２月１３日まで滞在期間延長

比少女の父母が入管出頭 ２月１３日まで滞在期間延長

強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、
カルデロン・のり子さん（１３）＝埼玉県蕨市立第一中学校１年＝
の家族が在留特別許可を求めている問題で、
３人の滞在を一時的に認めた仮放免期限の１４日、
父アランさん（３６）と母サラさん（３８）が東京入国管理局に出頭した。
東京入管は３人の滞在期限を２月１３日まで延長することを伝えた。

アランさんは１９９３年、サラさんは９２年に、それぞれ他人名義のパスポートで入国。
のり子さんは９５年７月に日本で生まれた。
不法滞在発覚後の２００６年１１月に強制退去処分を受け、
処分取り消しを求めた訴訟も昨年９月に敗訴が確定した。

しかし、のり子さんが日本を出国したことがなく、日本語しか話せないことなどから、
同級生らを中心に支援の輪が広がり、
昨年１１月に在留特別許可を求める森英介法相あての嘆願書を提出。
１万４０００人余りの署名も集まった。
2009/01/14 共同通信



ゴネ得の極致。
日本に不法滞在をして子供ができ、その子供が日本語しか話せなかったら在留許可。
そんなことを許してしまったら、日本は不法滞在者で溢れてしまう。
既に最高裁の審判も下ったのだ。
即刻、一家そろって強制送還するべき。
日本で学びたいのなら、正式な手続きを経て留学ビザを取得して来日すべきだ。
それが法治国家というものだろう。

ブログを立ち上げることに

不法滞在（犯罪）を犯しておきながら、居座り続けようとする不良外国人。
それもさることながら、犯罪幇助を続けるプロ市民や自称人権派弁護士たち。
そうした人間たちに対する憤りから、ブログを始めることに。

今後、不法滞在の問題を見守り続けます。