2012年8月26日(日)撮影
楼門
天正17年(1589年)豊臣秀吉造営
狛狐さん、咥えているものは、左の狛狐さんが加えているのは、『蔵の鍵』
右の狛狐さんが加えているのは、『玉』です。
外拝殿
内拝殿(神饌所)
内拝殿の奥に本殿があります。
こちらの狛狐さんは、稲穂をくわえています。
1年ぶりに訪れたらきれいに塗りなおされていて・・・・
しっぽの金は、いったい
千本鳥居の前まで来ました。
お正月は、一方通行となるのですが
通常は、どちらでもOK です。
ちなみに私は、いつも右を選びます。
理由はありません。
色が鮮やか
この鳥居の執着地は、奥の院(奥社奉拝所)
奥の院には、おもかる石があります。
奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。
この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、
そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、
重ければ叶い難いとする試し石です。
重 もちあがらない~
(腱鞘炎があるので無理でした。)
そして三ツ辻、四ツ辻へと行く鳥居
何時もなら四ツ辻まで行くところですが
今日は、予定があるので
ここから先、夏はきついです。
四ツ辻から見る景色は、
先ほど通ってきた千本鳥居の反対側を通って元の場所へ
いつもなら裏参道を通って帰ります。
今日本来の目的地は、 ここです。
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