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こんにちは👋😃
上白石萌音と萌歌が、いまだに見分けられません・・😭
塩田哲生です🥳
普段、動物を診察している時は、まず飼い主さんが、
「どうして欲しくてこの病院に来たのか?」
を、、、聞きます🧐
それから動物に診察台の上に上がってもらって、
カオ・口の中、それから全体の筋肉のつきかたや、
関節の動きなどを確認🧐🧐
おなかや、股動脈(マタの付け根。)を触って、
痛みや大きな腫瘍が無いか・・・
血圧は正常か?、、を診ていきます。
最後に心臓と肺と、お腹の動きの音を聴診🪬
ここで大事なのは、飼い主さんが"いつもと違う"・・と、
思っている事には絶対こだわる事🧠
もし、一般診察では解らなくて、血液検査、
レントゲン、エコ-をみて異常がなくても、
何かあるはず・・・👀🔍
医者の日常思考は、
推理にちかい様な所があり、
オモシロイのですが、、、
僕はこの様な"インプット"の作業だけをし続けると・・・
壊れてしまいます😵
それに対して、舞台表現は"アウトプット"😇
自分の中に蓄積した経験や感情を、
観客に向かって放出する事ができる☝️🤗🌈
ただ、ここでも大事な事ひとつ。
放出したものを、
きちんと受けとめてもらわなければなりません🌬️
そのために作品の構成を考え、
いつも江ノ上さんに言われている様に、
本番の真っ最中でも、常に、パフォーマンスをしながら、
自分を斜め上からきちんと見続けていなければならない・・🤔🔍
考えればかんがえる程、
楽しくなってきます🥰
「インプットとアウトプット」
その両方で、バランスをとるのが、良いみたい🧚
いつか、獣医とパントマイムの二刀流で、
日本全国の小学生に、
"マイムやろうぜっ❗"って言ってみたい😸
自称:歌って踊れる獣医さん=しおたてつおでした☄️