子は親の鏡
けなされて育つと、子供は人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子供は乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子供も不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は惨めな気持ちになる
子供を馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨ましがってばかりいると、子供も人を羨ましがるようになる
叱り付けてばかりいると、子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
誉めてあげれば、子供は明るい子に育つ
愛してあげれば、子供は、人を愛することをまなぶ
認めてあげれば、子供は自分が好きになる
見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子供は思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る
子供に公平であれば、子供は、正義感のある子供に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば子供はやさしい子に育つ
守ってあげれば、子供は強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば子供は、この世の中はいいところだと思うようになる
子供が育つ魔法の言葉
© ドロシー・ロー・ノルト レイチャル・ハリス 訳石井 千春より
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私が子育て中に知りたかった言葉ですね。
既に、子供達は「おじさん、おばさん」になってしまって。。。
違う意味で心配がいっぱい!!(笑)
「お父さんと息子」って、男同士!!
今テレビのコマーシャル(京都へ行こう)で
ステキに映し出されていますよね。
「優しい子供になって欲しかったら、
優しく育てなさい。って、
私の母の言葉でした。
振り返ってみると、
やっぱぁ、失敗だったかな?(笑)
そこへおいでになったあいさんが、ブログのコメントの書き方を教えてください・・・・
とのことでここで勉強してもらったと言う次第です。
親だって一人の人間だから親だからと言って品行方正には生きられない。
親だからこうあらねばならない・・・と言うのは親だってきついと思います。
だからね、普通でよいと言うことじゃないかなということです。
がんばらなくても、自分の子が一番かわいいし贔屓目に見たいし、一番興味がある対象であることには違いないので、自然でよいと言うことなんじゃないかな。
杉山おんじいのブログでしりました
みました
叩かれて育った子は叩くようになる
むかしアダルトチルドレンということばがはやりました
えいえんをいきる存在がいて
一家のながい歴史を見守ってくれてたとしたら
ああ わたしのこのような傾向は
この先祖のこの時点でみについたものだったんだ。
って
ピンセットでぴっとひっぺがせるようになるんだろうか?
そうしてみたいなあ!!そうなるといいなあ。
最近私はそう思える。
なんとなく、よくつたわりました。
とってもゆかしいことばです。
そのままでよかよ。あんた。
ってことかな。
ありがてえ。なみだでそうだ。
ほんとはよおくわかったんだ。なぜ杉山のおんじいがあの映画に感動したのか。また、なぜうちのむすめが白夜行に感動したのか。そりばってん、それを正視するのはきついとです。
まだ梅雨はあけていません。
夕方からすごい雨、遠い雷。
こんな句、できました。
さなぼりのくぢらのさしみなつかしき 恭子
生き方を変えなきゃとかよく言われる言葉ですが、それが一番難しいことでそうはいかないところが難題です。どこの世界でも。
が、見方を変えられるようにはなります。
因果を背負ったならそれを自分の力で起動修正しなきゃなんて他人事では思っていたのですが、人はそんなに強くない、やっぱ違うと思うのも最近のことです。
人をぶつと言う行為を体験しているんだもの、体験ほど強いものはない、ほとんどのことが体験で生きていると思います。
こんなにも まじめに語るの 恥ずかしい。