ネットが繋がりにくいという情報があったので、鉄道の運行状況をコピーしているのだが。いつ内容が変更になるのかわからない上に、PCページと携帯電話ページで異なった情報が載っていたりするので、ややこしい。
PCページだと表になってしまっているので、コピペが困難。一応PCページでの詳細とかを手書きで書き写して書き足している。手書きが途中にはいると、どうしても間違いが混入しやすくなるので、間違っていたら申し訳ない。
常に見張っている訳にもいかないので、情報がどんどん古くなっているかも知れない。「終日 運転見合わせ。」とあれば考えなくても良いのだが、夕方になって急に復旧する所もあるので、厄介である。そもそも線路自体は何の問題もなく、単に電力の関係で運休しているので、いつ復旧するか全く予測がつかない。
交通が麻痺していると、皆結構待たされるために暇なようで、こういった愚痴ブログでもアクセスがある。私の話はあんまり面白い話ではないので、期待されても困るのだが、暇潰しになるような記事なら書いておきたい。
鉄道関連で言うと、最近ではホームドアの話が気になった。列車のドアがない所だけでも手摺りを付けておけば、全く何にもないよりはずっと安全であろう。
あ、そういえば、新幹線のホームドアって、列車が駅に入ってくると、走行中でもドアが開いてしまうらしい。それって意味ないと思うのだが。やはり列車が停止してからドアが開かないと、反って危ないと思うのだが。一体なぜなんだろう。不思議だ。
最近はソネットブログの時みたいなバカ話が減ってしまって、読者もつまらないかも知れない。結構気分屋なので、気分が乗らないと面白い話も思いつかない。ネタが尽きたとも言えるが、嫌な話ならいくらでも思いつくので、困ったものである。
ソネットブログのログインページは相変わらず証明書が不一致したままである。ブログの事務局自体はマスターキーを持っているはずなので、記事を削除しようと思えばどうにでもなるはずなのだが。パスワードを欲しがっている人間がいるのか、どうなのか。謎のままである。
証明書というのは、なんでもブラウザに組み込まれている情報と照らし合わせているとのこと。つまり、ブラウザの方が証明書を知らない場合というのもあるらしい。東芝アンドロイド端末のブラウザの信頼性がどの程度信用していいのか。単に新しいシステムだから対応が遅いだけなのか。そのあたりが全くわからない。だが、証明書の不一致という表示は滅多にでないので、やっぱりかなり怪しい。
そういえば、日曜日の新聞のラテ欄に、まさかの「モヤさま。」が掲載されていたが、やっぱり放送されなかった。そりゃそうでしょうよ。
TBSも「科学くん。」を掲載していたが、もちろん潰れていた。
しかし、今日の新聞にはテレ朝の「ぷっすま。」が掲載されている。本当か?やるのか。どうなんだろう。ちょっと一息入れたい感じなので、思い切って一局くらいバカ番組に踏み切ってもいいかも知れないとか思ってしまう。今日この頃。
テレ東は既に「ありえへん。」とか放送している。東京は被災地ではないので、地方局はもう地震関連の情報には興味がないらしい。MXも同様である。大体石原都知事があんまり興味なさそうだったのが不謹慎風味を醸し出していて変な感じだった。
被災地の津波被害があった地域には、「大船沢。」とかいう地名の場所があって、地名の由来が「昔の大津波で大きな船が流れ着いた。」のだという。昔から危ない場所だったのね。
でも東京に津波が来なくて良かった。来たら江東区も地獄絵図であろう。中央区も港区も、品川区も大田区も、考えると吐き気がしてくる。おいらはサルトルではない。江戸川区を忘れていた。
そういえば、規模は小さかったが東京湾震源の地震もあったんだ。恐いな。やだな。気持ち悪いな。恐怖心煽ってどうする。
ブラタモリで神田川が昔入江だったって話してたけど、その辺りまで津波に飲み込まれるのかな。GoogleMapで地形を表示させると、おいらの家まで津波は来そうである。勘弁してくれ。
地下は地震には強いという話だが、津波には弱すぎるであろう。揺れが収まったら早急に地上の高い建物に逃げ込みたい。おいらの家の場合も、裏の都営住宅に逃げることになるのかな。
しかし、津波というものは、その始まりかたが異常に静かだった。まるでお風呂が溢れるような感じで海水が岸壁を超えてくると、静かに町が水で満たされ。その後の水の増え方であらゆるものが破壊されてゆく。
あまりに物凄いので、まるで夢みたいであった。これは現場で見ていた被災者も同じことを言っていたから、テレビで見ていれば当然のことなのであろう。
