小さくて目立たない花レンプクソウ（連福草）、気温が低く強風の１日、晩秋のようだ。
センダイハギが咲き出した。まだ花の数は少ないが、そのうちこのまわりはセンダイハギでいっぱいになりそうだ。
沢へ降りる傾斜地でルイヨウショウマ（類葉升麻）を見る。
ウワミズザクラが満開。毎年苗が出来て、どんどん増えていく。
花畑の隅にクサノオウ（瘡王）。夕方になると花弁を閉じる。
花畑が賑やかになってきた。チューリップのせいぞろい。
裏の傾斜地に咲くルイヨウボタン。芝工事が終わった。根がつくまで水をかけなくてはならない。
五色温泉付近、道路際で咲いていた紫八潮。空が霞んで山がよく見えなかった。
ハスカップ（クロミノウグイスカグラ）がたくさん花をつけている。
傾斜地の勾配をゆるくして、芝を貼りやすくするための土木工事。
雨上がり、ひときわ輝いて見えるサクラソウ。長い間咲いている。
硝子窓にあたる雨風。今朝から暴風雨、芝工事も休み。
トドマツの若葉。曇りで風の強い今日少なかったが、昨日は蚋がたくさん寄ってきた。
芝が傷んできたので、今日から改修工事を始めた。これは芝を剥がす機械。
裏の谷間、朝の光をうけて咲いていたヒトリシズカ。
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