Champaign - Can You Find The Time - 1981
デビューアルバム「How 'Bout Us」からシングルカットされています。アルバム1曲目がこの曲でした♪ Champaignというと同アルバムから「How 'Bout Us」（US #12、US R&B #4、UK #5）のヒットで皆さんもご存知でしょう。ちなみに、グループ名のChampaignはイリノイ州のホームタウンから名づけられています。この靴のジャケット、懐かしいですね♪
UK Players - Love's Gonna Get You - 1983
ヨーロッパでシングルのみリリース、アメリカでのリリースは確認されていません。Delegationなどと同様1980年代UKソウルのグループです。黒人白人の混合グループで、アルバムは1982年「No Way Out」のみリリースしています。UKソウルは日本人にも聴きやすい感じの曲が多いですね♪
The Jones Girls - Keep It Comin' - 1984
アルバム「Keep It Comin'」からシングルカットされています。Keni Burkeによる作品でした。3人姉妹のThe Jones Girls、彼女たちの最大のヒット曲は1979年「You Gonna Make Me Love Somebody Else」（US #38、US R&B #5）でした。ソロとしてはリードシンガーのShirley Jonesが1986年「Do You Get Enough Love」（US R&B #1）があります♪ 大ブレークはしなかったThe Jones Girlsですが、”こじゃれた”いい曲がたくさんありますよ♪
Ashford & Simpson - Solid - 1984
アルバム「Solid」からシングルカットされUS #12、US R&B #1、UK #3。久しぶりのNickolas Ashford、Valerie Simpsonの夫婦デュオですね。前回もご紹介しましたが、ソングライターチームとして名曲がたくさんあります。一番印象にあるのはDiana Rossの「The Boss」かな・・・。
