ドラゴンつながりで。
ドラクエ面白いねえ。
よもや仲間たちにうちの奥さんと子供の名前付けて世界を救う冒険をする日がくるとは。
ドラクエⅡやってた小学生の俺は予想だにしなかったな。
まさか中年になってまでドラクエ地獄が待っているとはな。
全く成長していないな俺。
あと全然関係ないけど
ごくごく 一部で話題の青柳さん。
ネット上での踊り方なんて人それぞれなんで主義主張にとやかく言うつもりは全く無いんだけども。
あっちで叩かれたからこっちでくねくね慰めてってかっこわるすぎ。
「異論反論一切受け付けません」もかまわないし、
「この中でくねくねしてんだから部外者はほっといて」も全然オッケーなんだけどね。
どっちかにしろよもしくは見えないところでやれよと。
見てる側にそういう印象もたれたらもう言論活動なんて恥ずかしくてできないよ俺なら。
ご本人は見てる側なんて意識してないというか、その辺は全く無自覚なんだろうけどね。くねくねしてる周りの人たちが教えてあげればいいのに。
少なくとも半年ROMりましょうよと。
と、青柳さん批判したところで微妙につながる最近の面白い話題。
ブログを書くときに、安全に批判できる対象かを測っている自分がいる
端折って説明するとTwitterで有名人を批判した一般人がその本人から反論を受けて慌ててごめんなさいした話。
あー。俺もやりかねんなあつう話なんだけどね。つか既に青柳さんに言及してんだけども。
結局の所自分の発言には責任持ちましょうよと。オピニオン垂れ流すのも結構ですが批判は甘んじて受けましょうよと。
例え独り言であろうが徒然日記(笑)であろうがネット上に公開した時点で全てが批評の対象なんですよと。
その辺りを意識して遊びましょうということだよね。
上のサイトで紹介されてたちょっと前のテキスト。
批判されない作品
ここの最後
「批判は悪いことではない、悪いのは根拠のない中傷であり、論点のずれた批評である」
これを分かりたがらない、あるいは批判と中傷の区別が心底理解できない人が意外と多いなあと今更ながらオーマイ周辺を見てて思いました。