最近の張り切りようには、目を見張るものがあります。かんぽの宿の売却問題に始まり、最近は東京中央郵便局の立替工事に横槍を入れて、工事をストップさせました。
ただ、かんぽの宿の売却問題にクレームをつけたのはわかりますが、立替工事のクレームはおかしいのではないでしょうか。工事途中にやめろといわれても、いまさらの感じです。文化財てき価値はわかりますが、耐震強度などの問題もあり、建設許可が出た後で、総務相が世論を後押しに、クレームをつけるのは、いかがなものかとおもわれます。
郵政民営化によって、株主は政府ですが、一応、民間会社になった会社です。民間会社ですから、監督官庁としての総務大臣の意見はわかりますが、会社の意向も尊重しなければなりません。
ただ、かんぽの宿の売却問題にクレームをつけたのはわかりますが、立替工事のクレームはおかしいのではないでしょうか。工事途中にやめろといわれても、いまさらの感じです。文化財てき価値はわかりますが、耐震強度などの問題もあり、建設許可が出た後で、総務相が世論を後押しに、クレームをつけるのは、いかがなものかとおもわれます。
郵政民営化によって、株主は政府ですが、一応、民間会社になった会社です。民間会社ですから、監督官庁としての総務大臣の意見はわかりますが、会社の意向も尊重しなければなりません。
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