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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

○感情論はさておいて。

2015年05月22日 21時14分10秒 | 意識論関連
尾木直樹ママの長女さんは「いい子症候群」というのになってしまっていたそうです。

尾木ママの場合は特に強迫的抑圧で子供を服従させてなどいないと思うんですけど、それでも子供は親の顔色を敏感に感じとって、大人になるまで自分が本当に好きなことを全然しなかったんだそうです。

何でいきなり「いい子症候群」を挙げたのかというと、承認欲求中毒症状との関連性があるのか、ないのか。そこが気になったんです。

どこぞの病理医ちゃんの承認欲求中毒というものが、もしかすると「いい子症候群」の結果なんじゃないかとしたら、おいらの個人的な怨念で「ピアノ線でキリキリ締め上げるようなこと。」をしていたら可哀相に思えてきたからなのです。

どこぞの病理医ちゃんとか、人体ピラミッドで悪名高い吉野よしろう教諭のように、人の話を全く聞かないクソ野郎のご機嫌取りは個人的にはしたくはないのですが。そういう個人的な感情論は科学的分析からは一旦外して考えなければならないとも思うのです。

若い人達が道を踏み外そうとしているのであれば、泣きついてでも引き止めてあげたいと思うんですけど。(オッサンに泣きつかれてもキモいだけなんだろうけど。)同年代とか指導者の立場の者なんか「死ねやクソ野郎。(怒」としか思わないんですよね。 でもそれっておいらの主観的な感想気分でしかない。

でも、吉野よしろうみたいなクソヲヤヂの気持ちだとか、犯罪者のご機嫌取りみたいなのをやりたい奴っているんすかね。

あ、ダメだ今は腹立って来て冷静になれないや。

また今度考えよう。

おいらは尾木ママみたいに育ちが良くないから無理なのかも知れないし。


Ende;

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