瞳追従サーボAFが載ったとか
EOS KissM2とKiss Mの比較 -Canon
でもそれ仕様書には書いてない
ヘタするとファームウェア書き換えただけだったりして
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川口春奈チャンネル -YouTube
黒目がクリクリやぞ
個体差として黒目の直径が大きいように見えるんだが
そういやYouTubeのリンク作るとドメインが「https://youtu.be/」になるのね
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もろんのんさん α7にミノルタロッコール55mm F1.7とかつけて使うらしい
若い子は知らんかもしれんが ミノルタっていう会社はソニーが丸ごと買収して 「αシステム」という名前はミノルタ時代から継承されたものなのよ
つってもミノルタのレンズじゃないとα7にゃ使えないわけではないが
アナログ世代のレンズって 今ほどコントラストが高くないものが多くて ふんわり描写が魅力ではあるんだけど あまりに古すぎると画質が低すぎて使い物にならないこともある
1970年代に初期のコンピューター設計が導入されたころから画質が一変しているので その頃以降のレンズなら画質の良いレンズもある
キヤノンで言うと スピゴットマウント(レンズの根本だけを回してつける方式)ではないNewFDシリーズなら画質的に今でもソコソコ使えるものもある
当時のレンズは収差の補正の仕方に一貫性がないので個性が強いことも多く 使ってみないことには何とも言えない場合も多い
デジタル一眼に転用する場合には 絞りや倍率や撮影条件によって描写やボケ方がどう変化するのかを徹底的に把握してから意図的にクセを利用すると面白いかもしれない
もろんのんさんはゴーストやフレアも意図的に画面に利用している
最新のレンズでも描写の柔らかなレンズっていうのもあって パナソニックの42.5mmF1.7はレンズ構成がアナログ世代に近い形で 描写も柔らかい傾向があるっぽい 実際に使ったことないのでわからんが
どうもパナソニックのレンズって ライカブランドじゃなくても設計はライカの光学技術者がしているんじゃなかろうかと思われるフシがある
レンズ構成がシブいんだよね ヲヤヂ的に萌へるのよ
パナソニックG42.5mm
キヤノンEF85mm
一眼レフとミラーレスなので一概に同じではないんだろうけど
キヤノンの85mmって発売から結構経過してて 当時はまだフィルムカメラが主流だった
シグマの70mmF2.8マクロはピントの合った部分の高精細さと ボケの柔らかさを兼ね備えていたりするので 必ずしも古いレンズでなければ柔らかい描写が得られないわけでもない
開放F値が小さい大口径でさえあればボケが柔らかいわけでもなくて ボケの輪郭に強調感があったり 画面周囲でボケの形が大きく崩れたり ボケの中に色分解があったりすると 画面がワシャワシャして落ち着きのない写真になったりすることもある
もろんのんさんが使っているミノルタ55mmF1.7はボケの周囲に強調感があるので 若干ボケ方がうるさい傾向はあるんだけど 花火のキラキラ感が出たりするので 敢えて面白がって使っているらしい
まあ レンズの描写って個人的な好き嫌いの範疇だからね アレコレ試してみるしかないんだろうね
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まあ 鎌倉なんだろね
市川紗椰 -Instagram
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学術会議で菅内閣から任命拒否された学者なんだが
京都大学教授 キリスト教学者 芦名定道
東京大学教授 政治思想学が専門 宇野重規
早稲田大学大学院教授 行政法が専門 岡田正則
東京慈恵会医科大教授 憲法学者 小沢隆一
東京大学大学院教授 歴史学者 加藤陽子
立命館大学大学院教授 刑法が専門 松宮孝明
科学者が一人もおらん
とは言え任命拒否の理由は説明してくれないとね
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動画を撮影した時にコオロギの鳴き声が入ってたので
コオロギの鳴き声だけの動画って良いかなと探してみたんだけど
あまりに音声が明瞭過ぎると「虫」感が凄すぎて癒やされない
周囲の環境音とか空間反響音とかが入らないと ヘッドフォンで聴いた時に耳元にコオロギがいるみたいで落ち着かない
虫の鳴き声だけじゃなくて 風にそよぐ草の音とかも含めて聴きたいなぁ
あと あんまり人気の動画だとうるさい広告が入って嫌 動画内容に合わせて音声だけは継続しながら映像だけ静かに広告するとか工夫できないのかしら
静かに聴きたい時に急に糞うるさい広告がはいると 広告元への嫌悪感しか醸成しないわ
Ende;