ちょっと重いテーマですけど、実は意外と身近に存在していたりします。
オーストラリアをRoundしている頃、メルボルンに立ち寄った時のこと。
あらかじめ、メルボルンに在住していた友達にバッパーの情報はもらっていて、その中の1つに1泊$18くらいで朝食フリーの、空港お迎えありで、場所はメルボルンCityの中心部という、かなりいい物件(?)がありました。もう一つ、日本人がいっぱいいるバッパーも教えてもらっていたのですが、空港出迎えバスがないのと、部屋がパテーション分けというのが引っ掛かって前者のバッパーに決め、電話で予約をしました。
この時国籍を聞かれたものの、
?
とは思いつつ、出迎えのバスの手配のため空港到着時間を知らせ、その後はシドニーでの旅を楽しみ、メルボルンへ。ここまでは他の都市で経験したことと同じことでしたので注して気にもしませんでした。
空港へ着き、早速待ち合わせ場所である、シャトルバスの発着場へ。
いろんなバッパーのお迎えバスが来る中で、待てども待てども来ません。
通常バスが来ると、バスのドライバーが名前を呼んで召集をかけるのですが、全く来る気配すらない(*_*)
オーストラリアの人って、時間にはかなりルーズなんです。
個人レベルから公共機関まで、10分や15分は遅れるの当たり前。20分くらいの範囲なら、誰もが“オージータイム”と呼んで、気にもしません。
なのでとりあえず、30分は黙って待ちました。
しかし来ません。
しょうがないので電話をすると、
“バスなんてあるわけない。シャトルバスで自分で来い”
と言われました。
聞いていたのと違うと抗議したものの、来ないならここで待っててもしょうがない、という結論に至り、通常のシャトルバスに乗ってシティに向かいました。
当然ながら、このシャトルバス、有料なんですよね。いくらだったかな~?!日本円で1500円くらいした気がする。
そしてシティにたどり着いた私ですが、どうやらホテルやバッパーで運営しているシャトルバス(宿泊先をドライバーに言うと、効率よく順番に廻ってくれるシステム)ではなく、シティと空港を往復している普通のバスに乗ってしまったらしく、シティの要所要所に停まるのですが、どの停留所がそのバッパ-に一番近いのかわからなかったので、結局終点まできてしまったんです。
とにかくその場所からバッパーまでの道のりもわからない。
メルボルン在住のワーホリ仲間を電話で呼び出し、バッパーに電話をしてみることに。
電話に出た相手は、ゆっくり話してくれ、と言っているにも関わらず、ものすごい巻き舌Englishで、何を言ってるのか全くわからず。正確には、こちらの周辺の情報を説明して、相手の指示どおり歩いてるのに、なかなか到着できず。。
人間、言葉が理解できなくても、自分の悪口を言われていることぐらいはわかるもので、電話口で別の人が
“どうした?”
