不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

また中国人留学生が窃盗

2009年06月02日 | 外国人犯罪(中国人)
連続窃盗 被害は126件、5000万円 静岡県警発表

空き巣を繰り返したとして、日本に留学中の張瑞(ちょうずい)容疑者=静岡県富士宮市=ら
中国籍の男3人が窃盗容疑で逮捕、起訴されている事件について、
静岡県警静岡南署などの合同捜査班は1日、
被害件数が静岡など1都4県で計126件に上ることが明らかになったと発表した。
捜査班によると、被害総額は約5000万円に上るとみられる。

張容疑者らは、平成20年10月3日午前10時から午後10時までの間に、
沼津市内のアパートに侵入し、ノートパソコンなど(時価計11万円相当)を
盗んだとして逮捕された。

捜査班によると、3人は窓ガラスをライターで熱して割る
「焼き破り」と呼ばれる手口で盗難を繰り返していた。
侵入役、見張り役と運転役を分担し、車で1都4県を回って犯行を重ねていたという。

2009.06.02 産経新聞



またまた中国人留学生による窃盗事件です。
彼らは何をしに来ているのでしょうか。
政府は海外からの留学生を積極的に受け入れる方針のようですが、
本当に大丈夫なのでしょうか。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-06-07 01:35:44
政府の留学生受入れ拡大方針には反対です。どうしてその必要があるのでしょう。留学生と言ってもそのほとんどは中国人じゃないですか。彼らはとりあえず就学ビザで来日しその後大学等への進学で留学ビザに変更しますが、資格外活動を平気で行っています。夜の店(スナックなど)にどれだけの中国人就学生、留学生がいますか。9割の中国人就学生、留学生は学問が目的ではなく不法就労が目的の偽装学生です。おそらく入管も警察もわかっていることです。
日本として考える時期に来てると思うのですが。
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