月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

苦手な事

2021-01-23 22:58:00 | わたしの気持ち
あたしには、
どうしても得意になれない事があります(あった)。

球技
漢字の読み書き
車の運転
英語
弟と話をする事(25歳以降は克服)
母親と話をする事(30歳以降は克服)
他者と話をする事(35歳以降は克服)
…etc

左目の視力が悪くて球技が苦手でした。
乱視もあるので、
球が、複数見えちゃうんです。(笑)

漢字も正確に把握する事が苦手で正しく覚えられなかった。(恥)

運転も、左がちゃんと確認出来ないじゃないかという不安から苦手だったけど、この歳で運転出来ないのは恥ずかしいので…、新車も買って、運転にちょっとずつ慣れていけるように今も頑張っています。
(今日も、雨だったけどたくさん運転した!!今日は、いつもより上手に駐車が出来た!)

英語は、なんか嫌いでした。

子どもの頃から、話をする事が苦手でした。
伝えたい気持ちは、あるのに言葉にできない…。言葉として、発する事が出来なかった。家族にも、本当の気持ちはなかなか話せなかった。

話すことが得意になったのは、父と母の間の氷塊が溶けた時から…。私の関わりや言葉掛けで父と母の離婚危機を回避できた時から…。
両親を心から大事に思うようになってから、見える風景がガラッと変わりました。

やっぱり、自分のバックホームが安定していないと自己を愛する事は難しいのかなと思います。

あと、その他の苦手な事たちも、苦手なままでは終わらせたら駄目だと思うので、頑張って苦手を克服したいなあって思います♬︎♡

さて、おやすみなさい


ソウルメイト

2021-01-23 20:42:00 | ツインレイ現象について
「運命の人」にも、
いろんな種類があるらしい。

去年の年末、突如職場に現れた、
「相方に似たオーラ」を持つ人。

昨日、少し話をしていて、
分かった。
あたしの、いつの前世かわからないけど、
「父上」だ、って。

いわゆる、「ソウルメイト」なのかな。

《嫁に遣って孤独にしてすまなかった》

そういう思念を受け取った。

あーーー。
そういえば!!
以前に過去生の夢で、

どこかの城の側室だった私が、落城の憂き目にあった際、他の側室や城の関係者は、実家からお迎えが来ているのに、私にはお迎えが来てくれず、私は、身の回りの世話をしてくれていた「お玉」と2人で落城間際の城から逃げ落ちる…

というリアルな夢を見た事があった。
もしかして、この過去生の「父上」だった?かも。

自分の魂に関わりが深いから、相方とも似たような”懐かしさ”があったのかなあ。

とても懐かしくて、
これはうっかり…。
勘違いするとこだった( ̄▽ ̄;)

ツインレイには、
いろんな試練があるって、聞いていたけれど…。
ソウルメイトの存在…。
違いがちゃんとわかっていないと…。
とんでもない事になるね( ̄▽ ̄;)

本当に、本当に、
言葉が吸い込まれるし、
オーラが優しいし、
とっても楽なんだよね…。

あんまり良く書くと、相方に怒られそうだから書かないけど

やっぱり、私には相方しか愛せない

ソウルメイト…これからも出会うのかな。
「父上」ほど、近い人はもういない…
はず(笑)

はやく、相方に逢いたいな…

皆さんも、良き廻りがありますように(๑ᵕᴗᵕ๑)
読んでくださって、ありがとうございました