“アホな日本人が道に迷ってて…”
ってところだけははっきりくっきり聞こえて理解できちゃったわけで(´ω`)
Round当時の私は、“バッパー”というユースホステルのような共同キッチンと共同バス・トイレがある安宿を泊まり歩いて旅行する、いわゆるバックパッカーというやつでした。なので、普通の旅行と違い、洗面用具以外にも、料理用の調味料から、洗濯用の洗剤なんかを持ち歩いてまして、すごく大荷物だったんです。
しかも夏真っ盛りの猛暑と、オゾンホールのある南極に近いせいか日射しも半端ではなく、2時間近く友人と彷徨ってようやく目的のバッパーにたどり着いた時には2人ともクタクタでした(*_*)
たどり着いて受付に名前を申し出たときの受付の白人男の第一声は、
“大間抜けのムカつく日本人ガールのご到着だ”
みたいな感じでした。
おもいっきりファックとかストゥーピッドとか日本人に対する差別用語(それくらいは知ってた)とか並べられて、正確に訳すのは難しいんだけど、そんなような態度だったわけです。
ムカついたものの疲れきってて、とにかく一息つきたいと、チェックインの手続きを取ることに。
ところが、予約リストに私の名前はないと言うんです。でも確かに予約したはず、と言い張ると、シティではなく、シティから20分くらいトラム(路面電車)に乗って行ったビーチの方で予約されてると言われました。
散々抗議したものの、当然ながら巻き舌Englishのヤツには口では勝てなくて、言われた通り、もう一つのバッパーに行くことに…。
いくら間抜けで温厚な典型的日本人の私でも、普通ならその場でキャンセルして他のところを探すところですが、システム上、予約の時にクレジットカードの番号が必要で、もしドタキャンした場合は、そこからデポジット分取られることになってるんですね~。
この時の予約は3泊。
しかも、この場でキャンセルしても3泊分の宿泊料はクレジットカードから引く、と脅されまして。。
コイツ、脅し文句まででてきたよ( ̄~ ̄;)でも何もしなくても3泊分取られるならとりあえず、そこに行ってみるかと、私なりに考えて結論をだしたわけです。
トラムに乗ること20分。言われた駅で下車し、歩くこと5分、シティのバッパーよりも割りと小綺麗な姉妹店に到着。
荷物が荷物なので早速チェックインをしようと、受付に行くと、白人の男は、
“15時から自分は仕事あがりで、受付は17時からOPENする。だからそれまで待て。”
とぶっきらぼうに言いました。
時計を見るとまだ15時には10分もありました。
しかし彼は、締めの作業があるから無理だと言い、結局2時間待つことに(´Д`)
すごく理解しがたいことですが、向こうの人ってすごく割り切って仕事してるんですよね。
お店は閉店時間ぴったりに閉まってしまうのなんて当たり前だし、そのためにLast OrderならぬLast 入店時間なるものが暗黙のルールの内にあるようで、シドニーの本屋さんに閉店15分前に入店しようとして、見事に断られるということもありました。
自分自身も、この旅の後、お土産屋さんで働くことになるのですが、閉店10分前から片付けをして、閉店時間ピッタリにシャッターを閉めて帰宅していました。
いいような、悪いような(^o^;
さてさて、相変わらず、私と一緒に同行していた友人Yと2人、2時間も時間をつぶさなければいけない状況になったわけですが、とりあえず近くのマックに入ってひたすら、
“ありえないんだけど?!”
と文句を言いあっていました。17時になって受付に行くと、さっきとは別の男がいて、受付を済ませたわけですが、空港に着いた時間から考えると、日中1日、無意味に終わりました。のはました。
私の部屋は10人部屋で私以外は全員男でした。。。しかも、1泊25ドル。10人部屋で25ドルって、普通ちょっとあり得ません(´Д`)
確か4人ドミトリーの女部屋で予約したのになぁ~なんて思いながらも、同じ部屋のポーランド人2人と仲良くなり、その日あった、いろいろなあり得ないバッパー側の対応を話しました。
聞かなきゃ良かったかもしれません。
彼が言うには彼らはちゃんと空港までお迎えのバスがあって、1泊17ドルなんだそうです。受付の対応もよくて、快適だとか…。
やっぱり私の英語が下手すぎて勘違いとかもあってのことなのかなぁ?
なんて思ってみたり。。
理由が明確に認識できたのは翌日の朝のこと。
確か朝食フリーのはず♪
と思って、先程のポーランド人の男の子たちと朝食を食べにキッチンへ。
ポーランドの子たちは2泊目だったか慣れた感じで、スッとキッチンへ入っていきました。
私も後に続こうとしたその時、キッチンのドア口に立っていた男が、手を広げて、
“No!! You can't.”
