泥酔させてカネ盗む朝鮮人

昏睡強盗：容疑で歌舞伎町のバー経営者ら３容疑者逮捕　／東京

東京・新宿、歌舞伎町のバーで客を泥酔させてキャッシュカードを奪い
現金を引き出したとして、警視庁組織犯罪対策２課は１０日、
バー「エンジェルス」などの実質経営者で韓国籍の崔錫萬（チェソマン）容疑者（６０）ら
男３人を昏睡（こんすい）強盗容疑などで逮捕したと発表した。
同課によると、全員容疑を否認しているという。

歌舞伎町では昨年９月～今年２月、同様の被害が３１件発生し、
被害総額は四千数百万円に上っている。
同課は「エンジェルス」と、傘下の４店が連携しながら、
崔容疑者をリーダー役として組織的に昏睡強盗を繰り返していたとみている。

逮捕容疑は昨年１２月４日、同店で男性会社員（３０）にウオッカなどを飲ませて泥酔させ、
キャッシュカードを奪いコンビニエンスストアのＡＴＭ（現金自動受払機）から
現金４８万円を引き出した疑い。
この事件では先月、同店の元ホステスら男女７人が逮捕されている。

2009/04/11 毎日新聞



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