おだやかなこころ
人はなぜ おだやかにいられないのでしょうか
わたしは 精神世界を知ってから
幾度となく 人の持つ剣を垣間見たことはありません。
何故でしょう?
精神世界の裏と表を見てるようで
いたたまれなくなります。
本来は悟るのではないのですか?
試してるのですか?
わたしは今 とてもおだやかに
物事や人を映し出してます。
以前に書いた事は
とてもとても深いことです。
「全てを愛する」
それがわかれば 人間世界の大きな争いや
人への剣をかざすことは 無くなると・・・
善し悪しがあるでしょう
でもそれを判定する事で
剣を振り回すのが 「愛」でしょうか
旧約聖書でしたか・・・
天使と悪魔が戦った
どちらも大義名分で戦った
お互い剣を持ったことには間違いなく
それでも創造主は 天使も悪魔も存在させた
いまも 両方の存在はありますよね。
何故ですか?
私の考えですが
創造主?は 人間の進化の上で必要で
その先の考えは 宇宙の暗闇も太陽の光も
「愛しなさい」と言っている様に想えます。
私は小さい頃から絵を描きます。
黒という色を作り出すのは とても難しく
まぎれもない黒はいまだこの世界では作り出せません。
物質としての黒は あらゆる色を混ぜて作ります。
いつだったか チョット変わった実験をしました。
画用紙の半分に黒を背景として
色々な色の虹のような半円を描き
もう半分は 白を背景に同じ色と半円を描きました。
もうお判りでしょうが
黒を背景にしたほうが 色とりどりの半円は
光り輝くようにハッキリと映しだされます。
これが物質を作り出す世界なんでしょう。
白は 存在する実際の光が色を吸収して
白を作り出します。
これが光の三原色の仕組み
こちらの半円は 色を吸収しますので
霧がかかったように やはり光り輝いて見えます。
私には どちらも同じ様に光り輝くものに見えます。
なのに 人は感情と思考が入り混じり
その善さを見出せないで居るように想います。
二つの善いところを見いだせば
それでいいと想います。
二つの絵を半分に切り取って
片方だけを見なさいと
宇宙の存在は言っているのでしょうか?
私自身 両方見なければ 真実は判りません。
だから 中道で居るのです。
だからおだやかで居られるのです。
もう戦いの剣は持ちません。
そう決めたのだから・・・
人はなぜ おだやかにいられないのでしょうか
わたしは 精神世界を知ってから
幾度となく 人の持つ剣を垣間見たことはありません。
何故でしょう?
精神世界の裏と表を見てるようで
いたたまれなくなります。
本来は悟るのではないのですか?
試してるのですか?
わたしは今 とてもおだやかに
物事や人を映し出してます。
以前に書いた事は
とてもとても深いことです。
「全てを愛する」
それがわかれば 人間世界の大きな争いや
人への剣をかざすことは 無くなると・・・
善し悪しがあるでしょう
でもそれを判定する事で
剣を振り回すのが 「愛」でしょうか
旧約聖書でしたか・・・
天使と悪魔が戦った
どちらも大義名分で戦った
お互い剣を持ったことには間違いなく
それでも創造主は 天使も悪魔も存在させた
いまも 両方の存在はありますよね。
何故ですか?
私の考えですが
創造主?は 人間の進化の上で必要で
その先の考えは 宇宙の暗闇も太陽の光も
「愛しなさい」と言っている様に想えます。
私は小さい頃から絵を描きます。
黒という色を作り出すのは とても難しく
まぎれもない黒はいまだこの世界では作り出せません。
物質としての黒は あらゆる色を混ぜて作ります。
いつだったか チョット変わった実験をしました。
画用紙の半分に黒を背景として
色々な色の虹のような半円を描き
もう半分は 白を背景に同じ色と半円を描きました。
もうお判りでしょうが
黒を背景にしたほうが 色とりどりの半円は
光り輝くようにハッキリと映しだされます。
これが物質を作り出す世界なんでしょう。
白は 存在する実際の光が色を吸収して
白を作り出します。
これが光の三原色の仕組み
こちらの半円は 色を吸収しますので
霧がかかったように やはり光り輝いて見えます。
私には どちらも同じ様に光り輝くものに見えます。
なのに 人は感情と思考が入り混じり
その善さを見出せないで居るように想います。
二つの善いところを見いだせば
それでいいと想います。
二つの絵を半分に切り取って
片方だけを見なさいと
宇宙の存在は言っているのでしょうか?
私自身 両方見なければ 真実は判りません。
だから 中道で居るのです。
だからおだやかで居られるのです。
もう戦いの剣は持ちません。
そう決めたのだから・・・