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政治そのほか速

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資生堂、ヘアケアブランド「TSUBAKI」を一新!

2015-03-18 04:06:54 | ライフ・くらし

 資生堂、ヘアケアブランド「TSUBAKI」を一新!


 

 資生堂は、ヘアケアブランド「TSUBAKI」の商品、パッケージ、コミュニケーションを一新し、“髪と地肌のやわらかさを叶える”新たな機能を搭載した新製品を、3月下旬より発売する。


 リニューアルされたヘアケアブランド「TSUBAKI」


 リニューアルのコンセプトは「髪と地肌をWケアする」。「極うるおいで、まとまりが持続する赤のエクストラモイスト」「ケミカルダメージを補修する白のダメージケア」「ふんわりボリュームアップする紫のボリュームタッチ」といった3ラインを展開する。


 同社は現在、ユーザーのインサイトに基づいた「顧客価値創造型」マーケティングの実現を目指し、商品開発から生産、販売までブランドマネージャーが全て責任と権限を持ち統括する「一気通貫型」のマーケティング活動に取り組んでいる。その象徴的な取り組み策のひとつとして、企画部門と販売部門が一体となり集中的に市場導入を図る「ICHIGAN プロジェクト」を展開している。


 今回のTSUBAKIの発売においても、この「一気通貫型」のマーケティングを実現すべく、「ICHIGAN プロジェクト」を推進。同社代表取締役社長の魚谷雅彦氏は「2006年から始めたTSUBAKIですが、今回、商品を一新しました。この事業にかける思いを感じていただければと思います」とコメントし、TSUBAKI シニアブランドマネージャーの久米 一徳氏は「生まれ変わった商品で、新しいお客様との出会いに期待したいです」と、想いを語っている。


 「ICHIGAN プロジェクト」(左)と同社代表取締役社長の魚谷雅彦氏(右)


 新TSUBAKIは、「椿麹つけこみ美容」という、柔軟、保湿成分を配合した新しい機能をインスパイア全品に搭載し、さまざまな髪の悩みや仕上がりのニーズに応える。同発表会に登場し、新CMにも出演する杏、鈴木京香、三吉彩花は、製品を使用した感想として「良い香りですし、髪が柔らかくなりました。メイクさんに『何のシャンプー?』って聞かれたりすることも。髪のコンディションが良くなってきました」(杏)、「髪も地肌も柔らかくなった感じがしてほっと安心できる。良い春を迎えられそう」(鈴木)、「髪の量が多くて長いのですが、軽く、柔らかくなった感じ!」とコメント。それぞれが、新しいTSUBAKIの良さを実感しているようだった。



丸亀製麺、牛しぐれ煮入りのだし巻き玉子をのせた「だし玉肉うどん」発売

2015-03-17 04:05:53 | ライフ・くらし

 丸亀製麺、牛しぐれ煮入りのだし巻き玉子をのせた「だし玉肉うどん」発売


 

 トリドールが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は3月18日、期間限定メニュー「だし玉肉うどん」を発売する。


 「だし玉肉うどん」(並590円、大690円/各税込)


 同メニューは、焼きたてのだし巻き玉子をうどんにのせ、風味豊かなだしあんかけで優しい味わいを演出した商品。だし巻き玉子は店内で一つひとつ手焼きしており、中にはうどんに使用するかえしじょうゆで甘めに炊いた牛しぐれ煮が詰まっている。


 横には大根おろしを添えており、だしじょうゆを少し垂らすと味がしまり、しょうがを加えるとさっぱりとした味わいが楽しめるという。価格は並590円、大690円。販売は5月下旬までを予定している。


 なお、一部店舗では同商品ではなく「牛玉あんかけうどん」(並530円、大630円)を販売する。


 ※価格は税込、一部取り扱いのない店舗あり



大一番を前に復帰したS・ラモス「“クラシコ”ではクラブの栄誉と紋章を懸けて戦う」

2015-03-17 04:05:31 | ライフ・くらし

 大一番を前に復帰したS・ラモス「“クラシコ”ではクラブの栄誉と紋章を懸けて戦う」


 

 レバンテ戦で復帰したS・ラモスはクラシコへ向けて意気込みを語った[写真]=Getty Images


  現地15日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたレバンテ戦に2-0で勝利し、公式戦の連敗を2試合で止めるとともに、4試合振りの白星を手にしたレアル・マドリード。シーズン終盤戦の大きな武器として期待されている故障から復帰した2選手が、いよいよ1週間後に迫った敵地カンプ・ノウで行われる宿敵バルセロナとの“クラシコ”に向けた抱負を述べた。
 
  まず、先月現地4日に行われたセビージャ戦で左足のハムストリングを肉離れして以来、およそ40日振りとなる復帰をフル出場で飾ったスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、この日の勝利を「自信を取り戻すよい機会になった」と振り返ると同時に、伝統の一戦を前にした正直な気持ちを表した。
 
