主人が家具を作るとき、自然からいただいた大切な木や、命をいただいた動物の皮を無駄にしないように工夫しています。それでも、家具としては使えない木材の切れっ端やハギレが、工房のあちらこちらに残されたまま。ずいぶん前から、なんとか商品にしたいなぁと考えていましたが、やっと少しカタチにすることができました。
「かんじる比良」のショールームでは、皮を編んで作ったブレスレットやキーホルダー、カッティングボードなども展示販売させていただきます。一品づつ丁寧に手作りしていますが、端材を利用していますので、大きさや形が不揃いだったりします。一点しかない物もありますので、気に入ったら即買い!してくださいね。
「かんじる比良」のショールームでは、皮を編んで作ったブレスレットやキーホルダー、カッティングボードなども展示販売させていただきます。一品づつ丁寧に手作りしていますが、端材を利用していますので、大きさや形が不揃いだったりします。一点しかない物もありますので、気に入ったら即買い!してくださいね。
三色どれも素敵なカラー♪ しかしいつの間にこんな素敵なのを作ってたのかしら・・・
何でも作るよね~ すごい感心します。
パパorママさんどちらが作ったんだろう?
ママ!(正解)?
モノづくり大好きパパとしては、手を出さずにはいられないらしく・・。
今のところ、どちらが作ったのかわからないぐらいのレベルです(笑)
あれこれ調べたり試したりしながら、あんなのもこんなのもできそう~と楽しんでるけど、材料に限りもあり。ソファの残り生地なので、やっぱり茶色が多くて、赤と緑は品薄だわ。