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ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

動物達の引き寄せ

2010-01-23 17:04:47 | 日記

我が家の狭い敷地の場所に
不思議なスポットがある

ここに住んでから 動物が寄ってくる
捨てられた猫、野良犬と化した犬、狐、鹿、リス・・
特に猫は ある一定の場所が最期の場所となってるらしく
気がついたのは 昨年ボロボロのデッキを剥がして
ハーブを植えようと掘り返したら
猫の骨が出てきた!
何回か野良猫がその近くで死んでいたことがある

死骸だけではなく、今現在でも夜になると
敷地内で 我が家のように何匹かの猫が入れ替わりに訪れて
ニャーオと鳴いている
犬は前に飼ってたポチという忠犬も野良犬で
家から離れなかったので飼ったし
その後も何匹か家に居座った事があった

リスや狐も同様に 我が家の敷地が遊び場のようにやって来る
鹿は 最近 階段下をねぐらにしてるらしく
未だに枯葉の寝床は大型動物の存在を伺わせる

小鳥やヤマネ、ヘビまでも巣を作ってる
ヘビは面白い事があり
母がデッキの掃き掃除をしてたら、
ヘビが「俺の家だぞ」と言わんばかりの顔をして
母もヘビが苦手なので 「あんた、あっち行きなさい!」と一喝
ヘビは通じたのか そそくさと退散した

小鳥はわざわざ 人の通る竹材の手すりの中に巣を作り
雛が良くかえってる
いつぞやは 雨が溜まるのでオンボロ傘を差してたら
親鳥がジージー文句を言ってた

近所の家から「餌でもやってるんですかぁ」などと言われるし
食べ物の残骸は勿論、なにひとつ食べ物らしいものは
外にはないのに・・
むしろ、隣のお宅の食べ物や周りの林のほうが快適なのは目に見えてるんだけどな・・

-5℃の寒い夜に 今日も野良ちゃんがニャーオと鳴くでしょう。

あっ、そうそう 以前の日記で「人の相談にのった」話ですが
相談を仕事としてないので、昔から相談に乗ることはよくありますが
お金をいただく事に抵抗があります
勿論いけないとは思いませんが、いただく時は味噌や野菜などは
遠慮なくいただきます
生活のかては ちゃんと現次元で働いて作るが私流です
その代わり 厳しい事も言いますけど・・






 


チャネリング・・「サーシア」の提案

2010-01-22 19:45:30 | 日記

この花は「アセビ」「アシビ」と言われる低緑葉樹
漢字に書くと「馬酔木」
日本原産で 「万葉の樹」と言われてるそうです。
今日の夕方、友人が帰った後に見つけました!

「万葉の樹」は「サーシアの提案」というチャネリングと関わります。

・  ・  ・  ・  ・  ・
<1月20日就寝前>
突然花の香りがした。この合図は「サーシア」である
「よくわかりましたね。」

<いい香り、バニラの様な香り。名前は?>
「パラモスという花。私達の星の花です。」

<何のようですか?>
あなたにひとつ提案があるのです。
提案なので 無理とはいいません。」

<チョット待って、やっぱり書き留めますね>
しばらくして
「あなたに提案は この星での事です」

<この星とは?>
「シリウスです。(どうもシリウスの中の星らしく)テュラポス。
言葉が途切れるかもしれないけど よく聞いてね。
このテュラポスでは 所どころ大きな穴が開いていて
そこに基地を建設中です。
そこは来たるべき時に受け入れる為のものです。

私たちは それに専念せざるを得ないのです。
でも、その構造には欠点があります。
水の供給に必要な、充分な酸素ヨウドが足りません。
それで あなたに集める事の 
できるだけ多くの植物の種が必要です。

<植物と言っても どんな?>
主に 多様性の高い原種に近い緑葉樹

<たとえば?>
ミズナラ、ツル木、トチ、
万葉樹、ブナ、タチバナ、スイレンなど。

<苗ではダメなの?>
苗でもよいのですが、遺伝子操作しなくては
この星テュラポスに適さないので 種がよいのです。

この星は 酸性とクロム、密性重合体(アマルガムの様な)などで
おおわれ また、太陽恒星シリウスの宇宙線による
影響があるから、地球の植物は育たない。
でも、地下シェルターの様なコロニーを造り
そこで培養し育てる事ができれば
いえ、以前実験した事があるらしいので
そうすれば、水の分子を変換させる事ができる。