と言いました。
え?なんで?と聞いても答えてくれず、だいたい私はポーランドの彼らよりもお金払ってるのになんでダメなのか全く理解できませんでした。
ポーランドの子たちも一緒に抗議してくれたのですが、違うプランだから、ということで終了。。
もうなんだか頭に来て、シティにでるにも往復のトラム代かかるし、友人がシティの中の別のバッパー探してくれるという提案もあって、チェックアウトすることにしたんです。
自分が使ったシーツと枕を持ってフロントへ行くと、受付には女性が座っていました。
私は早めにチェックアウトする理由として、前の日からのいろんなことを説明しました。
しかし彼女は、予約は3泊だから今チェックアウトしても3泊分は払ってもらう!とうるさくて、とにかく鍵を突っ返すと、彼女はかなり動揺しながら、
“なんであなたは男部屋に泊まってるの?うちの部屋は全部男女別だけど。”
と。
そんなの知るか-っ(^o^;
そして彼女は、
“OK!1泊の料金でいい。”
と言いました。
無事チェックアウトをして最初に迷ってた日本人の多い、シティの真ん中にあるバッパーへ移りました。
そこのオーナーは自分の娘が日本人と結婚したこともあって、かなりの新日家で日本語もできる白人のオージーでしたが、思わず先のバッパーの愚痴をもらすと、あそこはオーナーが白人以外の人種に対してかなり差別意識を持っていることで有名で、今まで何十人も日本人や韓国人といったアジア人がこっちに移ってきたと語ってくれました。
正直、それまではメチャメチャムカついていたのに、自分が“人種差別”されてた、という事実にかなりショックで、一気に冷めました。。
日本人だからというわけではないけれど、まさか自分が人種差別受けるとは思ってもみませんでしたので。
友人に聞くと、そんなことはよくあることで、白人とそれ以外の人種で値段が違ったり、白人は窓際のいい席だけど、他の人種はトイレの近くにされたり、日本人が行く海外で最もポピュラーなハワイなんかのレストランでも、よくよくある話なんだそうです。
ただ、差別されてる側が幸か不幸か気がついていないだけで…。
新しいバッパーに移って数日後、親日家のそのオーナーが、日本人はインターネット無料でヨーロピアンには1時間3ドルも取っているという事実を知りました。
これってやっぱり差別なんでしょうか???
オーストラリアをRoundしている頃、メルボルンに立ち寄った時のこと。
あらかじめ、メルボルンに在住していた友達にバッパーの情報はもらっていて、その中の1つに1泊$18くらいで朝食フリーの、空港お迎えありで、場所はメルボルンCityの中心部という、かなりいい物件(?)がありました。もう一つ、日本人がいっぱいいるバッパーも教えてもらっていたのですが、空港出迎えバスがないのと、部屋がパテーション分けというのが引っ掛かって前者のバッパーに決め、電話で予約をしました。
この時国籍を聞かれたものの、
?
とは思いつつ、出迎えのバスの手配のため空港到着時間を知らせ、その後はシドニーでの旅を楽しみ、メルボルンへ。ここまでは他の都市で経験したことと同じことでしたので注して気にもしませんでした。
空港へ着き、早速待ち合わせ場所である、シャトルバスの発着場へ。
いろんなバッパーのお迎えバスが来る中で、待てども待てども来ません。
通常バスが来ると、バスのドライバーが名前を呼んで召集をかけるのですが、全く来る気配すらない(*_*)
オーストラリアの人って、時間にはかなりルーズなんです。
個人レベルから公共機関まで、10分や15分は遅れるの当たり前。20分くらいの範囲なら、誰もが“オージータイム”と呼んで、気にもしません。
なのでとりあえず、30分は黙って待ちました。
しかし来ません。
しょうがないので電話をすると、
“バスなんてあるわけない。シャトルバスで自分で来い”
と言われました。
聞いていたのと違うと抗議したものの、来ないならここで待っててもしょうがない、という結論に至り、通常のシャトルバスに乗ってシティに向かいました。
当然ながら、このシャトルバス、有料なんですよね。いくらだったかな~?!日本円で1500円くらいした気がする。
そしてシティにたどり着いた私ですが、どうやらホテルやバッパーで運営しているシャトルバス(宿泊先をドライバーに言うと、効率よく順番に廻ってくれるシステム)ではなく、シティと空港を往復している普通のバスに乗ってしまったらしく、シティの要所要所に停まるのですが、どの停留所がそのバッパ-に一番近いのかわからなかったので、結局終点まできてしまったんです。
とにかくその場所からバッパーまでの道のりもわからない。
メルボルン在住のワーホリ仲間を電話で呼び出し、バッパーに電話をしてみることに。
電話に出た相手は、ゆっくり話してくれ、と言っているにも関わらず、ものすごい巻き舌Englishで、何を言ってるのか全くわからず。正確には、こちらの周辺の情報を説明して、相手の指示どおり歩いてるのに、なかなか到着できず。。
人間、言葉が理解できなくても、自分の悪口を言われていることぐらいはわかるもので、電話口で別の人が
“どうした?”