まあ、このあたりで暇潰しにもなったであろうから、この辺でお開きとしましょう。でわまた。
PCページだと表になってしまっているので、コピペが困難。一応PCページでの詳細とかを手書きで書き写して書き足している。手書きが途中にはいると、どうしても間違いが混入しやすくなるので、間違っていたら申し訳ない。
常に見張っている訳にもいかないので、情報がどんどん古くなっているかも知れない。「終日 運転見合わせ。」とあれば考えなくても良いのだが、夕方になって急に復旧する所もあるので、厄介である。そもそも線路自体は何の問題もなく、単に電力の関係で運休しているので、いつ復旧するか全く予測がつかない。
交通が麻痺していると、皆結構待たされるために暇なようで、こういった愚痴ブログでもアクセスがある。私の話はあんまり面白い話ではないので、期待されても困るのだが、暇潰しになるような記事なら書いておきたい。
鉄道関連で言うと、最近ではホームドアの話が気になった。列車のドアがない所だけでも手摺りを付けておけば、全く何にもないよりはずっと安全であろう。
あ、そういえば、新幹線のホームドアって、列車が駅に入ってくると、走行中でもドアが開いてしまうらしい。それって意味ないと思うのだが。やはり列車が停止してからドアが開かないと、反って危ないと思うのだが。一体なぜなんだろう。不思議だ。
最近はソネットブログの時みたいなバカ話が減ってしまって、読者もつまらないかも知れない。結構気分屋なので、気分が乗らないと面白い話も思いつかない。ネタが尽きたとも言えるが、嫌な話ならいくらでも思いつくので、困ったものである。
ソネットブログのログインページは相変わらず証明書が不一致したままである。ブログの事務局自体はマスターキーを持っているはずなので、記事を削除しようと思えばどうにでもなるはずなのだが。パスワードを欲しがっている人間がいるのか、どうなのか。謎のままである。
証明書というのは、なんでもブラウザに組み込まれている情報と照らし合わせているとのこと。つまり、ブラウザの方が証明書を知らない場合というのもあるらしい。東芝アンドロイド端末のブラウザの信頼性がどの程度信用していいのか。単に新しいシステムだから対応が遅いだけなのか。そのあたりが全くわからない。だが、証明書の不一致という表示は滅多にでないので、やっぱりかなり怪しい。
そういえば、日曜日の新聞のラテ欄に、まさかの「モヤさま。」が掲載されていたが、やっぱり放送されなかった。そりゃそうでしょうよ。
TBSも「科学くん。」を掲載していたが、もちろん潰れていた。
しかし、今日の新聞にはテレ朝の「ぷっすま。」が掲載されている。本当か?やるのか。どうなんだろう。ちょっと一息入れたい感じなので、思い切って一局くらいバカ番組に踏み切ってもいいかも知れないとか思ってしまう。今日この頃。
テレ東は既に「ありえへん。」とか放送している。東京は被災地ではないので、地方局はもう地震関連の情報には興味がないらしい。MXも同様である。大体石原都知事があんまり興味なさそうだったのが不謹慎風味を醸し出していて変な感じだった。
被災地の津波被害があった地域には、「大船沢。」とかいう地名の場所があって、地名の由来が「昔の大津波で大きな船が流れ着いた。」のだという。昔から危ない場所だったのね。
でも東京に津波が来なくて良かった。来たら江東区も地獄絵図であろう。中央区も港区も、品川区も大田区も、考えると吐き気がしてくる。おいらはサルトルではない。江戸川区を忘れていた。
そういえば、規模は小さかったが東京湾震源の地震もあったんだ。恐いな。やだな。気持ち悪いな。恐怖心煽ってどうする。
ブラタモリで神田川が昔入江だったって話してたけど、その辺りまで津波に飲み込まれるのかな。GoogleMapで地形を表示させると、おいらの家まで津波は来そうである。勘弁してくれ。
地下は地震には強いという話だが、津波には弱すぎるであろう。揺れが収まったら早急に地上の高い建物に逃げ込みたい。おいらの家の場合も、裏の都営住宅に逃げることになるのかな。
しかし、津波というものは、その始まりかたが異常に静かだった。まるでお風呂が溢れるような感じで海水が岸壁を超えてくると、静かに町が水で満たされ。その後の水の増え方であらゆるものが破壊されてゆく。
あまりに物凄いので、まるで夢みたいであった。これは現場で見ていた被災者も同じことを言っていたから、テレビで見ていれば当然のことなのであろう。
まあ、このあたりで暇潰しにもなったであろうから、この辺でお開きとしましょう。でわまた。