それは 未来に訪れるあなた方のために必要であり
しなくてはいけない事なのです。

<集めたとしても どうやって運ぶの?>
意識の変換。あなた もしくは他の誰かに頼むしかありません。
私たちは直接、同じ肉体を持って
移動する事は許されません。
これは テレポーテーションの時空移動が
私たちテュラポスの磁場圏では難しいのです。

<集まるかどうかも判らないので、少し考えさせて欲しい>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、チャンネルを切って考えたのは
「万葉樹」なるものの存在があるのか・・・
次の日、ネットで検索するが「万葉樹」はヒットしなかった。

そして今日、不意に我が家の近くの「天神の木」祠と
風・木々に教えてくれる様お願いをして
ふと思いついた。
検索方法を変えてみる事を思いついたのです。
ナント あったのです!
それも日本由来の樹木、それも山には今でも原種があるようです。
今は品種改良で色々花の色ががあるそうですが・・・

「馬酔木」とは、昔 馬が葉を食べて酔ったようになる毒性を持っている。
今では、その特性を利用して自然農法に利用してるとのことです。

なるほど~、確かに多様性を持った樹らしい・・・
ひょっとしたら他の星では 「毒は毒を持って制す」なのかも、ん~。

とりあえず集めてみようかと思ってます。




 


 


最近のチャネリング

2010-01-21 16:53:52 | 日記

前項の内容は ある人が悩み辛い状況に陥ってしまった事の
指針を相談前に聞いたものです。
その人は 去年別の方法で知人に視てもらい
リーディングの内容は聞いてなかったが
今回の相談内容は 前回の結果が「愛する人の死」という悲しみを
記憶に刷り込んでしまったのです。

前回の内容を聞いて 確かに本人の弱さが
現象として現れたのでしょうが
リードする側の現界の経験値が足りないと
双方にダメージがあります。
リーディングの内容は間違ってないでしょうが
それを全て伝えてはいけない事もあるのです。
相談する人は普通の生活をしてる人がほとんど
リーディングは リードする 導く 指針であり
相談者の置かれている状況や心の葛藤を
深く読み取り 判断して話さないといけないと思います。
リーダーにとっては それも本人の学びなのだからと
考えるのは乱暴な話です。
料金を取る以上は リーダーも責任感を持って
挑まなければリーディングそのものが薄っぺらになります。
依然書いたように 精神世界を熟知してても
限界の深い経験値がなくては バランスが悪いのです。

今回私が相談者と話した事は
ある意味厳しい事も言いました。
その中で別の世界の指針を説明することをしました。
まだ心の傷が癒されるまで時間はかかりますが
きっと理解できると確信してます。

前置きが長くなりましたが、説明も含めてチャネリング内容を書きます。ご本人が来る前に受けたものです。
<我を観よ。この世の果てを追い求める者に
身を置いて何になるのじゃ。
つれづれなる事のはかなさじゃ。
盲目とは 縁もゆかりもあるものか。
迷い迷わされ 知る道のりぞ。
気の迷いの末を 今に身に染む事が 先の道しるべ。>
自分を見てみなさい。もうすでにこの世にいない人に
いつまでも未練を残してどうするのですか。
この世の当たり前の行いの しょうがない事なのです。

善し悪しを忘れて感情に流されるのは
過去からの縁とか 自分の魂の業ではないのですよ。
幾度も迷走しているうちに おかしいなと解る。
解ってても迷って最後に辿り着く頃は
体に記憶が染み込み 未来にまた同じ道を歩んでしまいますよ。

相談者の歩んできた人生をお聞きしたら やはり同じ悲しみを味わったそうで
その話の最中に、これはチャネリングの「縁やゆかり」というカルマではなく
別の次元の操作によってらしく
その影響がこの様な出来事の発端でしょう。
ここまでくれば 私は手出しをする事はせず
とりあえずのリサーチをしてみなさいと伝えた。
人の行動には 理解の枠を超えた現象が存在するようだ。

その夜、別のチャネリングが入った。

「あわてるでない。
いつぞやの行い つながっておるか 視、聴きしたもうぞ。
とば 照る日の守り うつせるも
ミロクのつゆぞ、なしにけるやも。
たちはだかる ミウケことごとに
通し成すべからず。
つるぎの御前 みおうとす。
よく効けずんば もろもろの行い はばかる業なく
すじ いとかしこ。」

