砂苔の間から生えている茸。椎茸に似ているが、食べる気はしない。
直径17センチほどもあるヤマイグチ。どのくらい大きくなるか見ることにした。
ニシキギが赤を濃くしていた。雨が降ったり陽が射したり変わりやすい天気。気温は低い。
小川原脩記念美術館企画、麓彩会の作家たち11「木滑邦夫展」9月27日から10月28日まで。
ヤマブドウの果実が沢山ついている。高いところにあるので全部採れないと思う。
虫に食われて穴がたくさんあいたヤマブドウの葉
ヒラフゴンドラで往復してニセコアンヌプリの中腹を歩く。標高1000mほどで見たマイヅルソウの果実。
小川原脩記念美術館で開催中の「風の中の展覧会４」を見てくる。同時開催の麓彩会展も観覧者が多い。
隣の別荘、煙突がいつの間にか折れていた。
今年はトンボの数が少ない。昼過ぎに気温30℃になり雨。異常な暑さ。
雨降り。果実をたくさんつけているハマナス、今頃になって蕾もつけている。
黒くて大きいカタツムリ。今年は、マイマイカブリをまだ見ていない。
名前の分からない茸。これは食べられそうにない。
ホコリタケ（チツネノチャブクロ）と思う。食べられるらしい。
直径8センチほどのハナイグチ（落葉茸）大きいのがもう一つとれたので、みそ汁に入れて食べてみた。
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