2017年 6月の初旬 蓬田の袴腰岳に行ってきました。
この山は以前も行ったことがあります。
以前の記事は コチラです!
今回の同行者は地元でよくご一緒するkogawaさん。
以前と同様に村の駅よもっとで待ち合わせ後、クルマで移動。
以前来たときの林道の崩壊場所の手前のロープで通行止めしてあるところの脇にクルマを駐車。
準備して早速入山。
以前の崩壊場所は補修されて車両も通行できるように直されていました。
例によって電波塔までは車道を進みます。
しばらく行くと電波塔に到着。
電波塔も修復のため工事しているようです。崩壊場所の修復も電波塔修理のために補修したようですね。
電波塔の向かい側の登山口より入山。
以前来たときはヤブに覆われてましたが、今回はちゃんと刈り払いされていました。
この日はあまり天気は良くはないようですが、なんとか雨は降らずに保っています。
順調に登山道を進みます。
この時期はタケノコ採りの時期で、クマの被害もニュースででていたのでクマ鈴、ラジオ、笛を鳴らす。爆竹を要所で鳴らす。
などクマ対策をしながら進みました。
袴腰岳はアップダウンの繰り返しが多く、勾配はあまりキツくはないのですが、割と体力は消耗します。
山頂の直下のササヤブ地帯もちゃんと刈り払いされていました。とても歩きやすい。
ササヤブが刈り払いされているかどうかだけで随分と体力の使い方が違います。
およそ3時間ほどで山頂です。
あいにく天気は悪く、何も見えませんでした。
風も強く、寒いので、すぐに山頂を出発。
途中、いくばくかのタケノコを採らせていただいて、下山。
帰りはよもっとで新鮮なホタテをお土産に買って帰りました。ホタテの刺身は最高でした!
この山は以前も行ったことがあります。
以前の記事は コチラです!
今回の同行者は地元でよくご一緒するkogawaさん。
以前と同様に村の駅よもっとで待ち合わせ後、クルマで移動。
以前来たときの林道の崩壊場所の手前のロープで通行止めしてあるところの脇にクルマを駐車。
準備して早速入山。
以前の崩壊場所は補修されて車両も通行できるように直されていました。
例によって電波塔までは車道を進みます。
しばらく行くと電波塔に到着。
電波塔も修復のため工事しているようです。崩壊場所の修復も電波塔修理のために補修したようですね。
電波塔の向かい側の登山口より入山。
以前来たときはヤブに覆われてましたが、今回はちゃんと刈り払いされていました。
この日はあまり天気は良くはないようですが、なんとか雨は降らずに保っています。
順調に登山道を進みます。
この時期はタケノコ採りの時期で、クマの被害もニュースででていたのでクマ鈴、ラジオ、笛を鳴らす。爆竹を要所で鳴らす。
などクマ対策をしながら進みました。
袴腰岳はアップダウンの繰り返しが多く、勾配はあまりキツくはないのですが、割と体力は消耗します。
山頂の直下のササヤブ地帯もちゃんと刈り払いされていました。とても歩きやすい。
ササヤブが刈り払いされているかどうかだけで随分と体力の使い方が違います。
およそ3時間ほどで山頂です。
あいにく天気は悪く、何も見えませんでした。
風も強く、寒いので、すぐに山頂を出発。
途中、いくばくかのタケノコを採らせていただいて、下山。
帰りはよもっとで新鮮なホタテをお土産に買って帰りました。ホタテの刺身は最高でした!