どうも人の悪い記憶やカルマや別の現象を解消しなくては
いつまで経っても 良い世界は来ないのでは・・
それにしても 浄化しても次から次にまた解らないモノが
現象として出てくると、霊能者の人やリーダー、浄化をしてる人は
限りがないですね。
後半のチャネリングをよく検証してみるつもりです。
必ず何かのヒントが現れると思いますので・・・

次は 昨日寝る前に 「サーシアからの提案」を
持ちかけられたチャネリング内容を 後ほどUPします。

夕飯作らなきゃ~。



  
 


昨日の出来事とその晩の夢

2010-01-20 08:38:09 | 日記
昨日はOFFだったので、ダンナと博物館と温泉に出かけることにした。
前日からどうしても温泉に行きたくてたまらなかった。

当日、他にどこ行こうかと考えてたが思い当たらず
ダンナが何気なく「文化か」 そこで博物館に決めた。
早速準備の最中、突然空気が変わった瞬間
ダンナとたわいもない喧嘩から 荒々しい喧嘩に発展
それからは、邪魔するように引き出しが閉まらなかったり、
物が見つからなかったり・・・
ダンナも私も苛立ちと悲しみを抑えるのにエネルギーを使った。
お互い無言で車を走らせ、着いてみれば休館日
でも何故か依然幾度も通った道、それも「亀甲塚」のある道をグルグル。

そのまま「フォッサマグマの湯」に出発、いまだお互いの心は動揺。
道すがら、私は意識を上へ向かわせ波動の低下を回復しようと考えてた時
「天界よりエネルギーを降り注がせるから安心しなさい」という声。
それを信じて気を落ち着かせた。

温泉で長い時間を過ごし、お互いさっぱりして帰ったが
又落ち着かない邪魔を感じ、ひょっとしたら地震でも起きるのかと頭をよぎった。
その日の不思議は、家を出てから帰るまで空に必ず飛行機が飛んでいた。
最初は同じ方向に3機、その後もまるで着いて来てるかと思うぐらい6時間の間、空を見上げる度に飛行機の目撃だった。

ダンナに<自分探し>の話をしながらネットを見たら
太陽フレアの中規模爆発があったと書いてある。
それでかなと考え、寝るのが一番と早々に寝た。

私とダンナは久々にはっきりとした夢を見せられた。

ダンナは、2つの夢
始めに 道路の真ん中にワニがいて邪魔をする。
私は迂回して通るが、ダンナはワニの首をスコップで押さえ
穴に埋めようとするが、首が伸びたり暴れて埋められない夢。

いったん目覚めてみた次の夢は
とても利口なカラスと犬を飼っていて
他のカラスは無芸の普通のカラスだが
自分のカラスは、何でも出来る芸達者で忠実らしい。
それを聞いて、やはりダンナについての考察は当たってる気がした。
「それをひも解いたらいいよ」と一言。

私の夢は、ある企画か結婚式進行の事をしてる。
その時貰った牡蠣をいろいろな人におすそ分けして、後日その牡蠣が原因で
フィリピンの女性とダンナの古くからの友人が死亡した事件がマスコミに公開
私たちは ひどく責任を感じ、フィリピン側の恨みに絶え、悲しんでた。
すると、その企画立案主の昴さんが車で誰かと迎えに来て
「さあ、行きましょう。あなたにルビーのネックレスを差し上げます」
見ると、シルバーピンクの箱にルビーのネックレスが・・・
気を取り直し、それを身につけ会場のエラベーターに乗り込み
その中でも霊の邪魔が入るけど、ぎりぎり30分前に無事最上階に着いた。
集まってた人々に激励をもらい、最後に昴さんが
「もう終わりましたよ。よく乗り越えて頑張りましたね。」と笑顔で言ってくれ
私たちは深々と頭を下げながら、大泣きをしてた。
すると、昴さんはギャグを飛ばした。

