Con Funk Shun - Too Tight - 1980
アルバム「Touch」からシングルカットされUS #40、US R&B #8。この曲のバックでパーカッションを担当している親子がいます・・・。それは、Peter Escovedoと娘のSheila Escovedo、そう、Sheila Eなのです♪♪ 当時はまだ無名で、ソロデビューはしておらず（1984年デビュー）、主に父親のPeter Escovedoと一緒に行動しておりました。なので、当時はクレジットを見ても、なんとも思いませんでしたが、今見れば・・・あ～Sheila Eかぁ・・・て感じです♪♪ 日本でもディスコでは大変御世話になりました～♪♪
Ray Parker Jr. And Raydio - A Woman Needs Love (Just Like You Do) - 1981
Ray Parker Jr. And Raydioとしては最後のアルバム「A Woman Needs Love」からシングルカットされUS #4、US R&B #1。この後、Ray Parker Jr.はソロとして活動します。アルバムには、バックボーカルにCheryl Lynnのクレジットがありますが、「It's Your Night」でバックボーカルを担当しています♪♪ 日本でも売れましたね～♪
Alice Deejay - Better Off Alone - 1999
アルバム「Who Needs Guitars Anyway?」からシングルカットされUS #27、US DANCE #3、UK #2。主にUKを中心にヒットしました♪ Alice DeejayはJudith Pronkという女性アーティストを指していますが、オランダのDJチームによる、House Musicプロジェクト名でもあり、1999年に結成されました。このアルバムからは「Will I Ever」「The Lonely One」などもUK Top20入りしています♪♪ 音はともかく、個人的には、このMVが嫌いです・・・ジャケットも。笑
Robert Miles - Children (Dream Version) - 1995
アルバム「Dreamland」から先行シングルでリリースされました。US #21、US DANCE #1、UK #2。その他ヨーロッパを中心に13カ国で#1獲得の大ヒット曲でした♪ Robert MilesはイタリアのTrance/House Musicのプロデューサー、コンポーザーで、元々はクラブDJであり、ラジオDJでもありました。オリジナルバージョンより、Trance色を強めた、Dream Versionが有名です。ピアノが得意であったので、メロディ部はピアノで演奏されていることが多いのも特徴ですね♪♪
(C) 1996 Deconstruction/BMG. Under exclusive licence from 'DBX Records' Italy.
Written, Arranged & Produced by Roberto Concina aka Robert Miles.
Read more about this track here: http://www.saltrecords.com/recordings...
Quincy Jones - At The End Of The Day (Grace) - 1995
アルバム「Q's Jook Joint」に収録。Barry White、Mervyn Warren、ハーモニカのToots Thielemansが印象的です♪ 日曜日26時にはぴったりでしょ。今夜はこれで・・・。
Kool & The Gang - Jones Vs. Jones - 1980
アルバム「Celebrate!」からシングルカットされUS #39、US R&B #33、UK #17。「Celebration」収録の大ヒットアルバムからのシングルカットでした♪ ジャズ、スローが得意なEumir Deodatoをプロデューサーに加えての作品です♪ James "J.T." Taylorがリードボーカルになり絶好調でしたね～♪ この曲もよかった・・・。
Music video by Kool & The Gang performing Jones vs. Jones. (C) 1980 The Island Def Jam Music Group
