
大会は、若い技術者の技能レベルの向上を目指して1963年に始まった。同社の選手が66年から自動車製造に関連した職種に連続出場し、今回は44人が計10職種に出場する。
センターを訪れた太田市長は、鋳造用の「木型」や、自動車などに組み込む「電子機器組立(くみた)て」をはじめとした7職種の訓練作業を見て回り、「訓練の成果を発揮して頑張って下さい」と励ました。
前回大会の「電子機器組立て」で金賞を獲得した桑田翔太さん(21)は「今大会も金メダルを目指したい」と意気込んでいた。
大会は11、12月に名古屋市を中心に計8市で行われ、計41職種に全国から1000人以上の選手が出場する。