4425mk2をバイアンプで鳴らしてます。SC-9プリアウト2系統は助かる。
低域側に真空管・・・これ良いよ!!ボーカルが前に来る!!透明感も飛躍的に向上。解像度は上がり過ぎてきつくなることもない!!
低域側にMOS・・・低域側が膨らみ過ぎて図太い音に。音のエッジが立って細かい音まで聴こえるよ。変なエコーあるなぁ。以前変だからやめたのこの接続だろうな。
やっぱり低域に真空管が良さそうです。出力だいぶ違うんだけど変な調整不要できれい聴こえます。バイワイヤリングにあったバランス崩れはない。とりあえずこれで聴きこんでみます。以前大阪で低域88SE+高域プライマーってのやったことありますけどあれも良かったから結構合うんだろう。CDは透明感上がってアナログは柔らかさ倍増!!みたいな雰囲気。
SC-9→B2102→高域
→TRV-88SE→低域
B2102多分売却だからそれまで遊んでよう。
TRV-88SEのインシュレーター設置です。これでかなり柔らかくなります。
B2102のインシュレーター。こちらはあまり分からないです。
でいつものリファレンスの鈴木重子さんかけてみました・・・・うるさっ!!
またジャンパー線取り付けて、何やってるんだろう。88SE単独の方が柔らかくて好みの音でした。この価格でこの音っ!!TRV-88SE恐るべし。ジャンパーはキンバーは派手に拡がる感じ。大人しくきれいなのはオーディオクエストでここは気分で使い分け。