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政治そのほか速

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技能五輪「金」目指す、トヨタの選手…愛知

2015-02-09 18:55:34 | キャリア・教育
技能五輪「金」目指す、トヨタの選手…愛知 愛知県内で開催される第52回技能五輪全国大会に向け、豊田市の太田稔彦市長は15日、同市保見町のトヨタ自動車保見研修センターを訪れ、練習に励むトヨタ自動車の選手たちを激励した。

  大会は、若い技術者の技能レベルの向上を目指して1963年に始まった。同社の選手が66年から自動車製造に関連した職種に連続出場し、今回は44人が計10職種に出場する。

  センターを訪れた太田市長は、鋳造用の「木型」や、自動車などに組み込む「電子機器組立(くみた)て」をはじめとした7職種の訓練作業を見て回り、「訓練の成果を発揮して頑張って下さい」と励ました。

  前回大会の「電子機器組立て」で金賞を獲得した桑田翔太さん(21)は「今大会も金メダルを目指したい」と意気込んでいた。

  大会は11、12月に名古屋市を中心に計8市で行われ、計41職種に全国から1000人以上の選手が出場する。


原料にこだわり畑巡り

2015-02-09 18:55:34 | キャリア・教育
原料にこだわり畑巡り 
  • <noscript></noscript>大麦の品質を見極めるのも大事な仕事。「五感をフル活用して集中します」(東京都渋谷区のサッポロビール本社で)=松田賢一撮影
  •   サッポロビール(東京)購買部の福嶋禎久さん(45)の役職は「フィールドマン」という聞き慣れない名称だ。

      国内はもとより海外の農家のもとへ出向き、ビールの原料となる大麦やホップの商談を行うほか、栽培に関するアドバイスをする。

      同社のビールや発泡酒の原料は契約農家からの調達にこだわる。原料の質の維持・向上は商品の生命線だ。「畑の環境はビールの味に直結する。ビール造りは畑から始まっているのです」と語る。

      このため、原料の品質管理に細心の注意を払う。ドイツやデンマーク、フランスなどには年3回出張し、生育環境などをチェックする。日本で禁止されている農薬が許可されている国では、使用を控えてもらい、代替案を粘り強く話し合う。現地の生産者と何度も顔を合わせ、「商売相手ではなく、一緒に作る仲間」という意識を共有してもらうのも大切な仕事だ。

      担当して10年になるフランス・シャンパーニュ地方の大麦生産者が、地元の祭り会場にブースを出し、「うちの麦が使われている日本のビールだ」と、アピールしてくれたことがある。「うれしかったですね。フィールドマンにとって、担当した原料は自分の子供みたいなものですから」と振り返る。

      2011年に発足した同社の「畑からのビールつくりプロジェクト」では、営業や販売、企画など幅広い職種の社員にも畑で働いてもらおうと提案した。「農作業の後に飲むビールの味は格別。その感動があれば、ビール造りへの情熱も一層強くなるはず」。北海道や埼玉県の畑で種まきや麦踏みなどに延べ250人の社員が携わったビールが今月、発売された。

      出張の際は、必ずスーツケースにビールを詰めていく。担当する東北地方やヨーロッパの国々の畑で生産者たちと乾杯するのが何よりの楽しみだ。「サッポロビールに自分の大麦やホップが使われていることが、産地や生産者のブランドになる。それが夢です」(野倉早奈恵)

     【休日】腕前三段 息子と稽古

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        小学校から高校まで続けた剣道は三段の腕前。温和な笑顔が印象的だが、「竹刀を持つと人格が変わりますよ」。

        転勤などもあり就職後は細々と続けていたが、長男(8)が剣道を習い始めた昨年から本格的に再開した=写真=。子供の頃に通った道場で一緒に稽古する。2年前に静岡県長泉町に自宅を構え、新幹線通勤しているため、なかなか時間が合わないのが悩みだ。自宅前で竹刀を振ることも多い。

