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政治そのほか速

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【韓国】リッパート大使の病院食、キムチなどの韓国料理

2015-03-08 16:28:06 | 2ちゃんねる

【韓国】リッパート大使の病院食、キムチなどの韓国料理


【韓国】リッパート大使の病院食、キムチなどの韓国料理


http://thumbnews.nateimg.co.kr/view610/http://news.nateimg.co.kr/orgImg/ae/2015/03/08/ae_1425774301_-222333519_0.jpg


襲撃されたマーク・リッパート(41)駐韓米国大使が通常の食事をして回復傾向を見せている。


ソウル新村セブランス病院で8日午前行われた記者会見でユン・ドフン病院長は
「(中略)7日は昼ご飯に韓国料理で食事をし、今朝も韓国料理で食事をした」と明らかにした。


(中略)ウ・チャンジ米大使館公報参事官はリッパート大使を代理して「押し寄せる声援に
感謝している」とし「キムチを食べると力が出ると大使が言った」と述べた。


http://news.nate.com/view/20150308n03782?mid=n1006


関連
【韓国】トッポッキを食べる駐韓米国大使 (画像)c2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425120973/
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/02/20150228075627-1.jpg



【国際】かつての人気アイテム「チェキ」、アジア圏を中心に見事な復活

2015-03-08 15:43:35 | 2ちゃんねる

【国際】かつての人気アイテム「チェキ」、アジア圏を中心に見事な復活


インスタントカメラのかわいくて手軽な新しい形として、’98年に登場したのが富士フイルムの「チェキ」だ。当時、プリクラブームと「写ルンです」
の衰退という絶好のタイミングにハマり、女子高生を中心とする若者のコミュニケーションツールとして大ヒット。
富士フイルムの広報部によると、「’02年のピーク時には、年間販売台数100万台に達した」が、ほどなくしてカメラ付き携帯電話やコンパクトデジカメの普及により、急速にその存在感を失った。ところが、’07年に転機が訪れる。


「韓国のテレビドラマでチェキが小道具として使われたことから、韓国の若い女性の間でチェキが注目を浴びたんです。
’09年には、有名ファッションモデルがブログで取り上げたことで、中国にもその人気が飛び火しました」(同社広報部)


 これを機に、アジア圏ではチェキの販売台数が年々右肩上がりに。’14年度のデジカメの販売計画は、スマホのカメラ機能に押されて200万台と頭打ちだが、なんとチェキはそれを上回る300万台を達成する見込みだという。


「’02年の販売比率では、国内と海外が9:1だったのが、現在では完全に逆転しています」(同)


 そして今、日本でも結婚式の二次会や、アイドルのファン交流イベントなどで、チェキは一定の需要を確保している。
「複製ができず、世界でたった一枚しかないというレア感が、デジカメしか知らない若者には新鮮に映ったのでしょう」と語る広報担当者。
デジカメとスマホにお株を奪われ、完全に消えたかに見えたオールドメディアは、実はバリバリの復活を遂げていた。


http://image.news.livedoor.com/newsimage/a/7/a7e0b_963_962b46fe_64837ac8.jpg


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9863832/



【映画】マイケル・キートン主演、マクドナルド創業者の伝記映画がゴーサイン

2015-03-08 15:43:20 | 2ちゃんねる

【映画】マイケル・キートン主演、マクドナルド創業者の伝記映画がゴーサイン


■マイケル・キートン主演、マクドナルド創業者の伝記映画がゴーサイン


 マイケル・キートン主演で描くマクドナルド創業者の伝記映画「ザ・ファウンダー(原題)」が正式に
映画化されることになったと、The Wrapが報じた。


 同作は「レスラー」のロバート・D・シーゲルが脚本、「ウォルト・ディズニーの約束」のジョン・リー・ハンコック
監督がメガホンをとる注目作。製作のフィルムネイション・エンターテイメントが同企画の配給権を
オークションにかけ、争奪戦の末にワインスタイン・カンパニーが獲得した。


 同作は、カリフォルニア州でハンバーガー店を経営していたマクドナルド兄弟からフランチャイズ権を獲得し、
ファストフード帝国に成長させたセールスマン、レイ・クロックの成功物語で、フェイスブックの誕生を描いた
「ソーシャル・ネットワーク」や石油王の物語「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のように、成功の功罪が描かれる
ことになるという。


http://eiga.com/news/20150308/4/
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/49360/michaelkeaton_large.jpg
映画.com http://eiga.com/ (2015年3月8日 11:05)配信



