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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

乳幼児の泣き声。

2011年03月15日 15時02分18秒 | 意識論関連
 よく、若い母親が乳幼児の泣き声でノイローゼに陥ることがある。乳幼児が泣くのは、肺を鍛える効果もあるので、「赤ちゃんは、泣くのがお仕事。」だと割り切った方がよい。

 近所迷惑に対して神経質になることもない。社会全体で乳幼児の泣き声は許容する器の大きさが欲しいところである。

 乳幼児の泣き声の音階というものは、大脳辺縁系に組み込まれた「哀しみ。」の中枢から促される本能的なものであるため。育児経験の浅い母親にとっては、無意識に哀しくなってしまうのである。

 子供の泣き声が、そんなに哀しいのであれば。むしろ「この子には音楽の才能があるのかも知れない。」と思っていれば良い

 音楽における「マイナーコード。」というものは、大脳辺縁系の哀しみの中枢を刺激する本能的な構造に由来するものなのである。音楽の持つ不思議さというものは、大脳辺縁系に組み込まれた様々な感情の中枢を刺激することによって作り出されるものなのである。



 今、家の前を小学生が駆け抜けて行ったが、東京は北東の風が吹いていて放射線の影響があるので、今日は外で遊ばせない方が良い。これまで太平洋に拡散していた放射能が吹き返して来ているはずである。できるだけ外出を控えた方が良い。





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