目が覚めても 私は暫く嬉しくてなのか、涙が止まらなかった。
なぜか「導いてくれてありがとうございます!」といってる自分が居る。

ダンナが言った。
「18日から何かが変わるとずっと感じてた。
俺にとってはいい事だけど、普通の人には大変な事かもしれない」

夢を察知して、深く読み取るのは難しいようだけど
必ずヒントがあり、その前に今の自分の歴史や起こった事を
掘り下げる事をお勧めします。
それを感じてる人は 今孤立感などで寂しい感情が芽生えるかもしれませんが
一人でじっくり見つめる時かも知れませんね。
あえて寂しさをまぎらわすなら
人や会合に無理やり身を置くのではなく
気持ちのいい所や 気になる所に身を置いた方が
迷いや誘いがなく 気付く気がします。
人と人の間にいると、エネルギーのやり取りが生じる。
それは善し悪しの問題ではなく、余計な遠回りをする事柄は記憶や業やカルマや感情が芽生えるので
もう要らないんじゃないでしょうか。
自分を知る事は 自分の力で解ろうと想う事が
ストレートに理解する手立てだと想うんです。

この事が解り始めたきっかけは
言葉の難しい霊界の2つの最近チャネリング内容が
理解できるようになったからです。
そのきっかけのチャネリングは
ある人の相談事の前から始まり
その後、別意味合いでチャネリングした内容でした。

明日以降そのチャネリングを公開しますね。


宇宙の存在からメッセージ

2010-01-16 22:38:36 | 日記
今日 久し振りに宇宙からのチャネリングメッセージ

すべては終わった
ひるまない道こそが
新しい道のりの一歩である
みんなが それぞれの行く場所が違っても いずれは戻る
そのことを知る事こそが 生きる道です
いま 始まりの一歩となる過程は
たゆまない愛と導きが
大いなるエネルギーのみなもとから 降り注ぐのです
道は険しくも かならず開かれ
その先の未来へと 
門が開かれるのです 

ちかほさんの「神秘な夢の扉」

2010-01-16 21:34:26 | 日記

前記事のちかほさんの本をご紹介します。

この本はとても読みやすく 不思議な話が詰まってます
ちかほさんご本人とは別の・・
いえ、本当のちかほさんを垣間見た感じでした

霊界や神界、UFO体験など 現実と夢とが折り重なった内容です
現在のちかほさんが今の世を 冷静に 厳しく 秘めた愛として
生きてる気がして なぜか 私の現状と重なりました

ただ私と違うのは ハッキリと映像として視ることができることでしょうか
でもご本人は 視えても決してむやみに話さず
ごく普通の山の生活をしてる女性・・ストレートで さっぱりしたちょっと厳しい人です
時折、はにかんでお話しする所は本の中のちかほさんそのものです
写真や深いお話は 目をひく凄いことばかりで
今でも宇宙とのチャネリングをするらしく、聞くと快く話してくださいます

私は本を読んで ぜひ皆さんにも不思議な話を
共有してもらいたいとおもいました
シンクロすることに出会うかもしれません
ちかほさんのブログに本購入連絡先があります
通常よりいくらか安いそうです(1600円)
「女神の円卓会議」
http://blog.goo.ne.jp/megami-entakukai/

現界の肉体の刷り込み経験と本来の魂の言霊の相違
これが 陰陽の世界 左巻き渦と右巻き渦の世界
いかに 肉体の負の記憶や経験を手放すことが人間の学びか

これからは 深い心の眼で視る時代です
決して限界の眼や あなた方の経験の刷り込み眼では見ないように

人は何でもやる気になれば出来るんです!
苦痛かもしれないけど、想っててやらないのは
肉体の作用が邪魔してるか、別者の作用

手すりに摑まって歩けるようになったお婆ちゃんは
今では、カートを押しながら歩いてますよ!

話しずれちゃいましたけど、ずれてもいないかな・・・ 



 


 

 


もっと判りやすく・・

2010-01-13 13:18:41 | 日記

前記事で 「奇跡」のことを書きましたが
この奇跡たちは それぞれの人が挫けず
厳しさを経て創り出した 「奇跡」です!
お呪いでも 「愛」と「深い学び」がなければ
成就しないでしょう。
それは特別な事じゃなく だれでも成就する。

もう時間がありません。
今、「現界の個」を振り返るときに来てるのは間違いなさそうです。

この「現界の個」は 数字や宇宙的に言えば「7」の時代の変容時期
非常に込み入って 説明しずらいのですが・・
西暦2000年頃以前は 「6」の時代<物質世界>の終わりか変化
それ以降2010年からどれ位「7」の世界が続くか判らないが
その時に物質世界の3元素は 消滅するのか、別の形に変化するかも・・
「7」の時代と次の「8」の時代の間には
大きなベールがかかっているようで
まさに、リサ・ランドール氏が語った次元のカーテンがあるみたい。
そのカーテンを超える為の「7」の時代が今ではないだろうか。

