月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

彼と子どもと私のキズナ

2021-02-25 19:47:00 | ツインレイとの出来事
今朝…。

「学校行きたくない!!!」
と、
子どもに
駄々をこねられて

行く行かないの押し問答の末、

同じ班の子が、
お迎えに来てくれて
お友達の優しさに感動しました。

そういえば、
最近、
自分のことばっかりで、
ちゃんと子どもと、向き合ってなかったと
今日の朝、思い、反省しました

お昼すぎ、
ちょうどお弁当を食べ終わった頃、
相方が、

《〇〇〇(子どもの名前)泣いてるよ》

と、
私の心にメッセージを送ってくれました。
とても心配で私にも教えてくれたようでした

私も意識を集中して見てみました。
暗い体育館が見えました。
何か、リハーサルのような事をしていました。

ああ、6年生を送る会の、出し物のリハーサルか。明日が、本番だって言ってたもんなあ。
(頑張るからお寿司食べたいとのオネダリ付き笑)


仕事を終えて家に帰ると、子どもは2階にいました。
あんなに朝はキゲンが悪かったのに、
けろっとした顔で、
元気に待っててくれました

泣いてしまったのは、
上手くセリフが言えなくて、悔しかったみたいでした。


《〇〇〇ちゃん、ありがとう。〇〇〇(子どもの名前)の事、気にかけてくれて…(⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝)》

《当然だよ!俺の子どもだもん》

・・・

(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)

しあわせです