お正月はさみしい！

お正月といっても誰も来ません。いつもの日常と一緒です。拘束が弱くなっているのか昔の設定が思いだしません。

これが終わればただの抜け殻になります。私の人生何のためだったのかわかりません。蝉の抜け殻みたいなものです。拘束の時間が長すぎました。

先の見えない拘束での生活不安定でもあります。食べるものには注意が必要です。お薬も上手に使わなければなりません。飲み過ぎないようにしているのですが私の体をむしばんでいます。

今年こそは少しは楽になるのかなと思います。私の人生はこれからです。でもずいぶんよわりましたね！この世の中厳しいです。回りの人々についていけるか心配です。

あけましておめでとうございます！

今年は拘束とともに目が覚めました。今年もまた一年拘束されるのかと思うと眠れませんでした。もうすでに全ての設定は終わっているのです。

これ以上何をやるのですか？さみしいお正月が待っています。また全ての家事や母のことをやらなければなりません。苦難の日々は続きます。私は家族がいないのと同じです。

今年こそ良い年になればいいという思いでいっぱいです。もう５６歳か私も年をとりました。この先どうなるのかわかりません。よろしくお願いいたします。