天地創造、聖書、ホピの予言、マヤの予言、古事記などなど
はっきり説明出来ないけど、宇宙の進化のプロセスを擬似してる。
今日つきとめた説が遠からず当たってたら
「7」と「8」の間の大きな変容に備えるには・・・
判ってるんですけど、理解してもらう為に
単純な言い回しを見つけます。

私の推測は 間違ってるかもしれませんが
わたし的に嘘、偽りなしに書くのが 「ソラ(宇宙)ネゴト」の趣旨です。
書いた内容を 定義づける事も証明する事も出来ません。

でも、現界のわたしの経験値で言えることは
間違いではないと信じてます。

たとえどんな仕事でも 若い人は 健康であれば働きなさい。
お金を得る目的ではなく 自分の経験値をあげるために!









奇跡は創るもの

2010-01-12 21:19:04 | 日記
1年半前の事だったか
ちょうど満月の日 ある山に友人達5人で
UFO見物に出かけた
お遊び感覚もあり 肌寒い夜を過ごした
当然 夜更けに山に来る者もいるはずがない

すると、暗闇に2人の人影・・・
あちらも驚いてたが、こちらも皆驚く
年配のご夫婦連れだった 
「ヘンな者じゃないので今からする事に驚かないでください」とご夫婦
「ええ、私達は大丈夫ですよ」と私が言った

ご主人は松葉杖をついてたが 奥さんが突然地面に円を描いた
円周に何かを撒くと、ご主人の杖とギブスを外した
皆は離れた所で話してたが、私はいけないと思いながら
そばから離れられなかった

ご主人が円周を杖無しで、ゆっくりと歩いた
奥さんとご主人は 感極まった状況で話してくれた
「実は10年前事故に遭い 今日この時まで
杖やギブス無しでは一歩も歩けないどころか 痛みで苦しんでた。
去年何か魅かれるように ホピ族のに行き
そこで見た夢が <満月の日、○○山で図を描き
ホピの石を撒いて歩きなさい>と出たのです。
幾度かここへ来ようと思っても来れず、今日やっと来れたんです!」
「本当に痛みが辛くて・・でもこんな事が本当にあるなんて!」とご主人
お二人は涙を流してた。
私も身も知らずとはいえ、不覚にも歓喜の涙を流し
おもわず、ご主人の足に手をかざしてしまった。
「触られても痛いんです・・でも、暖かい・・不思議だ」
お茶を沸かし一緒に飲み、色々話すと
私の地元知人のいとこで、ご主人は元クラシックダンサー
その事故以来10年間苦悩との戦いであったそうだ

私が目撃した最近の大きな「奇跡」
大小はあるものの 「奇跡」は存在する
それは「愛」という 視えない力が創りだす
それは「厳しい」過程を乗り越えてこそ 視えない力が作用するのか

小さい「奇跡」は 今年もあった
グループホームの車椅子のお婆ちゃんが歩きはじめた。
無反応のお婆ちゃんが冗談を言って笑った。
いつも反抗的なお婆ちゃんが話しに加わった。
いつも気の強いお婆ちゃんがやさしく話しかけた。
気になってた人の話をしてたら牡蠣が届いた。
数十年不和であった母の異母弟の奥さんから電話があって和解した。
ダンナの仕事場が少しづつ変わろうとしてる。
友人の長い間の願いが叶いそう。
・・・・
これからも 起こるであろう「奇跡」を見逃さず 
「学び」から「愛」の力に変えて 敏感に生きて行きたい

枯れた水は・・

2010-01-11 16:39:18 | 日記
前から、自然の流れにある水
湧水や小川などがやたら気になってました。

昨日からずっと我が家周辺の 昔は流れていたであろう場所を
歩き、丁度家の真ん前の林の一画に鹿が2匹じっとこっちを見てる。
脅かしてゴメンと言いながら退散した。

それがどうして枯れ エネルギーの減退による眼に見えない影響
今朝、家の上がり口の貯まった枯葉が
大きな動物の寝ぐらにしてたらしい形跡があった。
昨日の鹿か?はじめてだ。

・・・そう思っていたら無性に行きたい場所があり
意を決し、仕事の帰路 そのまま車を走らせた。
当然私一人なので、久し振りの銀龍さんと
家の目の前(実は不思議なスポット)に現れた緑龍さんを
連れて行くイメージを頭に描いた。
銀龍さんは暫く出てこなかったが、前は全身シルバーだったのに
視ると腹の部分が白くなってた。脱皮したの?
緑龍に道案内させ、行ったら山の奥深く、雪もかなり残ってる。
オンボロ車が止まったら・・と不安だったが
勇気を出して探検です!

