっております(;´∀｀)
これを後一本とちょっと…
次回もお楽しみに～(｀・ω・´)ゞ

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