        出張先のヨーロッパでは、剣道のことを話すと、話が盛り上がるという。「日本の文化に興味がある人が多いみたいです。面の下で頭に巻く手ぬぐいを持参すると、『書いてある文字の意味は何だ』などと質問攻めにあいますよ」

        長男と一緒に稽古できるのはうれしいが、面をつけて向き合うと、つい厳しくしてしまう。「早く一本取られたいですね」と照れくさそうに笑った。

       【道具】拡大鏡で品質チェック

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          手のひらにすっぽり収まるサイズの拡大鏡=写真=をいつも手元に置いている。麦の粒を見て品質をチェックするためだ。ヨーロッパへ出張する際も必ず持って行くという。

          畑に到着すると、まず全体を見渡す。今の時期は美しい緑が一面に広がっている。管理が行き届いた畑は何度見ても感動するという。そして麦の粒を見て成長の度合いを確認する。粒の表面を拡大鏡で見たり、かじって中身がきっちり詰まっているかを確認したり。「良い大麦を選ぶためには、マクロとミクロ、両方で見ることが大切です」

          折りたたみ式のものは17年前に上司から譲り受けた。金属製で丈夫なところが気に入っている。最近、視力の低下に加え老眼も気になってきたという。「拡大鏡のありがたさが、ますます身にしみてきました」と苦笑いした。

        ふくしま・よしひさ 1968年、静岡県生まれ。九州大大学院修了後、94年にサッポロビール入社。群馬工場などで大麦の調達や仕込みを担当。2004年から「協働契約栽培」システムの構築に取り組む。現在は、欧州の大麦と東北のホップを担当。

         


スマホの汚れ 拭き取りやすく

2015-02-09 18:55:34 | キャリア・教育
スマホの汚れ 拭き取りやすく キングジムは、スマートフォンのタッチパネルに塗ると、汚れが拭き取りやすくなるコーティング剤「iガラコ」=写真=を発売した。

  パネルに塗ってからティッシュで拭き取り、2時間以上乾燥させると、表面に膜ができ皮脂をはじくという。1回の塗布で1か月ほど効果が続く。1本で20回分。1800円(税抜き)。問い合わせは、同社(0120・79・8107)へ。


地域の特徴つかみ、住民と防災マップ

2015-02-09 18:55:34 | キャリア・教育
地域の特徴つかみ、住民と防災マップ 

63歳の決断

 

  伊藤道司(みちじ)さん 72歳 NPO法人会長

  • <noscript></noscript>会議の後、サポート隊のメンバーと談笑する伊藤さん(中央)(神戸市中央区で)
  •   11月初旬、神戸市内で開かれたNPO法人「ひょうご地域防災サポート隊」の会議。

      会長の伊藤道司さん(72)は、8月に土砂災害に見舞われた兵庫県丹波市の地図を広げ、泥にまみれた被災地の写真を手に仲間に語りかけた。「被災地はまだ泥だらけや。僕らにできることを考えよう」

      同法人は伊藤さんが発起人となり、2006年に設立。21人のメンバー全員が、同県OBで土木や建築などの専門家だ。県内の自治会や学校などからの要請を受けてワークショップを開催。「傾斜地にある」「高齢者が多い」など地域の実情に合わせた防災マップを住民と一緒に作ったり、避難訓練を行ったりしている。

     

      工業大学を卒業後、入庁。県土整備部で地域整備に関する施策に長年関わった。港湾課長だった1995年1月、阪神大震災が起きた。尼崎、西宮など、整備を担当した港は軒並み崩壊し、埋め立て地は液状化現象でドロドロになった。暖房のない課の床に段ボールを敷いて寝泊まりし、港のがれき処理などに奔走する生活が約2か月続いた。

      同県明石市の助役になった1年後の2001年7月、市内で花火大会の観客11人が亡くなる歩道橋事故が発生。同年12月には、人工砂浜の陥没で女児が生き埋めになり、5か月後に死亡した事故が起きた。62歳だった04年、「担当助役としてけじめをつけよう」と職を辞した。

    ◇  ◇

     