 「バルセロナがとても良い流れを迎えているのに対し、R・マドリードはあまり良くないと言えるだろう。正直なところ、僕達はこの2ヶ月間、輝かしいプレーができていないからね。しかし、ネガティブなものからポジティブなものが引き出せることはある。サポーターが厳しい要求をしてくるのは、僕達の本来の実力を知っているからだ。そういった警報に応える時が来た。カンプ・ノウには、かつてないほど団結して向かうことが求められる。 “クラシコ”ではクラブの栄誉と紋章を懸けて戦う」
 
  一方、現地10日に行われたチャンピオンズリーグのシャルケ戦で左足大腿直筋の腱の断裂から4カ月振りにピッチに戻り、この試合では復帰2戦目で初スタメンを飾ったクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、自身の状態について「感触は非常に良い。もう少しリズムを取り戻す必要はあるが、今日は次の試合に繋がるプレーができた」と説明すると共に、バルセロナ有利と見られている試合に向けた心構えを示した。
 
 「バルセロナのボール支配力は極めて高いので、とても難しい試合になるだろう。R・マドリードは自分達の特徴を生かしてプレーをしなければならない。守備面でも攻撃面でもチーム一体となってプレーすることが求められる。いずれにしても、“クラシコ”は他の試合とは完全に異なる戦いだ」
 
 


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PK獲得を確信するも抗議しなかったサバレタ「判定を尊重したい」

2015-03-17 04:05:17 | ライフ・くらし

 PK獲得を確信するも抗議しなかったサバレタ「判定を尊重したい」


 

 敗戦に肩を落とすサバレタ(左) [写真]=Getty Images


  プレミアリーグ第29節が14日に行われ、マンチェスター・Cはバーンリーと対戦し、0-1で敗れた。チームに所属するアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタが、16日付のイギリス紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』のインタビューに応えている。
 
  同試合の後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内へ侵入したサバレタに対し、バーンリーのDFベン・ミーがスライディングタックルをしていた。ミーの足はボールに触れることなくサバレタと接触したものの、レフェリーの判定はノーファール。この判定に対しマンチェスター・Cにの選手たちが抗議をしていたが、サバレタはそこに加わっていなかった。
 
  サバレタは「確かに審判には何も言ってないよ。チェルシーの選手たちがイブラヒモヴィッチのファールに抗議したことが最近話題になったけど、イングランドの人たちはああいうのが好きじゃないんだ。僕は審判の決定を尊重しようと努めているんだ」と、チェルシーの抗議をパリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが「赤ん坊のようだ」と発言していたことを例にとり、理由を説明した。
 
  一方で「あれはPKだったね。最低でも勝ち点1を確保するチャンスだった。試合の終盤だったのは確かだけど、それで同点にしていれば逆転のチャンスだって訪れていたはずだ。だからとてもガッカリだね」と、悔しさを露わにしている。
 
  さらに、そのシーンで相手にフリーキックが与えられたことについて、同選手は「なんでかわからない。まず第1にあれはPKだったと思う。でも、もしそうでなかったとして、僕のシミュレーションで相手ボールのフリーキックになるのなら、僕にイエローカードが提示されるはずじゃないか。ちょっとおかしいよ」と語り、判定に対する不満を隠し切れなかった。
 
  マンチェスター・Cは18日に、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バルセロナと対戦する。
 
 


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先発復帰のモドリッチ、クラシコに向け「攻守で団結しなければ」

2015-03-17 04:05:10 | ライフ・くらし

 先発復帰のモドリッチ、クラシコに向け「攻守で団結しなければ」


 

 ベイル(左)のゴールに喜ぶモドリッチ(右) [写真]=Real Madrid via Getty Images


  リーガ・エスパニョーラ第27節が15日に行われ、レアル・マドリードはレバンテに2-0で勝利した。レアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチが試合を振り返っている。クラブ公式サイトが伝えた。
 
  昨年11月に行われたユーロ2016予選のイタリア代表戦で大腿部を負傷し長期離脱を強いられていたモドリッチは、10日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦で58分からピッチに立ち、約4カ月ぶりの復帰を果たしていた。
 
  レバンテ戦で先発に復帰したモドリッチは、「特に前半は良い試合だったと思う。負傷から復帰して初めて先発で出場し、素晴らしい気分だし、とても嬉しいよ」と喜びのコメントをすると、「まだ完全ではないが、僕にとって良い試合だった。今はプレーのリズムを戻す必要がある。今日の対戦には満足しているよ」と自身のコンディションも明かした。
 
  レアル・マドリードは次節、22日に宿敵バルセロナとの“クラシコ”を控えている。
 
  同選手は、「とても重要な勝利だった。バルセロナ戦に向けた準備にもなったよ」とクラシコに言及すると、「(バルセロナ戦は)とてもタフな試合になる。彼らはとてもうまくボールをキープする。だが、僕らは僕らの試合ができるように集中しなければならない。忠実であり続け、チャンスを最大限活用する必要がある。僕らは攻撃も守備も団結しなければならない」と同試合を見据えた。
 
 


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