アンプ修理中にキンバー再度挑戦です。
手持ちのケーブルの中で1番高いんだもん。
TRV-88SEと4425mk2に昨日接続しました。
末端がアンプ側がエアボウの安物Yプラグ Sp側がオルトフォンのロジウムバナナ。
澄み切った高域と明るさ、高分解能とさすがキンバーといった雰囲気醸し出してますが、やはり低域が前に出ない。オーディオクエストのタイプ4に戻すと分解能が足らなくなるが下まで出るのでやはり低域重視のジャズはこちらが良いです。やはり気分で使い分けですね。
下を出そうとラインケーブルを種々試してみました。
1)SONYの3m ¥1500程度の型番不明ディスコン品
2)ベルデン8412 評判通り素直な音。色付けないがSONYより多少情報量上がっている。どこかかが書いてる最高の音とは思わない。
3)オルトフォン AC-3600 Silver 3m特注品 銀の特徴で高域甘くなるものの低域が一番出てる。分解能は価格それなり。
8TCが高域華やかにするんで結局3)で88SEを接続することにした。
1)ですが¥1500とバカにしちゃいけません。ちょっと音細いけどそこそこの分解能で色付けせず上から下までそこそこのバランスです。
何分プリ-パワー間が3mあるのでそれなりの使うとするとかなり高くなるのでしばらくこれで。SC-9帰ってきたらB2102にベルデンかませるか?もう1組探すか?考えないと。SONYでは少し物足らない。B2102はオルトフォンリファレンスSPK-400だからSONYで良いかも知れないし。今は我慢します。
最近この音で満足してるんだが・・・修理中のアンプ売りますか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます