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石田三成の佐和山城

2011-08-29 05:32:17 | 歴史

東国や北陸街道が交差する佐和山には鎌倉時代から山頂には砦がありました。

豊臣政権時代になると、東方から侵攻してくる敵に対して、京や大阪を守る為に、1590年に石田三成が19万石で入封しました。このとき城は大改修され本丸に5層の天守を持つ城郭に生まれ変わりました。

当時、世間では「三成には過ぎたるものの、二つあり島の左近と佐和山の城」狂歌がはやりました。

ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス 歌詞入り


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