ノースポール
パンジー
ラナンキュラス
ひさしぶりでスーパーマクロして見ました。
どれもあまり生きのいい花ではなく、そこいらじゅう
にある花ばかりですが、レンズが花びらをこする
くらい近づけて撮ったら、立派な装いの貴婦人
みたいです。
下の記事でviegoさんが、マクロより、何気なく
咲いてる風景を撮るのが難しい、とおっしゃている通り、
マクロは、カメラの機能を使うだけだから
難しくないのですよ。たまにはいいな。
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(表紙写真かえました。)
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続けて来れたと思っているのです。
カメラは特に趣味ではありませんが、それでも、カメラにちょっと拘って、写真を撮っています。
「素敵」に近づけたらいいなと思っています。
ラナンキュラスの淡い光を受けた感じが好きです。
ちなみに趣味はスキーと水泳とパソコンです。
Vistaに興味深々です。
ラナンキュラスの真ん中、こんなだったんですねぇ。
ぱっと見たとき「どくだみ」の花を
思い出してしまいました。発想がヒンコン…。
それから「百両」ですが、別名「唐橘」、
十両は「藪柑子」のことだそうです。
私もそーだったんだ、と初めて知りました。
こちらのページに写真があります。
http://www.hana300.com/manryo3.html
要するに「赤い実のつくもの」なんですね。
特に花のマクロ写真は見てて飽きません。
私もマクロ写真の魅力に駆られて５倍アップまで撮れるマクロフォトを購入したのですが、まだ使いこなしていません。さくらさんの写真を参考にしてマクロ写真に挑戦してみます。
これからもマクロ写真をＵＰして下さい。楽しみにしています。
勢いやダッシュで撮るものだと思います。
微妙に違う赤い実、こういうネーミングや由来が面白いですね。着物もこういうことと通じていますよね。
目で見るものと違うものが撮れる事に感動したのが始まりです。
今使ってるカメラはマクロ１センチなので、これからも又撮って行きます。
でもレンズってどうして皆、高いんだろ・・・（涙）
マクロレンズ追加しないといけないですか。
これ、面白いですから。