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齋藤と行く「居酒屋」51 「清龍」 三田(田町)店・神田店

2022-03-31 09:29:38 | 散策記録

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以前、居酒屋清瀧(蓮田:清瀧酒蔵)では、10件(店舗)訪問し、利用すると「サービス」を受けることができた。

なんと、10000円の商品券(当然、居酒屋清瀧でのみ)がもらえた。そのため10年ほど前まで都内にある居酒屋清瀧を飲み歩いた。

 

「清龍・三田店」。今日も土曜日狙いのちょいのみ。

 今日も土曜日の訪問。申し訳無い。サービスメニューを利用したちょい飲み。帰り道にある三田店でよりみち。何かこのパターンも慣れてきたような気がする。客もカウンターにいるお一人様は何か見たような方もいらっしゃることが多くなった。

 さて今日は刺身類は売り切れの模様。たまには肉も良いかと思い「バラ肉の炒め物」と言う物があったのでこれにする。飲み物は最近はまっている「緑茶割り」。これがなかなか良い。飲み物は土曜サービスなので、現在お通し150円つまみ105円の165円。

 

 

 

 

土曜日の立ち寄りはやはり早い訪問がよいらしい。
                  「清龍・神田店」

 最近の清龍土曜日訪問は何か定番となって来た。今日は「神田店」。仕事が意外と遅くなり8時過ぎの訪問。サービスの料理(土曜日はお奨め料理300~400円が105円で1品食べられる)がやはり残っていない。①トロサーモン刺身②鮪長いも納豆③明太子しらすおろし、いずれもそそられる物だったが残念。

 「白菜・豚肉玉子とじ」を選択、380円となっていたので、期待して待てば、本日はなかなか面白い物が出された。量こそ十分とはいえないが、豚肉(バラ肉)も十分に入っている。季節野菜である白菜の煮込み具合も良い。玉子もとろとろ状態である。

 味はやや淡泊。もう少し出汁が利いていても良いような気がする。今日は、「シークワーサー割」等を頼んで見た。なにかすっきりさせたいときがある。こんな時は良いが、玉子とじとはミスマッチかもしれない。

 お通しは、春雨(それにしては少し太いような気がするが)とウインナー煮物。こちらはサワーと合う。しからば、「冷や奴」と思い注文するが、いっこうに出されない。気にせず「侍(サムライ)」と命名された、酒ライムロックを頼む。今日はすっきり物でまとめた酒。不思議に悪酔いしないような感じがしました。

 

 

 

もうそろそろやめようか。土曜巡り「清龍・三田店」。

 今日も土曜日。仕事は五反田。そうなると途中下車し、立ち寄り。まずは田町で下車し、建築会館へ向かう。そうは言っても建築会館本体に用事があるわけではない。高にある居酒屋・清瀧で喉を潤すための遍路である。

 なにか五反田で仕事だと上野廻り。その途中で立ち飲みというのがなにか習慣化してしまった。一人なので大テーブル(店中央にある大テーブルがカウンター形式となっている)。今日のお勧めのボードに目を向ける。

 「刺身二点盛り」がある。聞けば、まだあるという。三田店は刺身がなかなか良い、それが本日一皿105円で食べられる。しかし、4月からは、108円になるのであろうか。まあそんな心配はどうでも良い。ハマチ・イナダとなっている。刺身にばかりに目が向いていたが、珍しく「イナダ竜田揚げ」と言うものもあったらしい。350円を出して追加するほどではなさそうである。

 お通しは、「レンコンと山菜の和え物」。なかなか手が込んでいる。おいしい。刺身を待つまで、最初に頼んだ「酒ハイ」で喉を潤す。程なく刺身が登場。各厚めの3切れ、美味しい。盛りつけもなかなか。やや柔らかい刺身であるか、鮮度は良い。十分な物である。

 仕上げは最近好みとしている「コジロウ」。刺身とも合う。今日は、レモン系でまとめてみた。やはり何か1品を頼まないと申し訳無い。定番の冷や奴(ちなみにこれも105円)とした。酒が基本だから美味しい。今日も鰹節がたっぷりかけられていた。終了となる。

 

 

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。

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