“アホな日本人が道に迷ってて…”
ってところだけははっきりくっきり聞こえて理解できちゃったわけで(´ω`)
Round当時の私は、“バッパー”というユースホステルのような共同キッチンと共同バス・トイレがある安宿を泊まり歩いて旅行する、いわゆるバックパッカーというやつでした。なので、普通の旅行と違い、洗面用具以外にも、料理用の調味料から、洗濯用の洗剤なんかを持ち歩いてまして、すごく大荷物だったんです。
しかも夏真っ盛りの猛暑と、オゾンホールのある南極に近いせいか日射しも半端ではなく、2時間近く友人と彷徨ってようやく目的のバッパーにたどり着いた時には2人ともクタクタでした(*_*)
たどり着いて受付に名前を申し出たときの受付の白人男の第一声は、
“大間抜けのムカつく日本人ガールのご到着だ”
みたいな感じでした。
おもいっきりファックとかストゥーピッドとか日本人に対する差別用語(それくらいは知ってた)とか並べられて、正確に訳すのは難しいんだけど、そんなような態度だったわけです。
ムカついたものの疲れきってて、とにかく一息つきたいと、チェックインの手続きを取ることに。
ところが、予約リストに私の名前はないと言うんです。でも確かに予約したはず、と言い張ると、シティではなく、シティから20分くらいトラム(路面電車)に乗って行ったビーチの方で予約されてると言われました。
散々抗議したものの、当然ながら巻き舌Englishのヤツには口では勝てなくて、言われた通り、もう一つのバッパーに行くことに…。
いくら間抜けで温厚な典型的日本人の私でも、普通ならその場でキャンセルして他のところを探すところですが、システム上、予約の時にクレジットカードの番号が必要で、もしドタキャンした場合は、そこからデポジット分取られることになってるんですね~。
この時の予約は3泊。
しかも、この場でキャンセルしても3泊分の宿泊料はクレジットカードから引く、と脅されまして。。
コイツ、脅し文句まででてきたよ( ̄~ ̄;)でも何もしなくても3泊分取られるならとりあえず、そこに行ってみるかと、私なりに考えて結論をだしたわけです。
トラムに乗ること20分。言われた駅で下車し、歩くこと5分、シティのバッパーよりも割りと小綺麗な姉妹店に到着。
荷物が荷物なので早速チェックインをしようと、受付に行くと、白人の男は、
“15時から自分は仕事あがりで、受付は17時からOPENする。だからそれまで待て。”
とぶっきらぼうに言いました。
時計を見るとまだ15時には10分もありました。
しかし彼は、締めの作業があるから無理だと言い、結局2時間待つことに(´Д`)
すごく理解しがたいことですが、向こうの人ってすごく割り切って仕事してるんですよね。
お店は閉店時間ぴったりに閉まってしまうのなんて当たり前だし、そのためにLast OrderならぬLast 入店時間なるものが暗黙のルールの内にあるようで、シドニーの本屋さんに閉店15分前に入店しようとして、見事に断られるということもありました。
自分自身も、この旅の後、お土産屋さんで働くことになるのですが、閉店10分前から片付けをして、閉店時間ピッタリにシャッターを閉めて帰宅していました。
いいような、悪いような(^o^;
さてさて、相変わらず、私と一緒に同行していた友人Yと2人、2時間も時間をつぶさなければいけない状況になったわけですが、とりあえず近くのマックに入ってひたすら、
“ありえないんだけど?!”