    • <noscript></noscript>

        「ハード面の整備だけでは住民の命は守れない」。辞職後、行政マン時代の反省が頭をよぎった。防災は市町単位で一律に行うのではなく、小さな地域ごとにきめ細やかな方法で行うべきだ、と。

        「避難所まで何分でたどり着けるかを実際に試すといったソフト面の充実こそが防災、減災に役立つはず。現役時代の知識や経験も生かせる」。63歳の時、かつての同僚を誘ってNPOを設立した。

        月2回の会議で、メンバーの活動報告やサポート対象地域の選定などをする。県内各地でのワークショップでは、「独居高齢者や体の不自由な人がいるか」「避難経路は適切か」などを住民たちと調べ、地域に必要なことを話し合う。住民と一緒に作った防災マップは50を超えた。

        「地域ごとに課題はあるが、命を守るには『公助』だけに頼らず、『自助』『共助』が重要。そのお手伝いをライフワークにしたい」。住民と膝をつき合わせる日々が続く。(大阪文化・生活部 妻鹿国和、写真も)

       「公助」優先の意識変化 内閣府の「防災に関する世論調査」によると、東日本大震災以降、国民の意識は変わりつつある。
        20歳以上の男女3110人に、防災政策で「公助」「共助」「自助」のどれに重点を置くべきかに関する問いで、「公助に重点を置くべき」との回答は2002年度は24.9%だったが、13年度には8.3%に減少。逆に、「公助、共助、自助のバランスを取るべき」が37.4%から56.3%に増えた。
        総務省消防庁が2011年8月に岩手、宮城、福島3県を除く44の都道府県に行ったアンケートでは、地域防災計画を見直す上での検討課題(複数回答)について、「日常的な住民への防災知識の普及、防災教育のあり方」と答えた自治体が33団体と最も多かった。
        自治体予算が潤沢ではない中、住民の防災意識の向上が課題のようだ。


「老齢年金」以外の給付は

2015-02-09 18:55:34 | キャリア・教育
「老齢年金」以外の給付は 

  Q 「老齢」以外に、どんな給付がありますか。

「遺族」や「障害者」対象も

 

  • <noscript></noscript>
  •   A 年金と聞くと、すぐ思い浮かぶのは高齢者が受給する「老齢年金」です。

      しかし、公的年金の給付は、それだけではありません。

      50歳を過ぎ、健康に不安を感じて「自分にもしものことがあったら、家族は……」と気になる場合もあります。加入者や受給者が亡くなると、一定の条件を満たせば「遺族年金」が残された家族を支えてくれます。

      また、加入者が病気やけがで一定の障害を負うと、「障害年金」が支給されます。

      全ての職業に共通する国民年金(基礎年金)と、会社員の厚生年金のそれぞれに、「老齢」「遺族」「障害」という3種類の給付があるのです。納めている保険料には、遺族や障害の分も含まれています。老齢年金と別に加入手続きを取る必要はありません。

      基本的な内容を見ていきましょう。

      遺族基礎年金は、国民年金の加入者に生計を維持されていた「子のいる配偶者」または「子」に支給されます。「子」には、原則として18歳の誕生日を過ぎた年度末まで(高校卒業まで)が該当します。

      従来は夫が亡くなった場合だけが対象でしたが、今年4月からは、妻が亡くなっても、残された父子世帯に支給されるようになりました。

      遺族厚生年金は、厚生年金の加入者や受給者が亡くなった場合、生計を維持されていた妻(または子)に支給されます。子どもがいない妻も対象になります。年齢制限があるものの、夫や父母などが受給できる場合もあります。

      障害基礎年金は、国民年金の加入者が65歳前に障害を負った場合、国が基準を定める障害1、2級に該当すれば支給されます。

      障害厚生年金は、厚生年金の加入者が障害1~3級に該当すると支給されます。厚生年金加入者は自動的に国民年金にも加入しているので、障害1、2級だと、障害基礎年金も同時に受け取れます。

      ところで、遺族年金と障害年金は、保険料の未納を続けると支給されない場合があります。万一の事態が起きてから納めても遅いので、未納は禁物です。(安田武晴)