【漫画】藤子・F・不二雄先生が描いた「ドラえもん」の知られざる最終回

2015-03-08 15:43:11 | 2ちゃんねる

【漫画】藤子・F・不二雄先生が描いた「ドラえもん」の知られざる最終回


漫画やアニメで人気を博している、藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』。老若男女に愛されており、日本のみならず、タイやインド、中国、韓国にも多くのファンがいる。


・「本当の最終回」が存在
そんな『ドラえもん』には都市伝説として、「最終回がある」という噂がある。確かに、二次創作で描かれた非公式な最終回は存在する。
しかし、公式な藤子・F・不二雄先生が描いた「本当の最終回」が存在することは、あまり知られていない。そう、最終回は都市伝説ではなく、実在するのだ!


・『ドラえもん』の公式最終回
今回は、『ドラえもん』の公式最終回を3つ紹介したいと思う。ちなみに、『ドラえもん』好きの女子に聞いたところ、最終回3つのうち2つは知っていたが、もうひとつは知らなかった。


1. さようならドラえもん
突然未来に帰ることになったドラえもん。のび太は嫌がるが、それでも帰らなくてはならないドラえもん。
いつもドラえもんに頼りっきりののび太だったが、ジャイアンとのケンカに一人で勝利したことをドラえもんに話す。
ようやく、ドラえもんに頼らなくても生きていける一歩を踏み出したのだ。そしてドラえもんは安心し、のび太のもとを去っていったのだった。


2. ドラえもんがいなくなっちゃう!?
ドラえもんに頼りっぱなしののび太を心配し、あえて未来に帰ることを覚悟するドラえもん。そうすることで、のび太を自立するひとりの人間として成長させようと考えたのだ。
ドラえもんは未来に帰り、過去世界ののび太をタイムテレビで覗く。そこには、自転車に乗る練習をするのび太の姿があった。
何度も何度も練習を繰り返し、ドラえもんがいなくても成功を目指すのび太の姿が……。


3. ドラえもん未来へ帰る
時間旅行で過去の世界に観光をしにくる未来人が増加。犯罪が発生することもあり、時間旅行を禁止する法律が制定され、ドラえもんは未来に帰らなくてはならなくなってしまった。
号泣するドラえもんだったが、法には逆らえない。のび太の机は普通の机に戻り、タイムマシンとのつながりが消えてしまった。そこに残るのは、のび太の姿、ただ一人。


・どの最終回を知っていた?
あえて詳しくストーリーを書かなかったので、もっと深く知りたい人は漫画を読んでみるといいだろう(入手不可能な最終話もあるが)。


3つの最終回のうち、『さようならドラえもん』はリメイクされ映画にもなったので、知っている人は多いと思われる。
いちばん知られていないのが『ドラえもん未来へ帰る』である。あなたは、どの最終回を知っていただろうか?


http://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2015/03/doracyan.jpg


http://buzz-plus.com/article/2015/03/07/doraemon/



【島根】 宍道湖:南限のワカサギ 10年ぶり漁獲「復活」 [毎日新聞]

2015-03-08 15:42:49 | 2ちゃんねる

【島根】 宍道湖:南限のワカサギ 10年ぶり漁獲「復活」 [毎日新聞]


毎日新聞 2015年03月08日 09時25分(最終更新 03月08日 09時29分)


http://mainichi.jp/graph/2015/03/08/20150308k0000e040095000c/image/001.jpg


 島根県の宍道湖(しんじこ)でほとんど取れなくなっていたワカサギが、今冬は定置網にかかるようになった。
宍道湖はワカサギの国内生息地の南限とされるが、1994年夏の猛暑による激減に加え、地球温暖化も影響してか、最近10年は漁獲量がほぼゼロだった。
昨夏は天候不順で水温が低く、低温を好むワカサギが多く生き残ったらしい。漁業関係者は「復活」に期待している。


 島根県水産技術センターによると、宍道湖のワカサギは、60年代には年間600トン近い漁獲量を誇り、
その後も200~300トンで推移。「宍道湖七珍(しっちん)」として冬の代表的な味覚だった。
ワカサギは水温が28度を超えると生息が難しくなるが、94年夏は30度超の日が続いた。
通常1年しか生きられず、夏に大量死すると冬から春の産卵期を迎えられない。


(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150308k0000e040095000c.html