名古屋の絞りマン

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このタイミングで理容店へ

2020-04-11 05:03:57 | 社会

愛知県は国から緊急事態宣言都市に指定さませんでしたが、患者は300名以上でています。そこで大村愛知県知事は緊急事態宣言都市はを宣言しました。新幹線の名古屋飛ばしではありませんが、国が指定しなかったことに対して、御不満のようです。

県民には密着、密集、密閉区域への外出が自粛要請されています。一応いまのところ理容店への営業自粛要請はないようですが、いずれ名指しで指定されそうです。理容店は一般的に待合室と作業場が同一フロアになっていて、密閉、密集空間が作られます。時間も一人散髪時間が1時間弱、待ち時間をいれたら、そうとうな長時間になります。それに散髪、髭剃りに関していえば濃厚接触になります。


そんな中、理容店に、行きました。私が利用する理容店はいわゆる大手チェーン店で、流れ作業で散髪します。料金も個人店より安いことから、日曜日でもいけば、2時間待ちも珍しいことではありません。しかし平日の今日はコロナの影響でしようか、お客さんも3人と少なく、すぐに終わりました。ここではコロナ以前でも従業員のマスクは必須でした。


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