東京都管轄の庭園は、どこも手入れが素晴らしく
どこから眺めてもいい景色に造られていて、
どこをどう切り取っても良い写真になります。
私の場合は、こうしました。
(江東区・清澄庭園)
トップページのタイトル部分に、9月26日・「季節外れのアジサイ」
写真をアレンジしてみました。
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東京都管轄の庭園は、どこも手入れが素晴らしく
どこから眺めてもいい景色に造られていて、
どこをどう切り取っても良い写真になります。
私の場合は、こうしました。
(江東区・清澄庭園)
トップページのタイトル部分に、9月26日・「季節外れのアジサイ」
写真をアレンジしてみました。
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すばらしい庭園写真ですね。
特に下のお写真。ヒガンバナと松、その背後の池がなんともいい雰囲気におさまっていると思います。
ヒガンバナの真紅はこのように集まると、ますます迫力がありますね。
とっても綺麗な色と素晴らしいアングルに見とれていました。
公園も素敵なのでしょうが、さくらさんの構図もいいのでしょうね!今まで苦手だった彼岸花がきれいに見えます。
勝手に増えるようですが、こういう増やし方もあるのかと、さすが著名な日本庭園だとおもいました。
はい、しゅうめい菊です。
真紅の彼岸花と合わないと思った、小豆色のしゅうめい菊でしたが、姿が優雅だから、合いますよね。
自然で不調和なものはないですね。
彼岸花が苦手だったのは、ちょっと霊がかっているからですか?
今度その正体をお見せしますね。
ヒガンバナとシュウメイギクが一枚に納まっているのは不思議な感じがしました。
でも、違和感はないですね!
自然のもの同士だからでしょうか。
残念ながら、駐車場は無かったように思います。
清遊人さんはここへいらっしゃれば、今年の彼岸花シリーズが出来ますね。
詳細はここをどうぞご覧下さい。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html
お久し振りです。
このアングル、カメラのディスプレー覗いて、意外な光景が浮かびあがり、楽しい瞬間でした。
こういう時新たな意欲がわきます。