新たに写真教室を開催させていただくことになりました。
いつもお使いのカメラをお持ちください。
（コンパクトデジカメ・一眼レフ、どちらでも可）
育ててるお花を綺麗に撮りたい、フラワーアレンジメントを綺麗に撮りたい、
ケーキやお菓子つくり料理が得意なのでレシピを綺麗に撮りたい、手芸や
ものづくりが好きなので作品を綺麗に撮りたい、レストランやカフェのメニュー
を撮りたい、そんな方に丁寧にご指導します。初心者の方歓迎します！
日時：毎月第１木曜日 午前１０時～１２時
場所：かふぇ＆ほーるWith遊 スタジオ
（杉並区荻窪3-46-13 TEL.03-6661-2336）
受講料：2,000円/１回
お問い合わせはメールでお願いします。
まだまだ寒い２月、梅や桜の開花が待たれる時期ですが、
ひと足お先に桜写真の展示をさせていただいています。
お近くへ行かれる方はお寄りください。
コーヒー・ランチがとても美味しいお店です。
場所：杉並区荻窪３－４６－１３ かふぇ＆ほーる With 遊
URL：http://cafewithyou.web.fc2.com/
期間：２月８日～２９日
ポストカード、ミニアルバムなどもごらんいただけます。
少年ファッションが大好きな私
原っぱ内の喫煙所には垣根が作られ、やさしいのねって思いました。
建物と建物の間の緑化が美しいです
クイーンズ伊勢丹の脇はものすごい種類の野草園となっています。
日産自動車の前は、中島飛行機工場のあった場所
軍用機を作っていたことから戦後解体され、日産、スバル・・・などに
分離したのだそうです。
ロケット技術の発祥地だそうです
ユニクロを見ながらモスバーガーで一休み
モスバーガーの窓から外を見る
新緑が楽しめます
昔ここは日産自動車の工場と社宅団地があり、まさに日産王国の風情でした。
その後、ゴーン社長になり閉鎖解体、都市整備公団・・・何たらが開発。
公団住宅・高級マンション・介護施設・保育施設・スーパー（クイーンズ伊勢丹・ユニクロ）日産ディーラーなどが作られました。
残り半分は原っぱとして、何もないのがとても新鮮な本当の原っぱでした。
公園化された今も、トイレと公園事務所があるだけです。
子供たちが遊んでいても、豆粒のようにしか見えない広大さで、
夕方などとても気持ちいいです。
あまり身近すぎてほとんど原っぱに足を踏み入れることが
ありませんでしたが、仕事帰りにまたまた行ってしまいました。
桃井原っぱです。
正式には、「桃井原っぱ」でした。
「桃井ハラッパ」にするとちょっとかっこよいですね。
公園化される前は、ずーっと何にもない雑草だけの本当のはらっぱで
凧揚げ大会などが行われていました。
東京のイメージはビルのイメージかと思いますが
こういう広い空間や緑が驚くほど多いのですよ。
広場の片隅に、クイーンズ伊勢丹・ユニクロなどがあり
ちょっと楽しい空間です。
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最近建築物の写真を勉強中なので、今まで気にも留めなかったビルの姿が
気になります。
カメラのレンズは球形なのでどうしてもビルが曲がってしまいます。
ビルが垂直になるよう撮影しないといけません。
外歩いているとその垂直が気になって気になって。
下の写真はちょっと変だと思います。
建物ってどんなに小さくても大きくても見事に垂直ですなぁ。
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コーヒーとランチのおいしいwith 遊さんで
一日ジャズフェスティバルが行われ、甘くハスキーな声が素敵な原かのこさんの
ボーカルと松下しげるさんのギターでボサノバを聞かせてもらいました。
自宅でボサノバの練習をしていると
ご家族も犬も猫も眠ってしまうと、かのこさんがおっしゃっていましたが
私もいい気分で眠ってしまいそうでした。
ブラジルのゆるい音楽、心地よかったですよ。
with 遊にはライブやセミナーが行えるホールがあって
年々盛況になり、地元で愛される場所となりつつあり、建築当初から
伺っていたので目が離せません。
又、いつの日か、ぎゃリーに写真の展示をさせてもらえたらなぁ・・・とか