ほどなく道の脇は小川が流れ、延々と山の上から流れてる。
道の先は車が通れるのか、行き止まり(関係者以外)の看板
行ける所まで行ったが、やむなく断念・・
緑龍さんは先のほうまで指し示す。ごめんなさい!
なんとかUターンして暫く周りを観ると
多分昔は水の溜まり池で 今はコンクリートで小さな砂防
とりあえず車を降りて手をかざしてもエネルギーがない。

どれぐらい居たか判らないが、周りを見たら
小高いところに 某ホテルが建ってる。
きっとホテルの浄下水がこの小川に流れてるんだなと思った。

自然水が枯れる要因は 私たちにある。
時には自然の水は 鉄砲水のように襲いかかるが
眼に視えない人間の 落とす波動を清めてるのか 計り知れない
肉体があるから 私だって善からぬ思考がもたげる時があるのも仕方ない
だったら せめて自然の沈黙の奉仕に敬意を払い
色々な竜神さんエネルギーに目覚めてもらわねば
人間にとって それは過酷な試練があるかも知れないけれど
人らしく生かせてもらえれば 幸せなんじゃないかな・・・
そう思うんです。
決して 現在の自分が乱してなくても
記憶にない過去にしたかもしれない
そんな謙虚さは 必要だと思います

いつか どこかで 弱った小川や大木、自然に接したら
「ごめんね」って 言おうと思います
 
 

想念を変換させる方法

2010-01-09 17:37:42 | 日記

昨日の日記で 「想念」のことを聞くと言いながら
難解だし そう容易く聞けるはずがないと思いつつ
チャネリングしたら 出てきた・・
夕べ 昨日の友人となにやら実験をしてる夢を見たからか
それから気になりだし 仕事場では「七福神」がくさいぞ、
以前見た夢の ケンさんと実験室で、
私が「過酸化水素を??と重合させたら?」などなど頭の中に
出るわ出るわ!
そんな訳で、やってみたが どことチャンネル合わせたか
ひょっとしたら 私の知らない記憶の中から引っ張ったかもしれない。
前にも書いたが、科学・物理・歴史など
皆無に等しく、興味もない人間です。
とりあえず、書き記します。

 

<想念とは?>
相手の波動を パスカル状態に保ち、意識を伝達させる。
これは 音波・送波と呼ばれ 周波数に自分の概念を乗せ
遠くのターゲットに打ち込む。
その波動は、自らの力を保ちながら伝播し
その周波数を変えることなく届く。
伝達方法として使われるが、察知する側の波動数により
とらえ方や認識力に悪影響を及ぼす場合がある。
これは、双方の波動数または相手の思考の種類にも関わっている。
相手のパルスがネガティブ流電化すると、光子の種類が
これに反応し 集合意識となり その電極に乗る。
的に向けて放つ矢のように打たれるが
その際、空間移動間で同じ光子群がまとわりつき
勢いをつけ 的に当たる。
打たれた側の損傷は異伝分解を起こし、違和感を伴う。
それを打ち続けると、疾病の原因となり
分子構造を破壊しかねない。

「無視する」とは、その波動をやり過ごす、的の位置を
そらす様なものだ。
だが、矢は放たれているので必ずどこかに存在し
通過後の後処理が必要となる。
そもそも その様な事を起こさない為にも
かつては 鉱物に吸引させ処理する方法があったが
それも 地底に落ち蓄積され それがにじみ出る状況にある。

<そのエネルギーを有効利用する方法は?>
マイナスイオンに変えるほうほうもあるが
エネルギー磁場圏の微弱な様子では 自然に変換させるのは困難。
自然界の中で 変換できたが、いま宇宙線の増大により
光子のつぶが それに引き寄せられ拡散してる。
あえてエネルギーに変換するには
その宇宙線を逆利用する方法がとられる。

