400ミリシーベルト/時間 などという数値が出てしまっている。単位が「ミリ。」になってしまっていて、これまでの「マイクロ。」とは1000倍の単位になってしまっている。
人が一年間に浴びても安全といわれる数値は、一年間に1ミリシーベルトであるとされるそうであるから。1時間で400年分の放射能を浴びてしまっている。
これはあくまで「1時間あたり。」の数値であるから、これからも継続的に放射線の影響を受け続けることになる。
たとえ核戦争の後であっても、原子炉だけは正常に動いていて欲しかった。あまりにも脆弱過ぎる。
本来、「非常停止。」というものは、安全のために行われるはずであろう。それが原因で暴走しているというのは、全く意味がわからない。非常停止の際にバックアップとして用意されていた発電用燃料タンクが津波で流されたことが原因であるとされる。あまりに手薄で呆れるばかりだ。
発電所なのだから、送電線があるはずで、そこから逆に他の発電所から送電できないのだろうか。ポンプや制御機器類を動かすくらいならどうにでもなりそうな気がするのだが。
原発というのは、結局推進する人間の利権のために造られたものであって、利己的欲望に基づいて推進されていたのであろう。だからやっていることが手薄なのである。
今日の風向きは北東だという。千葉県市川市でも放射線を検出しているという、東京全体も被爆していると考えるべきだろう。これから雨が降るというから、雨が上がるまでは可能な限り外出は控えた方が良い。
父親は外出が好きなので、何かとふらふら外に出てしまうので面倒臭い。私も全く外出しない訳にもいかないので憂鬱である。買い物に出掛けても「買い溜めおばさん。」の影響で品物がないので、外出時間が増えることにもなる。困ったものだ。
人が一年間に浴びても安全といわれる数値は、一年間に1ミリシーベルトであるとされるそうであるから。1時間で400年分の放射能を浴びてしまっている。
これはあくまで「1時間あたり。」の数値であるから、これからも継続的に放射線の影響を受け続けることになる。
たとえ核戦争の後であっても、原子炉だけは正常に動いていて欲しかった。あまりにも脆弱過ぎる。
本来、「非常停止。」というものは、安全のために行われるはずであろう。それが原因で暴走しているというのは、全く意味がわからない。非常停止の際にバックアップとして用意されていた発電用燃料タンクが津波で流されたことが原因であるとされる。あまりに手薄で呆れるばかりだ。
発電所なのだから、送電線があるはずで、そこから逆に他の発電所から送電できないのだろうか。ポンプや制御機器類を動かすくらいならどうにでもなりそうな気がするのだが。
原発というのは、結局推進する人間の利権のために造られたものであって、利己的欲望に基づいて推進されていたのであろう。だからやっていることが手薄なのである。
今日の風向きは北東だという。千葉県市川市でも放射線を検出しているという、東京全体も被爆していると考えるべきだろう。これから雨が降るというから、雨が上がるまでは可能な限り外出は控えた方が良い。
父親は外出が好きなので、何かとふらふら外に出てしまうので面倒臭い。私も全く外出しない訳にもいかないので憂鬱である。買い物に出掛けても「買い溜めおばさん。」の影響で品物がないので、外出時間が増えることにもなる。困ったものだ。