この機械は神の領域に踏み込んでいる！

私は設定の中でこの機械の不思議さを体験しました。この機械はあらゆる設定が可能です。もう私から見れば神の領域に踏み込んでいるものなのです。

私がもう少し能力があれば神に近づくことができたのかも知れません。途中で挫折しました。霊界への入り口にもなります。それほど色々なことを体験しました。

若いころはこのような設定をいくつもこなしました。一番つらかったのは私の思考がこのビッグバン宇宙を出る時でした。この宇宙をでるとはるか無限にビッグバン宇宙が広がっています。

どのくらいあるのかわかりません。私はその上部構造の中段で挫折しました。それでも何年もかかりました。思考のスピードは速く一瞬で宇宙の果てまで到達しました。

光より早いぶしつは存在するのです。

介護も大変です！

今母は少し大変な状態です。自分の力で歩くことは困難です。精神的にも悪く薬を飲んでいます。私がついていなければ何もできません。

本人もどうしようもなくいつも機嫌が悪い状態です。自分の自由になる時間はあまりありません。私も今日は調子が悪くて早寝してしまいました。疲れているのです。

こんな夜中でもなければ自由な時間を持つことはできません。拘束が強い時めんどうを見てくれたのは両親だけでした。特に母には世話になりました。

この状況は私がめんどうをみるしかないのです。誰にも手伝ってもらえません。私も調子が悪く最悪な状態なのです。この先どうなるのかはわかりません。