いろいろ考えてみた。
何でわたしは、
女性として生まれてきたのかを。
なんでか。
そもそも、前世はオトコなのか。
肉体はたしかにオンナだが。
エネルギー的な性質はオトコが強い。
がんばってオンナを生きている感が強い笑
いつも無理していた。
オンナの子と遊んでも、
なーんにも楽しくなかった。
グループとか群れるのもただただ鬱陶しかった。
恋愛とかより、身体を鍛える方に興味があった。
それが逆転した。20歳過ぎてから。
ああ、そうか。
半兵衛さんのお墓に行ったあとくらいから、
なんか色々思い出した。
何せ、墓から話しかけられたのでビックリした。
あの時半兵衛さんは、
熊谷次郎直実の話、一之谷の事、幸若舞の事、
いろいろ語りかけて来られました。
じぶんは、地球に留まって見届けるんだ。
とか。
墓の裏手の裏山にはキジが何匹もいて、
神秘的な空間が広がっていました。
あのあたりから、
中性的だったわたしが、女性寄りになってきた。
今でも半兵衛さんは近くにいる感じがする。
聖なる男性性エネルギー。
これを感じてから、自身の女性性を意識できるようになってきた。
あれから、服装に気をつかったり、ダイエットしてみたり、いろいろな試行錯誤が始まった。
大学院でも漢文を学ぶ中で、
何故か大学の教授から、三島由紀夫が背後にいると教えて頂きました💧
なるほど、
だから剣道だったのか、身体を鍛えるのが好きだったのか、と色々腑に落ちる。
聖なる男性性エネルギーがいろいろモヤモヤしている中で、わたしの女性性も少しずつ育てられました。
結婚しても、離婚するまでは相変わらず男性性エネルギー優位でした。
離婚後、クタクタに弱っているとき、ツインレイ相方に出会いました。そのあたりも男性性エネルギー優位でした。
いろいろあってのサイレント期間中、ツインソウルに出会った事がキッカケで、わたしの女性性が開花しました。
ツインソウルの女性性エネルギーを近くで浴びたからです。
それから自己愛が深まり、女性性エネルギーとのバランスが取れて自己統合が進みました。
統合、とは、
女性性エネルギーと男性性エネルギーの調和。
前提として、
じぶんの苦手な方の性エネルギーの開花🌸
これが必要。
わたしの場合は、女性性が苦手だった。
女性性エネルギーが生み出せるようになり、性エネルギーが調和し、多幸感を得られるようになった。
ツインレイから送られてくるエネルギーもあるけども、じぶんでエネルギーを生み出せるようになってからはまた一段と多幸感が強まった。
ツインソウルと統合したことも一因としてあるかもしれない。わたしの場合はツインソウルの男性2名と統合した。
14歳年上と、24歳年下。
ツインソウルは歳の差が大きい。
ツインソウル統合後は、
エネルギーバランスがより調和し、どんどんまばゆいヒカリの中にいるような感覚が深まる。
じぶんもヒカリなんだと思うようになる。
ツインレイとは、
どんどん疎遠になってきた。
疎遠ではあるけど、
就かず離れずで観ている。
お互いを感じ取る。
同じだと、
安心する。
統合失敗したけど、
それで良かった。
何考えてるかわかんないけど、
なんも考えてないだろうけど、
とりあえず落ち着いたみたいだから、
良かった良かった。
わたしも気がついたら落ち着いていた。
嫌いになっても、
全然無視されても、
すこしでもなんか元気か分かれば、
それでいいんだって思う。
安否確認。
大事でしょ?笑