<その逆利用とは?>
光子全体の中から つぶの選択をし、化学反応を起こし分解する。
分解溶度はマイナス110℃~100℃のうち
高温カシ数を上げた光子の色を用い、化学反応を起こさせる。
つまり、ほとんどの打たれる光子の色は 
黒に近い雑色で、その度合いにより
痛烈な肉体の変化として現れる。
その黒に近い雑色は全てを飲み込む性質があるので
銀のようなイオン分解度数の高い物質で
別のエネルギーに変換させることができる。
昔、銀の食器などを使うのも毒性を調べる手段として
使われ またそれを分解し、分子構造を変換する事もできた。
当時はまだ 銀の純度や道のエネルギーを保持していた為
使用できたが、いまでは たとえ純度性能が良くても
無限ではない宇宙間エネルギーの保持はできないので
その用途として不可欠な光子を取り入れる
技術と成すものがない。
多少の軽減になるとしたら、マイナスイオンの摂取
抗酸化作用の食物、銀製品が良い。
エネルギーとしては 体内のヘモグロビンを増強し
黒に近い雑色エネルギーを分解酵素に置き換え
血液中に 単体色の光子つぶとなり、活性化作用がある。

<塩で清めるのは?>
塩化ナトリウムだけでは 表面の分解だけで
体内に浸透されたものは蓄積される。
いずれそれが 積み重なってくれば
血液中の凝固や内臓内での異物となり悪影響を及ぼす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしょうか。まったくどういうことか
なにがなにやら、さっぱりです・・・
ただ、食品・銀製品などは試してみたいと考えます。
専門家の方、ご指導を!


 

 



前に視たものは・・

2010-01-08 20:06:34 | 日記

息子に教えてもらった映画「ノウイング」
「お母さんが前に言ってた事と 同じ内容みたいな映画だよ」

私が視たビジョンは昨春 ただ映像が浮かんだだけで
当時、真実味はさほどなかったが
色々な事を知ると、あってもおかしくないのかなと思う時がある。
PCの絵を描くのは思うように描けないけど説明しますね。

上部は太陽系、つまり太陽を中心とした私たちの星が所属する。
青い彗星(かなり大きい)が太陽に向かって
引き寄せられるかのように近づく。

中部は 太陽もその方向に傾くと、彗星は太陽に飲み込まれる。

下部は 彗星が飲み込まれると、太陽は核融合し巨大な爆発を
起こす。
その影響で、チリか、もしくは巨大な太陽フレアの要因で
太陽系惑星・地球などの星に向かって来る。
彗星が太陽に衝突した時、反対方向に抜けるかのような
爆発が起こった。・・・これが起きれば何らかの影響があるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月6日レンタルで観た映画は 予言による、太陽フレアが地球を襲い
一瞬にして焼き尽くされる。
その中で宇宙人がガイドとしてコンタクトし、その声が聞こえる子供たちだけ
宇宙人の導きで地球脱出し、新たな惑星で人類がやり直す
そんなストーリーだった。
細部の内容で 私と同じ事柄が描かれてたのには驚いた。
声やチャネリングしてる人だけ助けられて
血縁とはいえ、聴こえないから助からないというのが違う。

今、スピリチュアル的に言われる「神」などの行いとは違って
もし何かが起こるとしたら
宇宙のプロセスや銀河そのものの
何かが起こる状況ではないかと思う。
そんな事は起こらないだろうが・・・
起きてもおかしくないとも言える。

映画としては わたし的にリンクするので面白かった。


今日友人が訪れて 「想念」の事を話し
最近はイルカも癒し過ぎて大変らしいし、神社仏閣
湧水、自然界、動物もエネルギーが減少。
想念は 出した本人と関係なく 一人歩きをして
この世に充満してるらしい。
無視や念返しも一つの手ではあるが
解決にはなっておらず、浄化しきれてないと
なんか感じてた矢先だった。
負のエネルギーを正のエネルギーに変換できたら良いね
と言う事で、近いうちに物理的な方法を聞いてみようと
思います。
かなりのパワーのエネルギーには変わりないのだから
無駄なエネルギーは フリーエネルギー?として
受けた人の栄養にしちゃいましょう。

乞うご期待を!






