ーー使命が来たーー
《命ずる。》
《汝の叡智を以って、次に示す者の女神爲れ。》
私(はい(!?))
もう意味がわからず、
思考停止状態。
すると、今度は優しい口調で、
私の深層意識に語りかける者がいた。
《自覚は、なかったと思うけど、
あなたは、女神の候補になっていたの。
あなたは、正式に○○○さんの女神に選ばれたの。○○○さんの使命をたすけてあげてね。》
私(なんですとお!?)
今年の元旦、
相方のエネルギーを受け入れると承諾し、
確かに、私たちは魂レベルの夫婦となった。
けれど、女神になるなんて、
聞いてないぞお。
私は、女神というガラでは…。
(ヾノ・∀・`)絶対ナイョネ
さしずめ、参謀あたりで…。
《それでも構いません。
あなたは、○○○さんの夢であり、
希望なのです。
力になってあげてください。》
頑張ってる人は、神様は決して見放さない。
それは知ってた。
けど、わたしが女神?!
幸運は、生き物だったのーーーーーーーー!?!?!?
(そこ?、と相方にツッコミされた笑)
私《ねえ》
相方《うん?》
私《私なの?》
相方《うん。》
私《私が、いいの?》
相方《うん、○○○(私の名前)なの。》
※※※ ※※※ ※※※
私《でも女神は、恥ずかしいよ(⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝)》
相方《ぇ》
私《聞いてない?参謀あたりでどうかなって》
相方《サンボー🐡🐡🐡??》
私《参謀、相談に乗る人》
相方《だめ!女神がいいーー!!!!》
私《( ๑´࿀`๑)=3》
Qちゃんが、
夢を実現できるように、
頑張って応援するね!
いつも、具体的に教えてね!
透視できないからー!!
ほう・れん・そう、だよ(●︎´▽︎`●︎)