月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

わたしの魂の伴侶について

2021-04-03 06:34:00 | わたしの気持ち
魂の伴侶は、

生年月日や名前にも絆があると

よく書かれていますが、


私たちの間には、

これまでは、

どこにも共通点はないと思っていた。



けど、

昨日の夢で、

共通点じゃなくて、

生まれた日が、相方の名前そのものだと、

ダイレクトに表しているんだと気が付きました。


私の生まれた日は、生まれ月の英語が相方の名前で、相方は、生まれた前日が満月。私の、名前。

お互いをお互いが祝福して生まれて来ている。


これに気がついた時、

涙が出てきました。


昨日は、

とても疲れていて、

37.2度の微熱がありました。

ソファでやすんでいると、

《大丈夫?》

と、相方の優しいエネルギーが、

左手から、今日は左足からも流れて来て、

5分くらいやすんでいると、

すっかり元気になりました。

心で繋がっている私たちは、

きっと

生まれて来た時から、

こうやって潜在意識下からも、

今は顕在意識でも、

支え合っているんだと、思い知りました。

存在自体が、

特別な魂の片割れ。



何故か、

他の異性には好かれない。

愛されない。


外見で気に入られることはあっても、

内面を覗き見ることはできない。

何を考えているか、

分かりにくいと思われてしまう。


何故か。


すでに、

生まれる前から、

そこには、

他の何者にも侵略できない、

不可侵の領域が広がっているから。


他人からは、

心が分かることも

愛が伝わることも

ない。


他の人では、

心を通じることが、できない。


だから、

本心で

何を考えているかわからないと思われる。


心から、

人を愛せない。


周りを見渡せば、

多くの人たちは、

愛する人を見つけて、

結婚するのに…。


そう思うと、

かなしい気持ちになる事もある…。



ーーー大好きな人と一緒に居たい。ーーー



これだけが私の願いであり、

これからの希望です。