 

 


小さいおっさん

2010-01-05 21:29:01 | 日記

今日は 非常に体感が悪く
久し振りに仕事場で ひどい偏頭痛を起こしてしまい
今も後遺症のように 局部が痛く朦朧としています。

そんな訳で 2、3年前に視た「小さいおっさん」の事を
思い出し書きます。

そう言えばいつか覚えたないが ブームの様に
取りざたされた「おっさん」
当時はそんな事も知らなかったのです。

ある夜、ダンナとテレビを見てて
ふと小型冷蔵庫と古いソファの隙間に気配を感じ
横目で視ると そこには全身茶色の 
そう、身長10数センチのおっさんが
一生懸命手足を振って アピールしてました。
えっ、眼の錯覚かと思い
横目でずっと視てましたが・・
<その頃から現れる光は 正面から視ると 
消えちゃうので>
そのおっさんは やはり両手を上下に振っていました。
思わず、ダンナに知らせて視たら 消えてしまい
ダンナは 「どこ、どこ?」とじっと凝視したら
あっ、中が透明で周りが青い光の玉がパチンと光り消えた!
と、言うんで視ましたが 遅かりし・・・視ませんでした。

やはり何かが居たんだろうと 
当時は不思議な時間を過ごしました。

幾度か視た青い光は とても遊び好きで
一度は鬼ごっこのように 私をからかって消えた事もある。

妖精なのか、小さな宇宙人なのか・・・
でも 癒される存在で 憎めないなぁ。 


願えば叶う

2010-01-04 15:55:46 | 日記

正月に 実家へ行った時
母と伊勢神宮の話をしてて
父の部下だった 伊勢神宮の元宮司さんから
来年は是非来て下さい、中まで案内しますと電話があったそうだ。
去年の11月頃、
久し振りに伊勢に行きたいな、来年になったら行こう
そう考えてたので、同行する事に決めた。
正月早々の願いが叶った。
その方には小さい頃から 可愛がってもらっていたので
お会いするのが楽しみだ。

考えてみると、今まで願いは叶ってることが多いように思う。
昨日も息子達と話して 彼等も願いが叶ってる。
確かに 息子も私も単純脳細胞な性格だからかも知れない。

私は思うんです。
皆 願いが叶っていると。
ただ違うのは 例えば単純にあれがあったらなぁ
そう留めれば良いのですけれど
人間は その時の状況や思考で
だけど・・・でもねぇ・・・の否定がつくと
その通りの「否定の願い」が叶うんじゃないでしょうか。
たとえそう考えてる意識がなくても
無意識に肉体なのか、魂なのか 
諦めてる否定の方向に操作され
「ほら、やっぱり叶わないじゃない」と言ってる事が叶ってる。

願い事は 神社仏閣に行かずとも
今、ここで、純粋・単純に思えば 私は叶うと確信してるんです。

みんな 宇宙に繋がってるんですよ。




 

 


2010・1・1の夜明け

2010-01-01 20:35:13 | 日記

昨年からスタートして
皆様に読んでくださることの喜びが
こんなにも励みになるとは
思っても見ませんでした。
そして 2010年1月1日 満月の日
心より 御礼申し上げます。
これからも あらゆる挑戦と 
宇宙からの言葉を
包み隠さず そのままの言葉で
ネゴトを 思う存分伝えたいと思います。

今年始めてのチャネリングを
今年厄年の兄と年老いた母のために
あえて目の前でしましたが
それは 読者の中に当てはまると思う方がいるかも知れません。
だから ネゴトを言わせて貰います。
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2010・1月1日
<厄について>
「厄」の意味は 十(トウ)の前の「八」(ヤ)、「九」(ク)である
このつながりは ひとつの節目を乗り越え
成就するための流れにて
いづれのおこないも 気を引き締めて
おこなわずと 身のつれづれに せしめんとある
さすれば、おのれの御魂(ミココロ)に従う現われが
この世のうつしとなる

まず 自らを知る時を「八」とし・・・前厄の時
現わる時を「九」とす・・・本厄の時
「十」にて そのおこないが 成就したか、ヌかに形となり表わす
それが 廻るいのちの つれづれじゃ

しからずんば、その者の「今」は「八」のおこないに入る年にて
導きに(いろいろな人の助言)耳をかし
我の御魂に問い 知ることじゃ
「今一つの年」(九の年)は その智をモトにして
正しく、迷わず進む
迷えば そのおこないの現われとして
何かしらの不問(ブモン)修行の時ぞ
「成就」せしめんかは 「十」の年にて形とならん

災いあれば それ成就の道を知るすべ無し
知れば幸い成就のはじまりなり

「厄落し」は 身の清めの行ないとしての事であろう