と文句を言いあっていました。17時になって受付に行くと、さっきとは別の男がいて、受付を済ませたわけですが、空港に着いた時間から考えると、日中1日、無意味に終わりました。のはました。
私の部屋は10人部屋で私以外は全員男でした。。。しかも、1泊25ドル。10人部屋で25ドルって、普通ちょっとあり得ません(´Д`)
確か4人ドミトリーの女部屋で予約したのになぁ~なんて思いながらも、同じ部屋のポーランド人2人と仲良くなり、その日あった、いろいろなあり得ないバッパー側の対応を話しました。
聞かなきゃ良かったかもしれません。
彼が言うには彼らはちゃんと空港までお迎えのバスがあって、1泊17ドルなんだそうです。受付の対応もよくて、快適だとか…。
やっぱり私の英語が下手すぎて勘違いとかもあってのことなのかなぁ?
なんて思ってみたり。。
理由が明確に認識できたのは翌日の朝のこと。
確か朝食フリーのはず♪
と思って、先程のポーランド人の男の子たちと朝食を食べにキッチンへ。
ポーランドの子たちは2泊目だったか慣れた感じで、スッとキッチンへ入っていきました。
私も後に続こうとしたその時、キッチンのドア口に立っていた男が、手を広げて、
“No!! You can't.”
と言いました。
え?なんで?と聞いても答えてくれず、だいたい私はポーランドの彼らよりもお金払ってるのになんでダメなのか全く理解できませんでした。
ポーランドの子たちも一緒に抗議してくれたのですが、違うプランだから、ということで終了。。
もうなんだか頭に来て、シティにでるにも往復のトラム代かかるし、友人がシティの中の別のバッパー探してくれるという提案もあって、チェックアウトすることにしたんです。
自分が使ったシーツと枕を持ってフロントへ行くと、受付には女性が座っていました。
私は早めにチェックアウトする理由として、前の日からのいろんなことを説明しました。
しかし彼女は、予約は3泊だから今チェックアウトしても3泊分は払ってもらう!とうるさくて、とにかく鍵を突っ返すと、彼女はかなり動揺しながら、
“なんであなたは男部屋に泊まってるの?うちの部屋は全部男女別だけど。”
と。
そんなの知るか-っ(^o^;
そして彼女は、
“OK!1泊の料金でいい。”
と言いました。
無事チェックアウトをして最初に迷ってた日本人の多い、シティの真ん中にあるバッパーへ移りました。
そこのオーナーは自分の娘が日本人と結婚したこともあって、かなりの新日家で日本語もできる白人のオージーでしたが、思わず先のバッパーの愚痴をもらすと、あそこはオーナーが白人以外の人種に対してかなり差別意識を持っていることで有名で、今まで何十人も日本人や韓国人といったアジア人がこっちに移ってきたと語ってくれました。
正直、それまではメチャメチャムカついていたのに、自分が“人種差別”されてた、という事実にかなりショックで、一気に冷めました。。
日本人だからというわけではないけれど、まさか自分が人種差別受けるとは思ってもみませんでしたので。
友人に聞くと、そんなことはよくあることで、白人とそれ以外の人種で値段が違ったり、白人は窓際のいい席だけど、他の人種はトイレの近くにされたり、日本人が行く海外で最もポピュラーなハワイなんかのレストランでも、よくよくある話なんだそうです。
ただ、差別されてる側が幸か不幸か気がついていないだけで…。
新しいバッパーに移って数日後、親日家のそのオーナーが、日本人はインターネット無料でヨーロピアンには1時間3ドルも取っているという事実を知りました。
これってやっぱり差別なんでしょうか???
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