いつもの農家さんで。いつも通りみんな100円です。
トマト2個×2、ピーマン、プチトマト、小松菜で500円。
そしたらそこのおかあさんが、キャベツもおまけでくれました。
いつも来てくれてありがとうって、いつも何かおまけにつけてくれて、
嬉しくてまた行っちゃう☆
トマトのだるま。
ここの農家さんの野菜は どれもとってもおいしいんです。
無農薬ですよ☆
これは別の日にスーパーで買った分。
この暑さで、もう秋まで買い出しシリーズの写真アップはできなくなってしまいました(泣)
あれがブログの中で一番人気なんですけどね、
夏は買ってきたものがあっという間に汗だくになってしまうので、
また涼しくなったら再開します。
待っててね。
鶏肉南蛮だれソテー
焼きナス
昆布こぶきゅうり
最近の日曜日の夫のお楽しみ。
近所のスーパーのお総菜コーナーに夫が1人で買いに行くんです。
近所にたくさんスーパーがあるので、色々比べたいそうで、
必ず買ってくるのが掻き揚げとサラダ色々(笑)
おかげで晩ごはん作らずにすむので助かるけど揚げ物ばっかりだー。
大根を 干しシイタケとベーコンで煮込みました。
関西では“炊く”と言いますね(笑)
和洋のうまみが染み渡って、とってもおいしかった！
これは大好きな川津幸子さんのレシピです。
厚揚げはいつものやつ。
オーブントースターで15分、じっくり中まで熱々にして 、にんにく醤油をかけるだけ。
豚しゃぶポン酢。
ポン酢は手作りがおいしいです。
この季節にはいくらでもたべられるぐらいとってもおいしい。
梅こぶご飯と合わせたら最高だろうな～！
豚肉は酒を落とした熱湯でさっとゆでますが、
ゆですぎると硬くなってうまみもなくなるので、色が変わったらすぐに引き上げます。
よく氷水に漬けるとかありますけど、おいしくなくなります。
そのまま室温で冷ます方がおいしい。
ポン酢は簡単でおいしいので作ってみて。
しょうゆ・酢・レモン汁 各三分の一カップ、みりん小さじ2を合わせればできあがりです。
鶏肉の醤油煮と、小松菜のクリーム炒め
鶏肉は調味料と一緒に冷たい鍋に全部一緒に放り込み、
火をつけたらほったらかしで20分でできあがり。
小松菜は ハムと炒めて鶏ガラスープと牛乳を注ぎ、
塩コショウして片栗粉でとろみをつければできあがり。
5分もかかりません。
623 あっというまシュウマイ
トマトと卵の炒めもの
エプロンをつけていると、いつも右肩だけ下がって落ちます。
バッグもそうなので、私は左肩にしかバッグをかけられません。
母は反対で、左が落ちるので右にかけないとダメだって。
母は右肩上がり。私は右肩下がり。私の方が運がない感じ…。
この数日の突然の猛暑で、なぜか汗をかくと肌がヒリヒリ痛い。
特に首は耐えられないぐらい痛くて、最初は蒸しタオルで拭いていたんだけど、
タオルも痛いので、今日は一日に何回も洗面所で水でバシャバシャと首を洗いました。
なんかー、年とってくると年々どこかが変なふうになっていく～。
最近は頸椎からの影響で左指がこわばって動かないことがあるし。
今度はどこが痛くなるんだろー。
近くのスーパーのレジに顔見知りの人がいて、同じ獣医さんで同じヨーキーで、
あるとき獣医さんの待合室で隣り合って話したのが最初で、
今はそのスーパーに行くたびに仲良く話すようになりました。
でもあの時に会ったヨーキーちゃんは、その直後に14歳の命を終えたそうです。
ジョンくんという可愛い可愛い男の子でした。
ジョンくんは7歳まであるおばあちゃんと暮らしていたそうですが、高齢でもう飼えなくなったので、
知り合いだったその人～レジの人。Iさんとします～のおうちで飼うことになったんだそうです。
お利口で優しくて本当にいい子でいい子で、家族みんなに愛されて、Iさんにとって大きな心の支えだったそう。
覚悟はしていても、亡くしたあとの喪失感は想像以上で、仕事があったからまだ救われたかもしれないと、
泣きながら話してくれたこともありました。
ジョンくんが亡くなって四十九日の日に、もとの飼い主だったおばあちゃんから電話が来たそうです。
「ジョンの夢をみたんだけど、もしかしたらジョン、死んだんじゃない？
ジョンが天国から来た夢だったのよ」って。
Iさんはおばあちゃんが高齢のため、あえてジョンくんの悲報は知らせていなかったそうで、
それが四十九日に夢を見たってすごいよねって言ってました。
先週買い物に行ってまたIさんと話したのですが、
「ジョンのおばあちゃんがね、亡くなったの。」私までビックリして、でも今頃向こうでジョンくんと会っているかなって言ったんですね。
そしたらIさん、
「うん。うちでもみんなでそう言ってるし、おばあちゃんの息子さんもそう言ってた。
でもね、これ、誰にも話したことがないんだけど、奥さんにだけ初めて言うんだけど…
やきもち妬いちゃうのよね、私。
ジョンは私の大事な大事なジョンだったのに、
天国でおばあちゃんと一緒にいるのかと思うとたまらないの。
笑わないで聞いてくれるのは奥さんしかいないと思って、他の誰にも話さずに我慢してたの」
あー、わかる…わかるよー、すごくよくわかる。
私も同じ気持ちになると思う。
そうかー、そういう経緯だと そういうこともあるのかー。
すごく大きな気持ちになってて辛かったから、
今日初めてそれを話せただけでもずいぶん軽くなったって笑顔を見せてくれました。
きっと、ここにきてくれてる人たちはみんな、
笑わずに気持ちをわかってくれると思います。
あ゛～(苦笑)
それからココアままさんを思ってメッセージやmixiコメントをくれた皆様。
ココアままさんに伝えたところ、「ココアの生きた証をいただけた気持ちです」ととても喜んでおられました。
みなさんにお礼をお伝えくださいとの伝言を預かっています。
私からもありがとうございました。
★楽しかった毎日、満ち足りた日々の思いでこそが、君からの最高の贈り物だ。
