今日、空を見て驚きました。360°どこを見ても雲が一つもない!
まるでドームの中にいるような不思議な感覚でした。
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今週は、ミステリーを2冊読みました。どちらも絶賛の声を見て読んでみました。
『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午(文藝春秋)
2004年「このミステリーがすごい」第一位
2004年「本格ミステリ・ベスト10」第一位 だそうです。
ミステリーなので語りませんが、この題名が一番意外です。
なかなか詩的な題名ですが、中身は全然そんなことありません。
読みやすいです。映画化は絶対できないであろう内容です。
もう一冊は、『青の炎』貴志祐介(角川書店)
頭のいい高校生が主人公のお話。 映画
主人公の繊細な感情がとてもよく書かれているところが絶賛されています。
映画のキャストは二宮和也、松浦亜弥ほか。
近いうちに観てみようかなー、と思ってます。コミック化もされているようです。
結構ドキドキします。サスペンスですね。
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