FBSS患者の痛みと音とイェス様と

FBSS(術後腰下肢痛症)闘病日記を中心に趣味のオーディオと信じるイェス様の事などを

PCオーディオついでにMC-09B

2011-12-23 09:51:40 | オーディオ

頭痛薬早く効かんかな?

コメントいただいたtakajunさんのHPと動画見ました・・・・すみません私足元にも及びません。

これとEA-5再生と比較と言われましても?タンテ・アーム・フォノイコ総額でゼロが2つくらい多いし。しかもSpが全然違う傾向!!

華やかで力強く鳴らすカートなんでクラシックよりでしょうか?私あまりクラは室内楽数枚くらいしか持ってなくて。ほとんどジャズとボーカル。

ディープで色気のある音の再生はこちらより定番103の方が向きます。ラインプリアンプにマッキンのC29使いますけど。

さてここ数日頑張ってるPCオーディオですがやはりAVアンプ内のDAC使うので落ち着きました。TVのアナログからマッキン入れると音が弱い。ここはDACの差か?同様にPS3もヤマハのDACでベスト。アナログ音源以外は新しいせいかこちらの方がプリアンプは鮮度高くて良いですよ。球交換の効果だろうなぁ。透明感高くて澄んだ高域はEHの独断場ですから。

AVアンプのチューニングです。とりあえあずフォノ入力にショートピン挿し込み+サンシャイン制振シート。これでかなり暴れてた高音が落ち着きました。サンシャインシートは重いアンプほど効果が高いです。CDP用はもう少し小さいの買ってきます。今PCメインだからJ1プロのインシュだけでも十分だろう。

でもやはりSA-13S1やアナログをC29通した音と比較したらこちらの方が好きです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 頭痛で目が覚めて | トップ | クリスマスソングかけながら... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (takajun)
2011-12-24 11:04:14
早々にご覧いただきまして恐縮です。 m(_ _)m
ortofon MC-09B は特にクラシック向きという感じでもなさそうですよ。
JAZZ や POPS でもそれなりに鳴らしてくれるコストパーフォーマンスの高いカートリッジだと思います。良い買い物をしたと思っています。
私の今のレコードの聴き方は VPI SuperScoutmaster + SME Series V-12 トーンアーム + ortofon MC Winfield + フォノイコライザ 英 Whest PS.30R で再生し、Prism Sound Orpheus ADC 経由で 192kHz 24bit サンプリングして PC に取り込んでから BGM 的に気楽に音を流しています。
ファイル容量が大きくなるので 18TB RAID 6 ファイルサーバーを立ち上げているのが、普通のオーディオをされる方と少し違うところでしょうか。
転勤族で社宅は狭いので、アンプ や SP は小さいものを微細小音量でチマチマと聴いています。
返信する
こんにちは。 (ポン吉)
2011-12-24 14:26:37
冷えてますね。
MC-09Bは鳴らすの難しいですね。EA-5ではかなり高域よりの華やかになります。リード線にテクニカのPCOCC使ってるのでかなりカチッとするはずなんですが優しく拡がる感じです。昔マランツのSC-9で鳴らしてた時とはかなりの違いです。
転勤族でアナログ趣味はつらいですね。私もつらい思いしました。今はたっぷり時間あるのでアナログ楽しめますがこんなことやってるん場合じゃないんだけどなぁ。今は薬ですぐ意識飛ぶのでもっぱらPCオーディオです。オートリフター欲しいんですけどね。
また遊びに来てください。
返信する

コメントを投稿

オーディオ」カテゴリの最新記事