写真教室の夢もあるのです。
with 遊においしいケーキやパーティ料理を納品していらっしゃる
りえさんの料理教室の写真も撮らせてもらったし、何かとご縁があります。
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11月3日、大田黒公園に行ったら写真展をやっていた。
杉並区の街の残したい風景や建物の写真のコンテスト。
まったく知らずに行ったのに、この写真展には私も応募していた
のでこの中に私の写真がある。
このあと、8日から杉並区役所ロビーにて展示されるとの
連絡が昨日届いた。
コンテストなどに応募すると他の写真と比較して
恥ずかしくて穴があったら入りたい心境になるが
今後どうすればいいか一目瞭然でわかるので今後も
応募しよう！！
音楽評論家大田黒元雄氏の邸宅跡、杉並区の管理。
ゆかりのピアノが展示され美しい公園となっている。
近衛邸と目と鼻の先。
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カメラを持って久しぶりに１、２時間駆け回りました。
えーとですね。ちょっと興奮！！
何時も通る場所に大きな松ノ木林があり、木々がうっそうと茂る
趣のある石門の建物があります。
そこは「荻外荘」と呼ばれ、昭和１６年ごろ首相であった
近衛文麿氏の住宅で、数々の要人が訪れ大東亜戦争開戦の
話し合いが行われた家であります。
戦後は戦犯に問われ、出頭を目前に自決をはかられた
場所でもあります。
いつも通るのに今の今まで関心がなかった。
「近衛」の表札のある硬く閉められた門しか見えないから何時も
素通りでしたが
今回は何のお告げか知らないけど裏へ回ってみる気になりました。
なんと言う広大なお屋敷なんでしょう。
要人のお屋敷を資料館などにして公開しているのとは
わけが違います。
今も家を継いでそのまま住んでいらっしゃるようなんです。
その趣、たたずまいのすごさ、庭の木々や苔が時代の流れを
物語り、心霊を揺さぶられるような感動をおぼえました。
そして今日仕事帰りに図書館に寄り、何気なく眺めた
コーナーで目が釘付けになり、どうしても読みたくなった
本「近衛家の太平洋戦争」近衛忠大著を借りてきました。
さぁ、私の中での近衛ブームが始まるぞ！
あのお庭を見たらもう動かざるを得ない。
忙しいことで。
近衛忠大さんとは、三笠宮様のお嬢様の寧子さんの
息子さんで、近衛文麿元首相の曾孫さんに当たられます。
この帰り偶然、カフェ「with遊」ママさんと会い、角川書店創設者
角川源義氏宅へご一緒してもらいました。
ここは杉並区に寄贈され室内・庭園を見学できます。
ほうき草の写真は、パ・プロ野球Ｓ球団元社長Ｔ氏の邸宅跡が
杉並区が管理する公園となっておりそこで撮影。
灯台元暗し、もっと足元へ興味を持とうと思った一日でした。
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４０数年も歩き続ける私の町の商店街・古くから親子代々
営んでいるお店が多いのですが、この数年で急に
おしゃれになりました。
ちょうど3代目にあたる世代で、みんなそろって南欧風。
古くからあった角の床屋さん、向こうに見える大きな建物は
教会のある「東京衛生病院」、行き着くところにこれがあるから
教会通りなんです。
レトロな自転車がディスプレーされた美容院
自然食品という呼び名がまだはやっていなかった頃から
あった自然食品の店
最近できたカフェ、もう少し間口を入りやすくして
開放的な店にしてほしかった。
完成したら一番乗りで行こうと思ってたのにまだ。
女の子雑誌で知名度高い蜂蜜やさん「ラベイユ」。
前庭の木の一本一本まで素敵。
ここが私のかかりつけ歯医者さん、痛くない歯医者さん。
治療中に私が眠ってしまった歯医者さん。
そうなんですよ、「たかはた歯科医院」なんです。
このクリーニング屋さんは大昔から南欧風でした。
時代はめぐってその時代が再びやってきて、
この建物の前で雑誌モデルさんが撮影なんかしてます。
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