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しあわせで「ある」ための最適解💓

スピリチュアリティは誰でも持っている。

2024年04月06日 | ありがとう日記

私がリアルでスピリチュアル体験談を語っているとき、

ある人から「スピリチュアル(なんて)ないですよ!」

と忠告されたことがあります。

そのある人とは、スピリチュアルを生業としている人です。

その時は、この人と話したところで収集がつきそうにないと思ったので応答しませんでしたが、

本心では、

(いやいや、待ってくださいよ)

と思ってました。(笑)

 

「フィジカル、ない人」はいませんね。

フィジカルなかったら、三次元の人ではありませんから。

メンタル、これもない人はいませんね。

スピリチュアル、ないですか!?(笑)

フィジカル、メンタル、スピリチュアル

これらは三位一体と言われ、すべて人に備わっているものです。

 

ですが、「スピリチュアル」という言葉が、

独り歩きをしてどっか行っちゃってる感は確かにありますよね。

そもそもスピリチュアル「業界」という表現を止めませんか?

何ですかスピリチュアル業界って。

 

フィジカル業界が医者で、

スピリチュアル業界がスピリチュアルリーダーですか?

医者が診るのが患者、病気を患っている人で、

「スピリチュアルリーダー」がお世話しているのが、「スピリチュアルおたく」ですか?

いろんな「スピリチュアルリーダー」のところに行く人のことを「スピリチュアルジプシー」と呼ぶのも、

まるで難病患者の扱いです。

スピリチュアルは誰にでも備わっているものですから決して怪しくないですが、

現状の、スピリチュアルリーダーがスピリチュアル好きからたくさんお金を集めるだけの

「閉じた」枠組を超えられない限りは「怪しい」と言われても仕方ないと感じています。

 

今このブログは、

自分の意図しない広告が出るのは嫌だから、Goo Blog にお金払って広告を消しています。

その上で、ただの趣味で書いています。

損得勘定で言うと、何の得にもならないことをしています。

突破口はないものでしょうか?

松下幸之助のような、社会を包み込んで変える説得力を持つ

筋金入りの慈愛に満ちたスピリチュアルリーダーが出現して欲しいです。(笑)

 

 

 

💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓

 

追記:

上の記事で、

「突破口はないものでしょうか?」と書いて、

「聞けばいいのか!?」とあとから気づいたのでチャネリングで聞いてみました。(笑)

 

Q:「突破口はないものでしょうか?」

A:純粋な感謝の状態。人生とはブリッジ。(=生と死のはざま)

その間中ずっと至福を保つ。突破口はこれしかない。

 

つまり目の前にどんな人が見えてきて、「なんとかなりませんか?」と思ったところでそれは、

自分の気づきでしかありません。相手の問題ではない。

「ああ、有難い。感情を揺らせる対象が久しぶりに出てきてくれた」と心の底から感謝して、

「ああ、いつもの自分の癖がまた出たな。まだ直ってなかったな」と修正します。

突破口は外に求めるものではなく、自分の中にあって、自分の中にしかありません。

 

スピリチュアル業界ではたらく才能がある人は、「いいよー」

たぶん私は、そういうことができる人たちが、うらやましかったんです。(笑)

 

 

感情とは、二つの矛盾した観念のぶつかり合い - JOYFUL JOYFUL 

「目の前にある現実はすべて自分の思った通りである」と書かれている本を読んでいるとき、フェ〇〇〇〇クから、「グループのすべてを削除しますか?」という謎のメッセージ...

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そしてその上で、私は地球と仲よくします。

無私無欲とはどういうことか? - JOYFUL JOYFUL 

 

追記2:

「社会を包み込んで変える説得力を持つ筋金入りの慈愛に満ちたスピリチュアルリーダーが出現して欲しいです!(笑)」

と書きながら、書いている最中に、

「ああ、もうそういう人が、出現するんだな」と感じていました。

心配しなくても、こういうことを書かされている時点で、

出現することが知らされているということです。(笑)

 

ありがとうございました。